旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年3月19日
デーツ(なつめやしのお菓子)
北アフリカの名産品ですが、ドバイ空港
には❝サウジアラビア王室ご用達デーツ❞
店があります♬
ドバイにおけるエミレーツ航空のビジネス
クラスラウンジ
とてもシックで落ち着いたラウンジという
お客様のご意見でした。
ドバイ空港にはA・B・Cターミナルが
あります。ターミナル移動には、
経験が必要なほど複雑です(涙)
午後2時、成田からドバイを経由して
マドリッドのホテルに到着。
目の前に国会議事堂がある立地で、
貴族趣味の落ち着いたホテルです(^^♪
ホテルチェックイン後、ホテル前にある
プラド美術館を訪ねました。
夕食が自由食になっていましたが、
到着されたばかりとあって、全員でホテル
から歩いて行けるタパス屋❝セルバンテス❞
に添乗員がご案内しました♬
地元民に愛され続けている店なので、
とても混んでいました。
初日から地元色たっぷりのお夕食となり、
戸惑ったお客様もいらっしゃったかも・・
「面白い!」と喜んでくださった方も
いらっしゃいました(^^♪
マドリードのホテル『VILLA REAL』
王の家と訳すことが出来ます。
その名の通り、古きヨーロッパの習慣を
残した貴族趣味の落ち着いたホテルです。
ホテルVILLA REALの朝食会場
シャンデリアが下がるお部屋での朝食は、
旅の始まりに華やかさを提供してくれます。
まず始めにウエイターさんが搾りたての
バレンシアオレンジジュースをサーブして
くれます。次には卵料理をオーダーします。
卵料理は、メニューに書かれている中から
選びます♬そしてビュッフェコーナーから
好きな品を選んでいただきます。
朝から食べ過ぎてしまいます!(^^)!
首都マドリードからバスで約1時間、
古都トレドに到着しました。展望台からの
眺めは、厚い雲の下で、美しく威風堂々の
姿を見せてくれました。
トレドは、1492年スペインがイスラム支配
から脱却し、カトリックの国、ヨーロッパの
一員に戻った時の首都でした。
トレドの街並みは、イスラム支配時代の
面影が濃く残り、敵から逃れやすいように
迷路となっています。
エル・グレコ作『オルガス伯爵の埋葬』
世界三大名画のひとつであり、壁画のため、
ここサント・トメ教会を訪れた者だけが、
この絵に出会えます(^^♪
トレドは昔から象嵌細工の技術が発達して
おり、職人さんがひとつひとつ丁寧かつ
緻密に手作りしている伝統工芸品です。
迷路の向こうにトレド大聖堂の高さ90m
の壮大な鐘楼が見えてきました!
1226年(日本は鎌倉時代)に着工され、
約260年間をかけて造られた大聖堂は、
ゴシック建築の最高峰と言われています。
大聖堂内部に入ると、ゴシック建築の特徴
であるステンドグラスが輝いていました。
薔薇窓
大聖堂内にはなんと、750枚もの美しい
ステンドグラスが飾られています。
聖体顕示
イエス様が十字架につけられ、人の身代わり
となって死んでくださり、3日目によみがえ
られた事を祝うお祭りに使うものです。
カテドラルの大きな見どころの一つである
主祭壇です。高さが約30mもある主祭壇
には、キリストの生涯を綴った「新約聖書」
の20場面がびっしりと描かれています。
金ピカですが、木製の金箔です。
くるみの木で作られた聖歌隊席
椅子の一つ一つには、それぞれ異なった
彫刻が施されています。この彫刻は、
キリスト教の再征服運動(レコンキスタ)
が終結したグラナダ戦争がモチーフと
なっています。
トレドからマドリードに戻り、CINCO
JOTAS(生ハムが美味しいことで有名な
レストラン)にてお昼をいただきました♬
自家製チーズも、とても美味しいです(^^♪
スペイン風ポテトサラダは、家庭の味。
最高級のイベリコハム入りコロッケ
なんと贅沢なコロッケでしょう!!
