
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年8月28日
フレンドツアー 関西発
2026年7月29日出発
ルフトハンザドイツ航空利用
絶景のピレネーを訪ねる10日間【コースコード:FE365】
のコースでいただいた食事の内容をご紹介させていただきます。風景写真とともにお楽しみください。
第1日目 関西空港 ~ ミュンヘン経由 ~ トゥールーズ
関西空港よりルフトハンザドイツ航空743便にてドイツのミュンヘンへ。約14時間のフライトでした。その後、LH2222便に乗継、フランス第4の都市トゥールーズへ。夏のお祭りが空港近くでディスコ・コンサートがあったため、空港周辺は大混雑、その上工事で閉鎖されている道も多く、
空港近くのホテルに行くのにとても時間がかかりました。
宿泊地 トゥールーズ : ホテル パラディア泊
第2日目 トゥールーズ ~ ガヴァルニー
ホテルの朝食の様子です。シンプルな内容でした。

搾りたてのオレンジジュースを作る機械がありました。

こちらは温かいお料理やチーズなど。トゥールーズはソーセージも有名です。

朝食後、トゥールーズの市内観光。市内は交通規制があるので、歩いての観光となりました。こちらはサン・セルナン大聖堂で、レンガつくりの教会としてはとても大きな教会です。ちょうどお葬式が行われていたため、入場できませんでしたが、しばらくするとお葬式も終わり入場できました。

こちらがサン・セルナン大聖堂の内部です。

トゥールーズの中心広場、キャピトル広場です。赤い大きな建物は市庁舎です。

昼食 : Le Pere Leon
市内観光の後、市内のレストランで昼食をいただきました。まずはサーモンのタルタル、あっさりとレモンをかけていただきました。脂がとてもよく乗っています。

そしてトゥールーズの郷土料理、フランス人も大好きな料理のひとつ、カスレ。この陶器で焼かれた鍋をカスレ鍋ということから、この料理の名前がつきました。白いんげんやカモ肉、トゥールーズのソーセージが入っています。アツアツでいただきました。夏にはちょっと暑いかな?!

デザートはティラミスでした。

ガヴァルニーに向かう途中、ナポレオン三世が建てさせたナポレオン橋で写真ストップしました。

ナポレオン三世は好んでこちらにある温泉保養地に滞在していました。

夕食 : Hotel L'Astazou ホテル近くのレストランにていただきました。
前菜はトマトと紫キャベツのサラダで、さっぱりと季節の野菜をいただきました。

メインはマスのグリルで、バターライスとともにいただきました。

デザートはスイカで、バジル風味でいただきました。ちょっと不思議な感じですが、さっぱり感がありました。

宿泊地 ガヴァルニー : ホテル ヴィニャマーレ 3連泊
第3日目 ガヴァルニー滞在
朝のシルクの姿です。ホテルの玄関を出たらこの景色、とても贅沢な気分です。

朝食後、ガヴァルニーのハイキングを楽しみました。美しいシルクを見ながらゆっくりと歩いていきました。

大滝も近くなってきました。フランスで一番落差のある滝です。

このシルクを越えるとスペインです。

シルクの上にあるスペイン側の氷河から流れ出す川がガーヴ・デ・ポー川です。

水がとてもきれいですが、とても冷たい。暑かったのでたくさんの人々が川に足をつけていました。

この道がハイキングコースの始まり。川沿いを歩いてホテル・シルクまで約1時間ほどです。ハイキングの後、いったんホテルに戻り、昼食のレストランまで歩きました。

昼食 :Le Marbore
老夫婦が経営しているホテルですが、とても元気でおしゃれなマダムが接客してくれました。
前菜はチーズとハムの入ったサラダです。夏はさっぱりとした前菜がありがたいです。

メインはカモのコンフィ。とても柔らかく食べやすかったです。味も程よく塩が効いていました。

デザートはクリームビュルレ

昼食後、フリータイム。午後は皆さんゆっくり過ごされたり、村の散策をされたり、心地よい山のリゾートでのひと時をお過ごしされました。こちらは村の高台のハイキングコースからとったガヴァルニーの様子です。5月から10月の間のみホテルもオープンとなります。

こちらが宿泊したヴィニャマーレホテル。この村のホテルの名前はすべてフランスピレネーの山の名前です。

夕食 : Hotel L'Astazou
前菜はトウモロコシと季節の野菜のサラダ。やっぱりよく似た食材です。

メインはチキンのグリルとパスタ。チキンの下にあるパスタの量が半端なく多かったです・・・・・

デザートはやはり季節のフルーツのメロン。日本のカットとはちがうメロンです。

第4日目 ガヴァルニー滞在
ホテルの朝食は毎日こんな感じのコンチネンタル風の内容。パンとバターのシンプルな食べ方ですが、なぜかとてもおいしい。ヨーグルトもコクがあります。

