フレンドツアー　関東発　2024年3月21日出発　＜ビジネスクラス利用＞郷愁の国ポルトガルと北スペイン８日間（コース番号：FE481） | ポルトガル海外ツアーお食事だより | 阪急交通社

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー　関東発　2024年3月21日出発　＜ビジネスクラス利用＞郷愁の国ポルトガルと北スペイン８日間（コース番号：FE481）

2024年4月 1日

皆様こんにちは！

フレンド添乗員です。郷愁の国ポルトガルと北スペイン８日間での実際のお食事を

ご紹介いたします。

１日目

ルフトハンザ航空にてポルトに到着。初日は深夜着となりますので、機内食が

お食事となります。

２日目ホテルでのご朝食

ポルトガルは太陽の日差しをたくさん受けた、新鮮なフルーツがたくさんでます。

ヨーグルトやシリアル

ハム、チーズの種類も豊富です。

ランチはポルトのダウロ川の近くのレストランにて

名物料理の「カルドベルデ」

メインはシーフードリゾット

エビやムール貝がたくさん入っています。

デザートのクリームケーキ

ホイップクリームがふわふわで美味しいです。

ホテルでご夕食

ベジタブルスープ

チキンのグリル

チーズケーキ

３日目ランチ

サンティアゴに到着後、バル風のレストランにて

タパスメニューなので少しずついろんなものをお召し上がりいただきました。

タコのガリシア風とパイ

エビのグリル

ホタテのグラタン

サンチャゴケーキ（アーモンドのケーキ）

ご夕食はお泊りのパラドールにて

アミューズのトマトスープ

ミックスサラダ

スズキのグリル

デザートのクレープ（一番右のケーキはお誕生日の

お客様にご用意したケーキのおすそ分けです。）

４日目

パラドールでのご朝食

フルーツの種類が豊富！

ハムの種類も生ハムからサラミまで各種

取り揃えてありました。

甘いものも多いですが、小さく切ってあった

のでいろんな種類をお召し上がりいただけ

ました。

アベイロの駅舎

しばらく修復作業のため、アズレージョが見れませんでしたが

こんなにきれいになりました。

ランチはコスタ・ノーバの町にて

ベジタブルスープ

シーフードの串焼き

コーヒークリームケーキ

見た目は地味ですがおいしい！と好評でした。

ご夕食はコインブラの貴族の館「キンタ　ダス　ラグリマス」にて

シーフードスープ

子牛のお肉＋マッシポテト

ヴァニラクリーム

５日目

ホテルでの朝食

キンタ　ダス　ラグリマスのご朝食も新鮮で、種類が豊富と

いつもお客様からご好評をいただいております。

フルーツはどのホテルでも出ますが、野菜が出るホテルは少ない

のです。

卵料理をその場でつくってくれます。

皆様そろっての最後のお食事はこちらのランチとなります。

パン用のバター２種（海藻入りと普通のバター）

メインのスズキのグリル

エクレア

このほかにもクッキー、チョコレート、マカロンなどプチフルールがだされます。

この日のご夕食はファドディナーショーへ行かれる方とフリータイムにされるかたに分かれました。

最後の６日目の夜は皆様のご希望により、本来ならばフリーのお食事のはずでしたが

全員ご集合いただいて、一緒にシーフードレストランで最後の晩餐をお楽しみいただくことができました。

ポルトガルのお料理は新鮮な素材を生かしたシンプルな味付けのものが多いので、日本人の私たちの口に合うのです。

日本にはまだまだポルトガル料理のレストランは少ないですので、ぜひ現地でこの美味しさを味わってみてください！

皆様のご参加、お待ちしております！

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