フレンドツアー関東発　2023年3月23日出発　素敵なポルトガル8日間（コース番号：FE480） | ポルトガル海外ツアーお食事だより | 阪急交通社

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー関東発　2023年3月23日出発　素敵なポルトガル8日間（コース番号：FE480）

2023年5月23日

2023年3月23日出発

素敵なポルトガル8日間

こんにちは。フレンドツアー添乗員です。

実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

【第1日目】

ルフトハンザドイツ航空にてフランクフルト経由リスボンへ

リスボン泊

【第２日目】

リスボンから日帰りでシントラ、ロカ岬などの観光

ロカ岬

『地果て海ここに始まる』

ロカ岬から大西洋を臨む

昼食は　Fortesa Do Guinchoにて

素晴らしい雰囲気と　目でも楽しむ　美味しいお料理

ここでの昼食は７－８年来のこのコースでの定番です！

本日の鮮魚のマリネ

スズキのグリル

濃厚チョコエクレア

午後は
ジェロニモス修道院見学

ポルトガルを中心とした世界地図

発見のモニュメント

【第３日目】

オビドスとアルコバサ修道院を見学してポルトへ

オビドスの街　チョコレート祭り開催中

魚介類の缶詰専門店

昼食は　O ALCAIDEにて

サラダ

メインは　干しタラの卵とじ（千切りのジャガイモ入り）

パンデロー（カステラの原型とか）

食後　アルコバサへ移動

アルコバサ修道院

カトリック両王のお墓

アルコバサの老舗菓子店

ポルト宿泊で、近くのスーパーマーケットへ。

干しダラの種類の多さ！

【第4日目】

ポルト半日観光の後、スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラへ

ポルト

アズレージョの美しいサン・ベント駅

ポルトにて昼食　PORTIGO DE CARVAOにて

ポルトガル名物　ちりめんキャベツのスープ

シーフードリゾット！

「

チョコと生クリームのケーキ

↑ポルトガル・スペイン国境のエリアだけで目にする

これは．．．さて　なんでしょうか？

無事に国境を越えて

サンチャゴ・デ・コンポステーラ観光

大聖堂

宿泊は　PARADOR

ここはスペインに100近くあるパラドールの中でも

特に人気の高い一軒です。

夕食はホテルのメインダイニングにて。

メインダイニング

ガスパッチョ風のお通し

前菜：ホタテのオーブン焼き

メイン：アンコウのグリーンソース

デザート：チョコレートケーキ

夜の大聖堂

お泊りのパラドールはこの広場に面しています。

なんと警察署もお隣に。

【第５日目】

ホテルでの朝食！

朝もやに包まれるサンチャゴの街

この日はコインブラへ移動

朝一番で　サンチャゴ郊外の歓喜の丘立ち寄り

コインブラでは、まず昼食 Carmine de Patos　にて

サラダのあと

メインは　カタプラーナ

コインブラ

コインブラ大学

大学生のパフォーマンス

宿泊は　Quinta Das Lagrimas

夕食はホテルにて。

シーフードスープ～仔牛肉の赤ワイン煮込み～カスタードデザート

【第6日目】

ホテルでの朝食

（通常はメインダイニングにてですが、工事中のためこちらで）

名物のハート型パン

リスボンに戻り

昼食は　リベイラ市場　にて各自

ユダの木（ハナズオウ）が満開でした

ホテルにチェックインして、

午後はフリータイム

ご希望の皆さんとサンジュスタのエレベーターで上がって、

ロシオ地区を散策しました。

【第７、８日目】

ルフトハンザドイツ航空にて　フランクフルト経由で羽田へ

お天気にも恵まれ、

この時期ならではのポルトガルを

楽しんでいただけたようです。

ご参加ありがとうございました。

ポルトガル記事一覧へ戻る

上記ツアーのご紹介・お申込みはこちら: フレンドツアー関東発　素敵なポルトガル8日間（コース番号：FE480）

フレンドツアー

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。