フレンドツアー　関東発　2024年8月8日出発　郷愁の国ポルトガルと北スペインを訪ねて8日間（コース番号：FE481） | ポルトガル海外ツアーお食事だより | 阪急交通社

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー　関東発　2024年8月8日出発　郷愁の国ポルトガルと北スペインを訪ねて8日間（コース番号：FE481）

2024年8月21日

　『郷愁の国ポルトガルと北スペイン８日間』8/8出発

　こちらのコース行って参りました。ルフトハンザ航空ビジネスクラスにてフランクフルトまで乗り継いでポルトまで移動

夕食は自由食でした。ホテル到着は深夜でした。

２日目ＡＣポルトにて朝食ビュッフェでした。

　　　

　　　

　　

　ポルトの観光、レロ書店、サンベント駅、サンフランシスコ教会、昼食はPOSTIGO DO CARVAROにて

カルドヴェルデ、海の幸リゾット、チョコレートケーキでした。

　　　　　

　　　　　　

　　　

　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　

　　　　　　

　　　

　　

２日目夕食はＡＣポルトホテルにてセットメニュー、豆のサラダ、豚肉の薄切りロースト、ラズベリーケーキ

　　　　　

　　

　　

　３日目朝食はホテルにて朝食ビュッフェでした。

バスにてサンチャゴへ移動。Sexto　Ⅱにてガリシア風パイ、大正エビ塩焼き、ホタテ1個、ガリシア風タコ、サンティアゴタルトでした。

サンチャゴ観光のあとはパラドールにお泊り。巡礼者のゴールの熱気を感じていただきました。

　　　

　　　

　　　

　　　

　　

　　

　　　

　　　　

４日目夕食はパラードールにて野菜のアミューズ、野菜のパンプキンスープ、仔牛のグリルマスタードソース、ホームメイドデザート

ピアノの演奏の中優雅なお食事でした。

　　　　　

　　　　

４日目朝食はホテルにて朝食ビュッフェでした。

　　　　　

種類豊富でした。

アヴェェイロ運河の町で散策、しましまぱじゃまの建物の町で昼食

野菜のクリームスープ、あんこうとエビの串焼き、ボルボデバチャラのデザートでした。

夕食はコインブラのホテルにて、魚のクリームスープ、子牛肉の煮込み、デザートでした。

コインブラホテルにて朝食ビュッフェスタイルでした。

5日目観光はオドビスへ町を散策して

　昼食はミシュランの星をとった海沿いノレストランにて

マリネ、キヌアのサラダ、スズキの蒸し焼き、チョコレートトヘーゼルナッツのケーキ

　見た目もさることながら、味を絶品でした。

　　ロカ岬観光した後はリスボンへＯＰツアーファドのショーへ

　そちらで夕食、サラダ、ビーフステーキ、チョコレートムースでした。

　

　　６日目リスボン終日観光です。ホテルにて朝食ビュッフェすまして。

　　ジュロニモス修道院へ、ベレンの塔、発見のモニュメント見学し、レウタウラドレース広場にて下車

自由行動です。昼食と観光へ皆様といきました。グローリア線に乗車したりサンロケ教会行ったり、缶詰め屋さん、石鹸屋さんに立ち寄り

　お買い物。

　

　最終日は早朝便の為、BOX朝食でした。

リスボンよりルフトハンザ航空にてフランクフルト経由で羽田空港へ帰着しました。

　バラエティーにとんだお食事と観光地ポルトガルの旅是非ともお越しください

　

　　　

　

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