ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2023年6月1日出発 エミレーツ航空利用 名門ホテル「アルフォンソトレセ」に泊まる太陽の国スペイン 9日間【コースコード:FE392】

2023年6月 9日

フレンドツアー 関西発 

2023年6月1日出発 エミレーツ航空利用 

名門ホテル「アルフォンソトレセ」に泊まる太陽の国スペイン 9日間【コースコード:FE392】

で実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

お食事は★の数で評価させていただきます。満点は評価 星5つ ★★★★★となります。







6月2日
関空からドバイーマドリッドに到着。

15時30分過ぎにホテルに到着 VILLA REAL泊

ロビーの雰囲気です。早く着いたのでご希望の方とマドリッドの街を

散策しました。ホテルの場所はとても便利なところ、マドリッドの中心のソル

広場まで歩いて8分ぐらいです。



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6月3日 朝食

種類も豊富でまた卵料理、パンケーキはオーダーできます。



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オムレツを注文しましたがくるくる巻いてでていました、

スクランブルは立体みたいにサーブしていました。

☆5でした。

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ホテルの外観です、近くには国会議事堂がありポリスが何人も警備しているので

安全な立地です。

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観光のはじめはソフィア王妃芸術センタ---

Roy Lichtenstein作

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ミロの夜の鳥

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今年はピカソ没後50周年 ここの見どころはゲルニカ

写真は撮れません。




昼食 「CASA DE VALENCIA



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量が多いサラダ




シーフードパエリヤ、もう1品 イカ墨のパエリヤもごさいます。

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2種盛りです。お米はもちろんバレンシア産

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芯が少しある位が本場です。




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デザートはウリみたいなメロン、この国ではメロンと言ってます。




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モスカテルとドライフルーツ

美味しかったです。 ☆5つ







食後は西ゴート族が最初に都を築いた町トレド、

手前はタホ川、この川はリスボンヘ流れ、大西洋に合流

川の名前はテージョと言ってます。

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トレドのサントメ教会 グレコの最高の傑作

オルガス伯の埋葬

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スペインで一番権威ある教会 トレドの大聖堂

13世紀に着工、約270年かけて完成

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メインの入り口は王様と大司教しか通れません




エル グレコの キリストの聖衣略奪

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トレドの銀座通りを通って中心の広場 ソコドベール広場

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夕食はホテル近くのOKAFU



ガレシアのタコ、皆様で取り分け

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エンパナーダ

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ベシャメルソースのコロッケ

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スパニッシュオムレツ




ホタテ貝

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牛肉の煮込み

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三種のデザート+コーヒー又は紅茶

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美味しかった、しかし量が多い




6月4日 アトーチャ駅からセビリアへ

大きな荷物は別送、身軽にAVEで移動

1992年セビリア万博の時に開通

この駅は植物園みたいです。



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時間がありましたので駅の正面で写真を撮りました。

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AVEはスペイン語で鳥っていう意味です。

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2時間55分でセビリヤでしたが、10分ちょっと早着

しかし電光掲示版には到着案内も出ていなかった。




まずは1929年に開かれたイベロアメリカ博の時に建てられた

スペイン館として使われました。

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青空フラメンコもやってました。



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馬車もあります。




セビリヤ 昼食 CABILDO



ポテトのピリピリソース

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肉じゃがみたいですが酸っぱいお酢の味付け

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キノコのソテー

写真が消えてしまいました。




イカフライ

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アスパラの卵とじ

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オリーブ ピクルス

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子豚のほほ肉

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デザートは昔懐かしいプリン

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量が多かった ☆4つ




セビリアの大聖堂は世界3位の大きさ

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天井も高い、人も多い、コロンブスの空中墓?もあります。




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元々イスラム教のモスクでした。ヒラルダの塔、上まで登れます。

エレベータはございません。 この後サンタクルス街を歩き

ホテルにチェックイン




お泊りはアルフォンソ13世ホテル 1929年の万博時に完成。




今夜はホテルで夕食 

モッツァレラチーズのサラダ

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牛肉の煮込み。量が多すぎ

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クリームケーキ

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☆4つ お肉が量多くて







6月5日 朝食

とっても素晴らしい朝食でした、

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ヨーグルトの種類も豊富




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果物も豊富




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野菜も豊富




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イベリコ豚ハム どんぐりだけを餌にしています。



ハムの王様❣ハム類は日本持ち込み禁止なので現地で食べましょう

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クロワッサンもおいしかった。







夕食、朝食会場

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とても良いホテル、王様も国賓、スターなども泊まられています。



