
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年4月23日
関東発 2025年1月29日出発
エールフランス航空利用 魅惑のバスク北スペインと南フランス美食巡り8日間(コース番号:FE453)
エールフランス利用でツアースタートして2日目
朝食はビルバオの宿泊ホテル ABANDO ブッフェ
レストランの壁紙がグッケンハイム美術館なのがオシャレ♪
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昼食
フレンチバスクのサンジャンドリュズのレストラン ZOKO MOKOにて
前菜 焼鯖とカリフラワーのサラダ.jpg)
メイン ポークグリル.jpg)
デザート ティラミス.jpg)
夕食
本ツアーの目玉と言っても良い現地ガイドと巡る
バル巡りです♪
3軒のバルをめぐります。
バルは季節ごとに変わる可能性があります。
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ピンチョが一軒につき2品とお好きなお飲み物(アルコール含む)一杯が含まれています。.jpg)
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ピンチョは季節によって変わります。
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そしてこちらがサンセバスチャンのホテル MARIA CRISTINAのロビー
2連泊です♪
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3日目
朝食 ブッフェ
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cavaもあります。
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サーモンや野菜も沢山♪
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そして見事に晴れました!美しいコンチャ湾 モンテイゲルド展望台より。
ツアーで訪れます。
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午後は自由行動 昼食と夕食は自由食です。
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4日目
朝食はMARIA CRISTINAにて。
昼食は自由食。
こちらはパンプローナの老舗カフェIruna
創業1888年! ヘミングウェイも愛したカフェとして有名です♪
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夕食は宿泊パラドールARGOMANIZにて
こちらはアミューズ
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カリフラワーのクリームスープ
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メインは牛ホホ煮込み
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パラドールのレストランはクラシカルな雰囲気です。
元々はサンチャゴ騎士団長の館を利用した宿泊施設です。
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5日目
朝食 パラドールにて
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パラドールのロビー こじんまりしていますが温かい雰囲気です。
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スペインバスクの州都 ビトリア
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こちらは、ビルバオ グッケンハイムのアイコン パピー
定期的に植物を植え替えているそう。
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昼食
ビルバオ ミシュラン一つ星レストラン NERUAにて
創作料理部門で星を獲得しています。
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前菜数種の後にメイン 本日はスズキです。
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そして肉料理のメインはイベリコ豚 とてもやわらかい。
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デザート
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こちらはプティフール ビルバオの人気菓子ボジョ スイソ
ブリオッシュにバターと卵黄のクリームがサンドされています。
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そしてビルバオの5★ホテル CARLTON
ロビーです。
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6日目
朝食 CARLTONホテルにてブッフェ
ここのチーズケーキが最高です!
朝食で見かけたら是非お試しを!
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昼食
ラ リオハのボデガ(ワイナリー)に訪問。
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ボデガ FINCA DE LOS ARANDINOS にて昼食
(ボデガは季節によって変更となる可能性あり)
旬の焼ネギ カルソッツが出たのはうれしい♪.jpg)
こちらは魚料理のメイン マグロのソテー.jpg)
この他にも肉料理メインのカモ肉のコンフィと
デザートはフレンチトーストアイスクリーム添えが出てきました。
画像がうまく反映できませんでした。すみません。
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以上
ツアー中の食事レポートでした。
ご覧いただけないところもありましたが美食ツアー、是非お勧めいたします!
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