少しづつ摘まむことが出来るお昼ごはん
のスタイルは、団体旅行には珍しい、
プライベート感があふれています(^^♪
お昼ごはんの後は、マドリード市内観光
をお楽しみいただきました。マヨール広場は、
フェリペ3世の命を受けて17世紀に着工。
国王のブロンズ製騎馬像が飾られています。
1620年に落成した、アーケードに囲まれた
長方形の広場です。過去の時代には、闘牛、
祭り、演劇の上演、死刑執行も含む数々の
公的な行事の舞台となっていました。
サン・ミゲール市場は、以前はマドリード
市民の胃袋を満たすローカル市場でしたが、
現在は観光客が押し寄せる観光地になって
います。食品のお値段も高くなりました(涙)
市場というより、お洒落な立ち食い横丁的
です(^^♪
世界各国の人々がスペインの❝食❞を体験
するために押し寄せて、すごい人込み!!
プエルタ・デル・ソル(太陽の門の意)
旧市街に入るための門が、太陽が昇る東へ
向けてここに建っていたいたことに由来
しています。 今はもうその門はありません、
そして、ここはスペインのゼロ地点に
あたります。
プエルタ・デル・ソルで解散、自由行動に
なりました♬参加者の多くの方と添乗員は
地下鉄に乗って『レイナソフィア美術館』
に向かいました。
ピカソの名画『ゲルニカ』を味わってきま
した♬撮影禁止の絵画のため、写真はあり
ません。
マドリード2泊目の夜もお夕食はフリーに
なっていましたが、多くの方は胃が疲れて
いたので、お部屋で簡単に済まされました。
添乗員と数名の方だけでマドリードの
❝美味い物横丁❞に出かけ、名物の
❝しし唐炒め❞をつまんできました♬
シャンピニオンのピンチョスも美味い!!
「朝食は7:30からです!5分前でも開いて
いませんよ!きっかり7:30からです!
お客様に伝えてください。」と、スタッフは
スペインと日本の時間感覚の違いを
添乗員である私に訴えました(苦笑)
貴族生活の面影を残すこのホテルの朝食は
全ての食材がとても贅沢です(^^♪
シャンデリアが輝く朝食会場の様子
4日目朝、今日から都会を離れ、南へ
向かって地方旅が始まりました♬
トイレ休憩は、地元のBAR(バールは
カフェであり、お酒も飲めます)にて。
セルバンテス作の小説『ドンキフォーテ』
の舞台になったコンスエグラの丘の風車。
ドン・キフォーテは、自分が騎士だと思い
込み、敵とみなした風車に体当たりします!
風車の建つ小高い丘の上からは、
コンスエグラの町、そして遠くには地平線を
眺めることができます。
360度赤茶色の乾いた大地が広がる
ラマンチャ地方独特の風景は、見ごたえが
あります。
風車は小麦を粉に挽くために使われて
いました。 現在でも風車としての機能を
保つために定期的に稼働されているようです。
丘から下りて、ガソリンスタンドから
風車の丘を眺めると、12基の風車が並ぶ
姿が写真に収められます♬
ミゲル・デ・セルバンテスが、世界的に
有名な冒険小説『ドン・キホーテ』を
書いた旅籠VENTA DEL QUIJOTEでお昼
ごはんをいただきました♬
前菜:野菜のピスト
トマトでじっくり煮込んだ野菜の上に
卵のフライがのってきました(^^♪
主菜:牛肉のソテー
ヨーロッパのお肉は総じて硬いので、
お客様のお口には合わなかったかも?!