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0階のエレベーター前 生花がきれいです。




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博物館のようなホテルです。素敵なタイル画の階段です。




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風格があります。




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正面入り口



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ホテルを出てアンダルシアの広大な景色の中をバスが走ります

この時期、ひまわりの季節、車窓からみえました、

今咲いているところは来年は咲かないらしいです。

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白い街ミハスへむかいました。




まずは昼食 

夏のスープ ガスパッチョ

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海の幸のフライとサラダ

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チーズケーキ

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☆4つ




サンセバスチャン通り、食後は少しフリータイム

お店がたくさんあります。この町の名物はガラピナータ

(アーモンドの砂糖煮)おすすめ

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ミハスから2時間弱でグラナダ、アルハンブラの駐車場に到着




ヘネラリフェ庭園 王様の夏の離宮の観光から

水はシェラネバダ山脈から引いています。

砂漠で生まれたイスラム教は水、緑などとても重要です。

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ヘネラリフェから王宮が見えます。

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反対側からの景色

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レコンキスタが終わった後、イザベラ女王の孫 カルロス5世の時代に

建てられた宮殿、夏はここでコンサートがひらかれます。

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王宮の中に入りました。裁きの間から

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アラヤネスの中庭 水鏡のようです。

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鍾乳洞模様 青色が残っています。

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ライオンの中庭 修復が終わって綺麗になっていました、

昔は水時計のようにライオンの口から水が出ていたそうです。

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何年も修復されていた天井画が見えました。

偶像崇拝禁止のイスラム教で珍しい絵です。

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誰かわからないカリフ達

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宮殿からサクロモンテの丘が見えます。

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パルタルの中庭

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グラナダ ホテルの夕食 SARAY

アーティチョークのスープ

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タラのコンフイ

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デザートはフルーツサラダ

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☆4つ




6月6日 朝食




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暖かいチューロスがありました。ホットチョコレートにつけて食べました。

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フルーツ

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グラナダ空港からバルセロナへ飛行機で移動







世界遺産 ガウディのライバル、モンタネールが設計した

サンパウ病院

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セビリヤでは終わっていたジャガランダが咲いていました。

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サグラダファミリアの全景

2026年完成予定がコロナで遅れ2030年完成だそうです。

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グエル公園

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HOFMANN 皆様と最後の食事

オープンキッチンできびきびと皆働いています

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メニュー

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説明が難しい、食べる順番があります。

凍らしたセロリが緑 のっているのは複雑な味

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次にイチゴを食べて、赤のキュウブが最後、想像しながら食します。

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ムール貝 トマト

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アーティチョーク

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おいいしいパン

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キノコのスプーマ

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タコとロメスコソース

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ポーク マスタードソース

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キャロットケーキ

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プチフール

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コーヒー又は紅茶など

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さすがバルセロナ☆つきレストラン

繊細なお料理でした。☆5つ




6月7日 クラリスの朝食




卵料理とパンケーキはオーダーです。

良質の朝食でした。



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朝食レストラン

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オムレツをいただきました。

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本日はご自由行動日

お客様と散策へ

モデルプランとしてはカタルニーヤ音楽堂

自由に見て回れるコースは16ユーロ、ガイド付きは20ユーロ

これは近所の有名はチューロス屋、熱々でホットチョコレートにつけて

いただきます。朝食のあとだから2本にしました。基本は6本でしたが

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カタルー二ヤ音楽堂は今、外観が工事中です

中の喫茶も閉まってました。

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ゴシック地区の王の広場

イザベラ女王にコロンブスが新大陸発見の報告にやってきて

謁見した場所

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地元民たちが行くサンタカテリーナ市場

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ハモンがいっぱい、しかし日本に持ってかえれません。

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ピカソ美術館  

このあたりは14世紀から16世紀のお屋敷が美術館になってます。

売店に入りましたが行きたい方は事前に予約お勧めします。

今年はピカソ没後50周年ですので

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近くのMOCO美術館

お庭にはKAWSの作品、これまた外だけ見学

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サンタマリアダルマル教会

入場料が5ユーロ、中に入るのをやめてのぞきました。

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最後はバルセロナの飴屋さん。金太郎飴

日本にもお店がありますが値段もユーロが高いので少しだけ安いぐらいですが

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9日間、お天気にめぐまれ何事もなくおわりました。

スペインは広いので1度では回りきれません

スペインが初めての方にはおすすめのコースです。

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