フレンドツアー　関東発　2025年9月10日出発　エミレーツ航空利用郷愁の国ポルトガルと北スペイン９日間（コース番号：FE481） | ポルトガル海外ツアーお食事だより | 阪急交通社

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー　関東発　2025年9月10日出発　エミレーツ航空利用郷愁の国ポルトガルと北スペイン９日間（コース番号：FE481）

2025年9月22日

皆さま、こんにちは(^^♪

今回はポルトガルのご旅行をお届けします。

深夜に成田空港を出発、ドバイで乗り継ぎます。

ちょうどドバイの夜明けタイムに当たります。

大型機ばかり並んでいる様子は圧巻。

リスボンに到着。

3日目、ポルト市内観光。レロ書店。

世界で最も美しい書店ともいわれ、観光名所です。

しかしすごい人です。

素敵なマクドナルドの外観。

メトロに乗ってドン・ルイス１世橋を渡ります。

絶景です!(^^)!

展望台です

３日目　ランチ　キャベツのスープ

シーフードリゾット

ティラミス

午後からは祈りの町、ブラガへ

ボン・ジェズス教会

夕食　豆とツナのサラダ

ローストポーク

ストロベリーケーキ

４日目、国境を越えてスペインへ。

サンティアゴ・デ・コンポステーラのランチ

エンパナーダ　ガリシア風パイ

店内の様子

ガリシア風タコ

ちょこっとサービスで、マテ貝をお出ししました

ホタテのグラタン

他にエビとサンティアゴケーキが出ましたが、画像が消えてました

申し訳ございません(;_:)

サンティアゴ大聖堂

内部

お泊りのパラドールより大聖堂を望む

パラドール中庭

パラドール内レストランで夕食　突き出し

歴史を感じるメインレストラン

パンプキンスープ

子牛のステーキ

デザート盛り合わせ

５日目　水の都　アヴェイロ

旧駅舎の美しいタイル

旧市街もカラフルでかわいい

運河にかかる橋

ランチはコスタノヴァへ

タラのクリームコロッケ

野菜のスープ

アンコウとエビのグリル　美味しゅうございましたが

ちと焼きすぎ

その後、コインブラ大学へ行き、図書館など見学

貴族の館、クインタ・ダス・ラグリマスにお泊り。

お庭もきれいです(^^♪

ペドロ王子とイネスの愛の館跡。今は愛の泉が湧いてます

夕景のホテルとコインブラの街

ホテル入り口の黄昏

ホテルでの夕食　シーフードスープ

子牛の赤ワイン煮　あまりの柔らかさにコンビーフぽいという声も(;'∀')

次の日はアルコバサへ。　市場も少し見ました

アルコバサ修道院。

外観。

この町もとてもカラフルでかわいい(#^^#)

ランチは南下してギンショの浜へ。

フォルタレーザ・ド・ギンショというゴージャスホテルにて

大西洋の荒波が打ちつけてます。

素敵なレストランです

キヌアとお魚のセビッチェ

スズキのグリル

チョコレートエクレアとバニラアイス

プチフールとコーヒー

ホテル入り口

翌日はリスボン市内観光　ジェロニモス修道院　たくさんの観光客が

並んでます

修道院中庭　マニュエル様式

聖堂内部

どんどん人が増えてきました

修復中のベレンの塔

発見のモニュメント

いかがでしたでしょうか？

ポルトガルは日本人に郷愁を感じさせる素敵な国。

お料理も日本人の口に合うようです。

ぜひ次の機会にお出かけください。

ポルトガル記事一覧へ戻る

上記ツアーのご紹介・お申込みはこちら: フレンドツアー　関東発　エミレーツ航空利用郷愁の国ポルトガルと北スペイン９日間（コース番号：FE481）

フレンドツアー

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。
※当ウェブサイトの情報について転載、複製、改変等を固く禁じます。