蒼い空に旅籠の白壁が輝いていました。
この旅籠には、セルバンテスが実際に
逗留していた部屋がそのまま残されており、
ここで食事をした人には、無料で見学を
することが出来ます。
4日目は日曜日で、どの町のスーパーも
お休みですが、ラマンチャ地方から
コルドバに向かう途中で、トイレ休憩に
立ち寄ったサービスエリアでは、フランス
資本のカルフールが開いていました(^^♪
お昼ごはんを食べたラマンチャ地方から
バス旅約3時間、アンダルシア地方の
コルドバに到着。ローマ帝国時代
(約2000年前)に造られた橋(16世紀に修復
しています)が堂々と私達を迎えてくれま
した。
ローマ橋を渡ると旧市街です。
メスキータ内部
コルドバの街は、スペインが、ローマ帝国
崩壊後、イスラム教徒に支配された時代の
(718年~1492年/700年間もの年月)
首都として栄え、イスラムのモスクである
立派なメスキータが残されています。
スペインがキリスト教の国に戻った時も、
この素晴らしい建築だけは、たとえ異教徒
の建物であっても、カトリック王カルロス
の命令により残したと言われています。
円柱の森
メスキータ内部のアーチ式円柱は、
ローマ時代の柱をリサイクルして造られて
います。とても幻想的な風景が目の前に
広がっています。
メスキータの観光を終え、「花の小道」を
散策しました。今回は、自由時間に多くの
お客様がアンダルシア風陶器のお店で
お買い物をされていました♬
中世時代は、ヨーロッパのほとんどの
村や町が、外敵から守る為の壁(城壁)で囲
まれていました。壁にはいくつかの門が
作られており、外と旧市街の出入りに使わ
れていました。
600年以上前に造られた城壁
アルモドバル門を出るとすぐに宿泊ホテル
「EUROSTARS PALAS」が見えてきます。
旧市街にとても近く、近代的で使いやすい
ホテルです♬お夕飯も朝食も美味しいです
(^^♪
旧市街に近いホテルは、朝の散歩も
楽しいです♬
部屋はとても近代的で、使いやすく、
❝デザイナーズホテル❞と呼ばれています。
ホテルでのお夕食
前菜:トマトスープ
サラダビュッフェもついています。
メイン:チキンの白ワイン煮込み
スペイン料理というよりは、フランス
料理ですね(^^♪
デザート:自家製プリン
とても丁寧に作られています。美味しい!
ランクの高いホテルの朝食は、素材が
とても高級です(^^♪
スペインでは、是非食べていただきたい
生ハムも、朝から贅沢に揃っています。
もう一つ、スペインの朝食や昼食の定番
❝トルティーヤ(スペイン風オムレツ)❞
グラナダへ向かう車窓からの風景
360度オリーブの木が植えられています。
スペインはオリーブ生産世界一です!
コルドバからバスで約3時間(1回のトイレ
休憩含む)、グラナダに到着。
お昼ごはんのレストラン『LAS TINAJAS』
は、最近国王も来店された老舗レストラン
です(^^♪ 写真はオーナーです。
前菜:スペイン風ミートボール・グラナダ
産のオレンジ入りサラダ・サーモンマリネ
のカナッペの3種。
お店の雰囲気はとても重厚です。
色々な賞を受賞しているようです。
主菜:イベリコ豚のグリル
ちょうど良い大きさに、添乗員として
ホッとします。あまり大き過ぎると、
それだけで日本のお客様はゲンナリして
しまうのです。
デザート:自家製チーズケーキ
上品な甘さでした。
お昼食の後、観光まで時間があったので、
全員の了解を得て、現地の大型スーパー
に立ち寄りました(^^♪
オリーブオイルの種類は半端ない!!