ホテルのランチョンマットがまた素敵です。

本日はゴーブ湖でのハイキングなので、お弁当を持っていきました。水、大きなバゲットのハムとチーズのサンドイッチ、バナナ、ポテトチップ、シリアルバーです。

コトレという町の郊外にある、スペイン橋。こちらが下から見た橋の様子です。

スペイン橋付近にはたくさんの滝が流れています。

スペイン橋を少し上がったところからチアリフトに乗って上に上がりました。

こちらはピレネー原種のシャルドン・ブルー。暑かったのか、水が少なかったのか、今年はちょっと花の色の鮮やかさに欠けていました。花も少し小さめ。地味なようで可憐な花です。

フランスピレネーの最高峰はヴィニャマーレ山。ゴーブ湖畔からきれいに見えました。ガヴァルニーからは見えません。

朝早く出発したので、まだ人は少なく、湖畔で少し休憩。とても神秘的な湖です。湖を半周してそこで皆さん一緒にランチをいただきました。

夕食 : Le Mourgat
ガヴァルニーに戻って小休止、そのあと村のレストランへ。まずは生ハムとメロンのサラダ。地元産のサラミとチーズものっていました。

メインは仔牛肉のステーキで、マッシュルームソースがかかっていました。お肉はおいしいのですが、ちょっと筋が多かったです。そうでもない部位に方もありましたが・・・・添えられているポテトグラタンもおいしかったです。

デザートはアイスクリームで、いろいろなフレーバーが選べました。

今年はツールドフランスがこの村を通過したということで、応援のメッセージや看板が残っていました。

朝にに輝くシルクです。名残惜しいですが、出発です。

ツールドフランスで何度も使われているトゥールマーレ峠。本日は晴天で素晴らしい景色を見ながらドライブしました。

峠は標高2115m、たくさんのバイカーが峠で記念写真を撮っていました。

登ってきた道です。

そしてこちらが下り、ラ・モンジーというスキーリゾートからロープウェイに乗ってピック・デュ・ミディ展望台へ行きました。

ピック・デュ・ミディも晴天、標高2877mですが、全然寒くなく360℃のパノラマを楽しめました。

フレンチピレネーの方角、最高峰のヴィニャマーレもみえました。

そして写真では見るのは難しいのですが、遠くにガヴァルニーのシルクと伝説の騎士、ローランの裂け目が見えました。

昼食 : Le 2877
山頂のレストランでランチです。山頂にありながらとてもサービスも味も良いレストランでした。
前菜はフォアグラとサラダ。パンにつけていただくとおいしいですが、半分の量で充分です・・・・

メインはポークの柔らか煮と紫マッシュポテト。紫色にびっくり! とても良い味付けで柔らかいので食べやすかったです。

デザートはパンナコッタのベリーソースで、濃厚でベリーソースとの相性が良かったです。

食後にコーヒーまたは紅茶もサービスしてくれました。

昼食後、フランスの最も美しい村の一つ、サン・ベルトラン・ドゥ・コマンジュへ。ここはピレネーのモン・サンミシェルといわれる巡礼の村でもあります。

こちらは要塞のように見える、サント・マリー大聖堂。巡礼教会でもあります。その後、国境を越えてスペインのアルティエスに向かいました。

夕食 : パラドール内レストランにて
まずは冷製のトマトスープ、おいしかったのですが、とにかく量が多かった!!

メインはタラの低温調理でホワイトソース掛け。温野菜の中にはアスパラガスもありました。

デザートは季節のフルーツで、これまたすごい量でした!

宿泊地 アルティエス : パラドール アルティエス 2連泊
第6日目 アルティエス滞在
ホテルの朝食の様子です。温かい卵料理などは調理してテーブルに持ってきてくれます。

パンもいろいろ種類があります。

ヨーグルトやハム、フレッシュチーズなどもあり、小分けした小さな器に入っているのでとても取りやすいです。

フルーツも豊富、バナナの飾り方が面白い。

今日はカタルニア地方の秘境の谷と呼ばれる、ボイ渓谷へ。初めにタウル村のサンクレメンテ教会を見学し、村の散策、そしてボイ村のサン・フォアン教会などを見学しました。

その後、スペインで最も美しい村の一つ、アインサへ。まず昼食のレストランに向かいました。
昼食 : Bodegon de Mallacan
前菜にはキノコ入りのスクランブルエッグ。キノコの風味がとてもよく、オリーブオイルを塗ったパンととても良いコンビネーションでした。

メインは子羊のローストとポテト、羊は全く臭みがなく柔らかくておいしい。ヒツジが苦手な方もこれは食べれるといただいてました。

デザートはアーモンドクリーム、プリンのような食感ですが、ほんのりアーモンドの風味を感じるデザートでした。

昼食後、マヨール広場やマヨール通り、アッパホ門など見た後、フリータイム。昼からだんだんと雲が出てきました。

アインサの看板とマヨール広場。写真スポットです。

アルティエスに戻る途中、今朝少し煙が上がっていた山火事が大きくなり、谷に煙が蔓延していました。

山からまだ煙が上がっており、登録している方の電話から警報が鳴り響きました。

ハイキングをしている人はすぐに山から出るようにという警報でしたが、今年は高温のあまりあちこちで山火事が起こっており、大きな問題となっています。

バスの中から見た谷の様子、その後雨が降ったので鎮火したようで、安心しました。

ホテルに戻ったと、少し夕食まで時間があるので、かわいい村のアルティエスの写真を何枚か撮りました。

村の地図です。とてもかわいい。あちらこちらに湧き水があり、噴水もたくさんあります。

村の民家もかわいい。レストランやペンションなども多くあります。

村の奥にある教会はロマネスク様式で建てられています。

カラフルなおもちゃのような家も・・・・・本当にかわいい村で、ここもスペインの最も美しい村の一つです。

夕食 : パラドール内レストラン
前菜は長ネギのロメスクソースで、アーモンドや酢、パプリカなどを合わせたソースで柔らかく調理されたネギをいただきました。

メインは仔牛のほほ肉の煮込み。やはり巨大でやわらかくにこんでありました。マッシュルームの量も半端なかったです。

デザートはチョコレートブラウニーとバニラアイスクリーム。アイスクリームが濃厚でおいしかった!

コーヒー、またはお茶付き、ワンドリンクもつけてくれました。

第7日目 アルティエス ~ アイギストルテェイス国立公園 ~ カルドナ
朝食後、ボナイグア峠に向かう途中、ピレネーの最高峰アネト山がきれいに見えるポイントでストップ。奥のほうに見えるのがピレネーの最高峰の3404mのアネト山。

そしてアイギストルテェイスの玄関口のエスポットへ。こちらで4WDに乗り換えてラテラ湖に向かいます。とても多くの人が4WDのタクシー乗り場で手続きをしていました。

こちらはラテラ湖畔からみた山々です。

そして滝も多く流れる、ラテラ湖。エメラルドグリーンの美しい湖です。

ラテラ湖畔も少し歩きました。この辺りは花崗岩が多く、岩がゴロゴロしています。

4WD乗車中から撮った景色です。

こちらは下の方にある湖、マウリッツオ湖で、奥に見える山がエンカンターチという山です。

その湖とエンカンターチ山。

そしてエスポットの村に戻り、少しフリータイム。昼食は村のホテルでいただきました。
昼食 : Hotel Saurat
前菜はホウレンソウのカネローニで、ホワイトソースの中にパスタが埋まっていました。でもリッチなソースでおいしい!

メインはポークの炙り焼きで、お肉が柔らかくかみしめるたびに良い味が出る感じでした。

デザートはギリシャヨーグルトにはちみつをかけていただきました。

そして、古城ホテルが残るカルドナへ。こちらは丘の上に立つ古城ホテル兼パラドールのカルドナから撮った写真です。

夕食 : パラドール内レストランにて
まずはエビとトマトとアボカドの入った冷製スープ。この中にスープを注いでくれました。

こんな感じです。

こちらはクリームチーズがのったアミューズです。

メインはホタルイカのグリルとグリーンアスパラ、久々のシーフードがうれしいです。

デザートはキャロットケーキで、あまりニンジンの味はしませんでしたが、ニンジンがいっぱい入っていました。

こちらがパラドールのレストランの様子です。

宿泊地 カルドナ : パラドール カルドナ泊
第8日目 カルドナ ~ バルセロナ
ホテルの朝食の様子です。

ここもフルーツが豊富です。

ヨーグルトやジュースのコーナー、パラドールの朝食はどこもよく似た感じです。

朝食後、バルセロナに向かいました。
到着後、モンジュイックの丘からバルセロナ市内を眺め、レストランへ。
昼食 : El Cangrejo Loco
こちらはカタルニアの名物料理の一つ、パン・コン・トマテで、シンプルですが、おいしい。そしてスモークサーモンが前菜に出されました。

そしてメインはパエリャで、こちらはシーフードのパエリアです。

そしてこちらはイカ墨のパエリャです。皆さんで分けていただきました。

デザートはレモンシャーベットで、とてもさっぱりします。

コーヒーまたは紅茶付きでした。

昼食後、ホテルにチェックイン。ホテルのお部屋は15:00にならないとできないとのことで、ここからフリータイム。ご希望の方はデパートとスーパーマーケットへ。夕食は各自でいただきました。
宿泊地 バルセロナ : ホテル クラリス泊
第9・10日目 バルセロナ ~ ミュンヘン経由 ~ 関西空港
早朝出発のため、朝食は箱詰めとなりました。こんな感じのものが入っていました。かなりのボリュームです。

バルセロナ空港からルフトハンザドイツ航空1819便にてミュンヘンへ、742便に乗継ぎ、関西空港へ。お疲れさまでした。
このコースは今年は一本のみの設定でしたが、お天気に恵まれ美しいピレネーの自然を満喫できる内容です。ほとんど日本人に会うこともなく、人里離れた秘境を旅するような感じでした。高温に苦しむヨーロッパですが、滞在中はクーラーがないホテルがほとんどでしたが、寝苦しいという日はありませんでした。個人ではなかなか訪れることが難しい地方なので、自然好きの方にはお勧めしたいコースです。
フレンドツアー

ヨーロッパ
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アフリカ
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中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア