フレンドツアー　関東発　2025年3月20日出発　優雅なスペイン情熱紀行10日間（コース番号：FE451）

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2025年5月 7日

優雅なスペイン情熱紀行10日間

本場の美味しいスペイン料理を
堪能してきました。

実際のお食事を撮影しました。
ぜひお楽しみください

▲▽２日目▽▲

この日のご昼食は、レストラン
CASA DE VALENCIAにて

ツナサラダ

盛り盛りでした。
スペインの玉ねぎは辛いです

シーフードパイェリヤとイカ墨パイェリア
米が少しアルデンテで美味

お手元の盛り付けはこんな感じに

デザートのドライフルーツ

もう一つのデザートメロン

スペインのメロンは年がらいつでも
甘くてお良いしいです

▲▽3日目▽▲

お食事は、アルフォンソVにて

アホスープ
にんにくが効いたスペインの冬のスープ

ポークロインとポテト＆温野菜
ポークがすごく柔らかい

デザートはフルーツ

この日のご夕食は自由食

ホテルから歩いて５分ほどのタパス
JOSE LUISにいってみました

サーモンチーズブレッドとチップス

ガリシアのタコとマリネとポテト

ガリシアのタコは、たたいて柔らかくして
食べます。

生ハムと卵とフレンチフライ
スぺインの代表的なタパスメニュー

▲▽4日目▽▲

マドリッドのご朝食。ご宿泊の
インターコンチネンタルにて

バイキングです

スぺインはタパスの人気メニューを
MESON DEL CHANPINIONで

シシトウのフライト＆シャンピニオン
少し和風の味でした

▲▽5日目▽▲

この日は、レストラン
CINCO JOTAS SEVILLAでご昼食

生ハム盛り
しかし、底上げで見た目より少ない・・・

盛り盛りサラダ

スズキ（SEA BASS）のソテーと温野菜
ジェノベーゼソース

ほんのり塩味

ケーキ
そんなに甘くありませんでした

この日のご夕食は、グラナダで
ご宿泊のホテルサライにて

人参スープ
なのですが、少しパンプキンスープのような
味がしました

牛肉と野菜のラグー煮込み
赤ワインで煮込んだ柔らか牛肉
しかし量が多い！

フルーツ
いつものメロン！！

▲▽6日目▽▲

こちらは、グラナダのご宿泊ホテル
ホテルサライの朝のバイキングです。

ご夕食は、ご自由食
そのため、ホテルにあるタパス
QUBAに行ってみました

ツナサラダ
玉ねぎは相変わらずピリカラ

マルガリータピザ

ポークリブ
賞を取ったこともある逸品
食べごたえがあり、とっても柔らか

生ハム（イベリコ）の盛り合わせ

トマトサラダと野菜のトルティージャ
おなじみスペインオムレツ

▲▽7日目▽▲

この日のご夕食をご紹介

市内でバスを降り、ブボバルセロナチョコを
お楽しみいただいた後、レストランORIOにて
ピンチョスを