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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2016年8月11日出発 B012 スペイン・フランス2つのバスク地方 美食と小さな村をめぐる9日間

2016年10月17日

2016年8月11日出発 

スペイン・フランス2つのバスク地方 美食と小さな村をめぐる9日間

のコースでいただいた食事をご紹介させていただきます。まさに美食のツアーですよshinenoteshine

第1日目

関西空港からKL868便にて、アムステルダム・スキポール空港へ。その後、KL1689便にてビルバオへ。機内食は小さい機材ともあって、ポテトチップとドリンクでした。ビルバオ空港到着後、ホテルまでは約30分です。

hotel 宿泊地 : ビルバオ ホテル エルシーリャ 2連泊

第2日目

cafe ビルバオのホテルの朝食の様子

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シックな様相のレストラン。席数も結構あります。

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スペインの朝食の定番ともいえる、パンとトマトとオリーブオイルで作るセット。

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チーズもハムもロールしてくれているので食べやすい。

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朝食後、ビルバオの市内観光。

restaurant 昼食はグッゲンハイム美術館内のビストロ・グッゲンハイムにて。

食事にあわせて白ワインと赤ワインもサービスされました。

前菜はチャングロガニのテリーヌとレタス。色取りにトマトがまぶしてあるのがおしゃれ。カニの風味やよく聞いていて、おいしくいただきました。そのあと、アンチョビのロースト。サイズもかわいく、色合いもきれい。火を通した野菜の上にアンチョビが載っています。

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メインは、まるでチョコレートケーキのようにみえますが、ラムのローストで、野菜のクリーム(たぶんかぼちゃ)とヘーゼルナッツソースがかかっています。この野菜のペーストをつけると、羊独特のにおいが消えます!

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デザートはチョコレートクリームとバナナアイス。ふわふわしたものは、レース状に形どったケーキです。女の子が頭に白いリボンをつけているように見えますね ribbon

コーヒーまたは紅茶と出てきたのが、プチフルールといわれるお茶菓子。入れ物もおしゃれ! 一口サイズで甘すぎず、おいしくいただきました。

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食事の評価 ★★★★★

グッゲンハイム美術館にある、ジェフ・クーンのパピー。ウエストハイランドテリアがモデルの巨大なオブジェ。鉄筋のフレームに生の花が植えられています。正面入り口に番犬のように座っています。後ろ姿もかわいいんですよ~note

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グッゲンハイム美術館(川からの眺め)。昼食後はフリータイム。美術館に残られたり、美術館からあるいて旧市街に行ったり、お天気に恵まれたので、楽しい散策日和となりました。

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restaurant 夕食はバスでミシュラン一つ星のレストラン、エチャノベへ。

レストランの様子と口紅の形をしたアミューズ。さすがに星付きレストランだけあって、サプライズ~happy01

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つぎに出てきたのがフォアグラchick なんと、スモークといっしょに出され、これまたサプライズdash スモークが消えたら、こんな感じ。盛り付け方もとてもおしゃれです。

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フォアグラを拡大した写真。クリーミーでフォアグラなのにあっさりとおいしい!量もちょうどいいです。

次に出されたのが、ロブスターのサラダ。サラダというよりはメインに近いような存在感です。まろやかでおいしくいただきました。

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そして、アンチョビのトマトスープ。器もまたおしゃれ。海の中に漂っている魚のようです。少しずつ、いろいろな料理が楽しめて、日本人好みです。その次は、さっとあぶったマグロ。脂がのっていてこれまた美味でしたshine

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これがメインというのか?グリルステーキとウイキョウ。柔らかくて一口サイズに来てくれているのがうれしいですね。

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デザートはストロベリートマトのカルパッチョ。メープルリーフの形の器。秋を感じる色合いでした。

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そして、食後のコーヒー(または紅茶)とプチフルール。ボタンの形のいろいろな味のチョコレート。本当におしゃれです。

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食事の評価 ★★★★★

第3日目

スペインのリオハ地方へ。リオハワインのワイナリーで昼食とワインの試飲をお楽しみいただきました。

restaurant 昼食 オクタニヨン

前菜はチーズ味のの器に入った、サラダ。ウナギの稚魚(?)がのっていました。そして、キノコのオリーブ和え。

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リオハ風のポテト。スープともいえかも?!ソーセージからとてもいいお出しが出ていて、おいしかったけど、すごいボリューム。ポテトもとてもやわらかく、ほくほくでした。食事の時に出されたワインは4種。そのうちの赤ワインのクリアンサ。おいしかったです。