グラナダの観光は、狭い迷路に
対応出来るように、大型バスからミニバン
に乗り換えます。フレンドツアーの誇れる
点です。サン・ニコラス展望台からのグラナダ
旧市街の眺め。
運転手さんの機転で、
サン・クリストバル展望台にも立ち寄り
ました♬
写真奥にはアルハンブラ宮殿が見えます♬
写真では確認難しいですが、この展望台
からはシエラネバダ山脈も見渡せます。
イスラム教徒が造った街並みの特徴は、
敵に襲われた時のことを考えて、迷路に
なっています。
パラドールに実っていたオレンジ
今日はアルハンブラ宮殿内のパラドールに
宿泊するため、宮殿観光前にパラドールに
手荷物を置いて、トイレ休憩も取りました。
【アルハンブラ宮殿観光】
~カルロス5世宮殿~
スペインのレコンキスタが終了し(1492年)
カルロスが王座に就いた時、グラナダを
当時のスペインの首都とし、この宮殿を
建てるように命じました。しかし、彼の
存命中に完成することはありませんでした
(涙)
要塞とPuerta de la Justicia(裁きの門)
アルハンブラ宮殿は、堅固な要塞で守られ
ていました。
メスアールの間
裁判所として機能していた部屋です。
壁のタイルの絵柄は、動物や人間は全く
描かれておらず、植物または神を称える
アラビア文字で彩られています。
『アラヤネスの中庭』
宮殿が美しく池に映るように池の配置を決め、
さらにアラヤネス(天人花)の生垣を左右
に作る。ここには水を利用した
イスラム建築の技法と、シンメトリ(左右
対称)の美が駆使されています。
獅子の中庭
12頭のライオンの口からは、
水が噴き出す仕掛けとなっており、時間を
知らせる水時計だったと推測されています。
宮殿内の天井
洞窟を表しており、イスラム教の創始者
ムハンマド(マホメッド)が敵に襲われた時、
洞窟に逃げ込んで助かったという史実から、
洞窟はイスラム教にとっては聖地となって
います。
アルハンブラ宮殿から眺めた
アルバイシン
かつてイスラム教徒の人々が多く暮らして
いた住居エリアです。
アルバイシン地区は、かつて勢力を見せ
付けたイスラム教徒達が、レコンキスタ
によってキリスト教徒に負けはじめた時、
街中から逃げて移り住んだ所です。
アルバイシン地区に❝貧しさ❞を感ずる
理由はその点にあります。
砂漠から来たイスラム教徒の支配者に
とって❝水❞は憧れの的でした。
そのため、宮殿内の美しい庭には、噴水
が多く配置されています♬
5日目はグラナダのアルハンブラ宮殿内
にあるパラドールで宿泊しました。
お夕食は、優雅にパラドール内レストラン
にていただきました。
パンはバターではなく、新鮮なオリーブ
オイルをつけていただきます♬
桃を絞った生ジュースを頼んだら、
クレープも付いてきました(^^♪
前菜:西洋ネギと海老入りテリーヌ
美味しいのですが、すこーし柔らか過ぎ
かも・・・
主菜:鱈のグリル アーモンドソースがけ
デザート:いちじくのケーキ
グラナダの意味は❝ザクロ❞ですが、
季節がら、今日は生のイチジクが入った
ケーキが用意されました♬
パラドールの朝食
パラドールの朝食は、やはり洗練された
食品が並んでいます♬
朝食会場
パラドールのレストランですが、わりと
シンプルです。
パラドールの中庭
朝早くに訪れてみました(^^♪
パラドールへの玄関
なんだか威厳を感じます(^^♪
グラナダからバスで約2時間、左手に
地中海が見えてきました♬もうすぐミハス
に到着です。
ミハスのビルヘン・デラ・ペーニャ広場
ミハスの中心広場に到着♬
ミハスは英国人の新婚旅行向けに、古い
町を再開発したところで、お土産屋さん
が、沢山あります(^^♪、
短い自由散策をお楽しみいただきました♬
マラガからバルセロナへの便は、LCCしか
飛んでいませんが、荷物の重量を問われる
こともなく(ただし手荷物の大きさは厳しい
です)快適なフライトです(^^♪
マラガ/コスタデルソル空港
アンダルシア地方ともお別れです。
マラガから空路で約1時間、バルセロに
到着後、お夕飯のレストランに向かいま
した♬
前菜はムール貝のブイヤベース・自家製
ポテトサラダ・トマトのカルパッチョ・
自家製コロッケがでました。
どれも美味しい(^^♪
メインは鯛のグリル
骨は少し気になりますが、美味しい!
