フレンドツアー関東発　2024年4月25日出発　郷愁の国ポルトガルと北スペインを訪ねて8日間（コース番号：FE481）

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2024年6月 6日

サンティアゴ・デ・コンポステーラのパラドールと憧れの貴族の館ホテルに泊まる

郷愁の国ポルトガルと北スペインを訪ねて８日間

2024年4月25日出発分の旅ごはんをご紹介します。

２日目昼食　ポルトにて

カルドヴェルデ　ポルトガル名物のケールスープです。

海の幸のリゾット　具材たっぷりで万人が好きな味です！

３日目昼食　サンチャゴデコンポステーラにて　

タパス（小皿料理）で様々なお料理を味わいました。
ワインのおともにぴったりです！

ガリシア風パイ

タコとじゃがいも

マテ貝

エビ

ホタテ貝

サンチャゴケーキ

３日目夕食　サンティアゴ・デ・コンポステーラ

ご宿泊のパラドールのダイニングにて、優雅なディナーでした。

タコの前菜

サラダ

メルルーサ

デザート

４日目昼食　コスタノヴァにて

スープ

あんこう串焼き　
今回の食事の中でお客様に一番好評だった一品です。

デザート

コインブラでは、貴族の館ホテルにご宿泊。

ホテル敷地内にある、愛の泉

涙の泉

４日目夕食　コインブラにて

貴族の館ホテル内ダイニングはそれなりの雰囲気がありました。
一皿一皿が繊細な味付けでした。

前菜

スープ

ビーフ

デザート

５日目朝食　コインブラにて

ビュッフェには、上質な食材が並んでいました。

５日目昼食　カスカイスにて

前菜

白身魚のグリル

エクレア＆アイスクリーム

焼き菓子

ポルトガル料理は日本人好みの味付けが多く、魚介類も野菜も豊富なので、
毎回のお食事を皆様にお楽しみいただけたと思います。

ポルトガルの黄金時代を今に伝える歴史地区を散策し、浸ってみませんか？
フレンドツアーにてお待ちしております。