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メインはチキンのグリル、マスタードソース。とても良いお味で煮込んでありました。

デザートはワイン風味のプリン。赤ワインの味が程よく香って、甘くなくおいしくいただきました。

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出されたワインの種類。食後には甘い、デザートワイン(白)もサーブされました。

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ここのワイナリーのオーナーは、趣味で美術品を集めて展示。

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食事の評価 ★★★★★

ワイナリーで食事、見学の後は、ログローニョのホテルにチェックイン。少し休憩時間のあと、夕食は近くのレストランへ歩いていきました。

restaurant 夕食: ラ・コシーナ・デ・ラモン

まずはフレッシュチーズとラスク。お豆腐のような全く癖のないおいしいチーズで、中にはブドウがはいっていました。4人で一皿ぐらいの感じでいただきました。リオハ風のソーセージは、豚の血が入っているのでこんな黒いいろでした。お米もソーセージの中にはいって、スパイシーで肉の臭みが全くないソーセージのでした。

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ネギのグリルもとてもやわらかく、とろっとした触感で、ネギの甘みも感じました。上にのっているアーモンドもかりかりにローストしてあっておいしかったです。

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メインは、ツナの低温調理で、和風のお味。脂ののったツナですが、とてもやわらかく、食べやすかったです。下に敷いている温野菜ともとても相性が良かったです。

デザートはブリオッシュパンのデザートとバニラアイスクリーム。

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食事の評価 ★★★★★

hotel 宿泊地 : ログローニョ NHエリンシア・リオハ 1泊 

第4日目

cafe ログローニョのホテルの朝食の様子

生ハムはおいしかったです。フルーツもいっぱい!

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現地の人は朝食に甘いものをいっぱい食べるので、甘いパンもいっぱいありました。

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いつものパンとトマトのペーストとオリーブ。

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レストランはこんな感じです。

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朝食後、ナバラ州へ移動。サンティアゴの巡礼路が4本合流する村、プエンテ・ラ・レイナの村の散策。

王妃様がかけたという、プレンテ・ラ・レイナの橋。

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その後、ナバラの中心都市、パンプローナへ移動。ヘミングウェイが通ったカフェ・イルーニィアのヘミングウェイ像。歩いて観光後、昼食のレストランへ。

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restaurant 昼食 : サン・イグナシオ

名産のシードル(リンゴ酒)が出され、新鮮なフルーツの入ったサラダがでました。

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メインはナバラの名物料理のひとつ、ますのナバラ風グリル。生ハムと一緒に調理するもので、このレストランでは、細かく刻まれた生ハムがのっていました。

デザートはクアハダという羊のミルクで作ったヨーグルト。お好みでグラニュー糖やはちみつをかけていただきます。これもバスク地方の名物で、普通のヨーグルトよりもさらっとして食べやすい。軽い感じのヨーグルトでした。

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食事の評価 ★★★★★

その後、サンセバスチャンのホテルにチェックイン。少し休憩してからサンセバスチャンの観光。

ホテルは、バルセロ・コスタ。ヴァスカに2連泊です。

夕食は自由なので、みなさん一緒に旧市街のバルを回りました。その時の様子です。

バスクのお酒といえば、チャコリ。軽い発泡性のワインで、グラスに特徴があります。

秋なのでキノコの季節。種類もいっぱいで、どれも大きい!

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ちょうど、セママ・グランデという夏祭りをしていて、コンチャ湾からは花火がみれました。ラッキーでした。そのほか、踊りや音楽、ギガンテスという巨人が町を歩き回ったり、夏祭りで町もとてもにぎやか!

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hotel 宿泊地 : サンセバスチャン ホテル バルセロ・コスタ・ヴィスタ 2連泊

第5日目

サンセバスチャンのホテルの朝食の様子。

レストランの雰囲気も明るくていい感じ。

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朝食後、国境を越えてフランスへ。標高906mのラ・リューヌ山に登山電車で登りました。お天気も良く、頂上からは美しい景色を見ることができました。

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下山後、フランスの美しい村のひとつ、サールの村を散策。バスク特有の民家が並んでいます。

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サン・ジャン・ド・リュズにて昼食。

レストランはレフェメールという名前のレストランで、とても丁寧な対応をしてくれるレストランでした。こじんまりとして、とても良い雰囲気です。

前菜はパプリカと子イカと炒め物で、イカのうまみがたっぷりと感じられました。

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メインは、鴨肉の胸肉のロースト。外がカリッとしていてあじつけもとても良かったです。かぼちゃのピュレも滑らかでおいしい。

デザートはバニラアイスクリームとイチゴ。容器が深かったので、結構底の方までアイスクリームがしっかりと詰まっていました。

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食事の評価 ★★★★★

観光後、ホテルに戻り、夕食は旧市街のレストランへ。

夕食 : バルトロ 

まずはバスク地方のワイン、チャコリ。そしてピンチョスの盛り合わせ。一口サイズとはいえ、結構なボリュームです。

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メインはビーフのワイン煮込み。とマッシュポテト。お肉はとても柔らかく煮込んでありました。

デザートはカバ(カタルーニャ地方のスパークリングワイン)の入ったシャーベット。口がすっきりします。

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食事の評価 ★★★★

第6日目

再び、フランス国境を越えて、フレンチ・バスクへ。はじめに、巡礼の町、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーへ。夏休みともあって町はとても賑やか。

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フランスに入ったら、バスクのデザインのお土産の色も鮮やかになります。ラウブルというバスクの十字架の模様や、サンチャゴ巡礼の模様の入ったTシャツなど、見ているだけでも楽しいです。

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バスク地方はベレー帽の発祥の地なんです。あと、布地のサンダル、エスパドイユというサンダルも有名です。

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旧市街にはいくつかの城門が残っています。こちらはナバラ門。

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川のそばに建つ、ノートルダム・デ・ボー・デュ・ポー教会。12世紀からの教会です。

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その後、バスディードの村として知られる、アイノアに移動。flair ミシュラン1つ星レストランにて昼食 flair

restaurant 昼食 : イチュリア

まず、出されたのは三種類のアミューズ。一口づついただきました。置かれていたバターは有名なイジニーのもので、とてもおいしい!パンはウェイターが席まできて好きなものを選べました。また香ばしくておいしいパンで、濃厚バターともばっちり!

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まずが、バイヨンヌのハムの入ったスクランブルエッグ。容器もとてもおしゃれ! 家ではちょっと洗いにくいのと、保管するのに邪魔になるかも~ sweat02 でも目玉焼きみたいできれいです。 これからいただくバスク豚のグリルも見せてくれました。

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この地方は豚が有名で、食べやすく切ったものがサーブされました。柔らかくておいしい。ソースもやさしい味で、お肉につけていただくと、とてもおいしい。

デザートはガトー・バスクとアイスクリーム。アーモンドを使ったケーキです。やはりこの地方の伝統的なスウィーツです。

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食事の評価 ★★★★★

昼食後、トウガラシの村として知られるエスプレットへ。

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その後、高級リゾートとして知られる、ビアリッツへ。とても暑かったので、チェックイン後、ホテルでゆっくりされた方も多かったです。ホテルの屋上にはプールがあり、大西洋が見えます。

restaurant 夕食はホテルにて

前菜はバスク風のタルト。このあたりの名物、バイヨンヌのハムがのっています。

メインはサーモンのグリル。

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デザートはフルーツのタルタルとシャンティークリーム。

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食事の評価 ★★★★

hotel 宿泊地 : ビアリッツ ラディソン BLU ビアリッツ 1泊

第7日目 

cafe 朝食の様子

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ビアリッツからバイヨンヌへ。チョコレートの町での散策のあと、世界遺産の町、ボルドーへ。ジロンド川の近くでバスを降りて、昼食のレストランへ。その後、ホテルにチェックイン。


restaurant 昼食 : Chez Jean

前菜はメロンのガスパッチョと生ハムのクロスティーニ、添えられているのはトマトのみじん切り。アルドワーズのトレイにおしゃれに彩りよく並んでいるのが素敵。

メインは仔牛肉のロースト。柔らかくてとてもおいしい~heart04

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ボルドーのワインといただきました。グループでの最後の食事! なのでみんなで乾杯~wine おいしいワインでした。

デザートはチョコレートケーキ。濃厚でとてもおいしかったです。

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食事の評価 ★★★★★

ボルドーのホテルの様子 ブルディガラホテル

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ボルドーのサンタンドレ大聖堂の内部。

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カンコンス広場の近くにある、ジロンドの塔と噴水。

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宿泊地 : ボルドー市内 ホテル ブルディガラ 1泊

第8,9日目 

cafe ホテルの朝食の様子

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ホテルのロビー

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ボルドー空港からアムステルダムを経由して関西空港へ。到着後、流れ解散。お疲れ様でした。

 

 

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