バルセロナの朝が明けました。
朝食会場の受付では、スペイン紳士が
お出迎え♬
ホテルCLARISの朝食会場
モダンで重厚感があります(^^♪
品数がとても充実しており、新鮮かつ
お洒落なビュッフェです!
朝からシャンパンもあります(^^♪
卵料理はテーブルで好きな料理方法を
選んでオーダーします。
ガイドさんと共にバルセロナ観光へ♬
ここは❝カタルーニャ音楽堂❞です。
スペインの代表的アールヌーボー建築です。
外観からも華やかさが伝わります。
カタルーニャ音楽堂の側には❝おしり店❞
(笑)スペインの中で最も現代的な街、
高い経済力を誇る街として君臨する
バルセロナらしいお笑いのお店です(^^♪
王の広場
1492年にアメリカ大陸に到達した
コロンブスが、探検の資金提供を受けた、
イサベル女王とフェルナンド王にアメリカ
発見を報告した場所。まるで中世に迷い
込んだ感があります。
ガウディ設計のカサ・ミラ
曲線を多用した外観が特徴的です。
人口的建物にも自然の特徴をたくさん
取り入れました♬
バルセロナはとてもお洒落な街
街灯にもアールヌーボー様式が使われて
います。
曇り空に聳える『サクラダファミリア』
ガウディはサクラダファミリアの完成を
見ることなく亡くなりましたが、世界遺産
に登録されてからは、建築が急ピッチに
進んで、来年には完成する予定です。
勿論サクラダファミリアの内部も見学
しました。『イエスキリスト誕生の門』
ガウディの死後、サクラダファミリアの
建築には、日本人の外尾悦郎氏が彫刻家
として、多くの貢献をされました(^^♪
サクラダファミリアの内部
教会内部としては、とてもモダンで
ステンドグラスが美しいです!
グエル公園
施主のグエイ伯爵とガウディの新都心構想
という夢が作り上げた分譲住宅地で、
1900年から1914年の間に建造されました。
ガウディらしく、新都心の中心広場にも
曲線でタイルを使った可愛いベンチが
配置されています(^^♪
住宅地内の高架橋にも、自然の松の木を
イメージしたデザインが使われています。
公園の正面、目の前に飛び込んでくるのは
中央大階段です。ギリシャ神話を元に
造られたこの階段は、下界の喧騒から離れ
山に作られた住宅地の非日常の世界へと
誘う重要な舞台装置としての役割が、
ここでは与えられていました。
大トカゲは、住宅地引かれた泉の守りだ
そうです(^^♪
この旅の最後のお昼はとてもお洒落な
レストランEL Cangrejo Locoにて。
前菜はたっぷりのサラダ!
メインはシーフードパエリア♬
美味しい海老とムール貝入りパエリア(^^♪
デザートのチョコレートムースケーキも
さすがバルセロナ!垢抜けてます(^^♪
自由行動時間に、ホテルで予約を取って
もらい、お客様とカタルーニャ音楽堂内部
を訪ねました♬とても華やかな内部です。
最終日のお夕飯はフリーでした(^^♪
数名のお客様とご一緒にバルセロナらしい
ピンチョスをいただきました(^^♪
ウナギの稚魚入りピンチョスは、珍味で
美味しいです(^^♪
ツアー最後の夜はフラメンコで締めくくり
ました♬このタブラオは、リアルで迫力に
満ちたフラメンコを見せてくれます!
バルセロナのホテル『CLARIS』全景
便利かつ素敵なホテルです(^^♪
スペインに別れの朝
バルセロナ/エル・プラット空港にて。
フレンドツアー
ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中近東
北米
中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア