旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2023年10月16日
2023年10月5日出発
素敵なポルトガル8日間
旅ごはんをご紹介させていただきます。
2日目 シントラの名物チーズタルトのお店の外観
ほかスイーツも甘そうですがおいしそうです。
2週間ほど日持ちがするのでお土産としても購入できます。
ヨーロッパ大陸最西端のロカ岬は観光客でにぎわっていました。
2日目のランチの前菜はその日に市場でとれたおさかなのマリネ、キヌアとあえてあります。
メインはスズキのソテー
デザートはエクレアとアイスクリーム
プチフルールも出てきます。
世界遺産ジェロニモス修道院
オビドスの展望台より。白壁とテラコッタの屋根が素敵です。
3日目
ランチのメインは「バカリャウ・ア・ブラス」ブラスさん風干し鱈料理・ポテトの細切りと鱈、卵の炒めものです。
カステラの原型といわれるスイーツ「パンデロー」
4日目
ポルトのランチの前菜「カルドベルデ」キャベツとポテトのポタージュです。
「シーフードリゾット」ムール貝とエビがたくさん入っています。
日本人の口に合うのでお客様からも好評でした。
デザートのクリームパイ
5日目
コインブラのランチ「カタプラーナ」ブイヤベースのようなお料理です。
エッグタルト
5日目
キンタ・ダス・ラグリマスでのディナーの前菜はシーフードスープ
あとからスープを注いでくれます
デザートのチョコレートムース
フリーズドライのラズベリーをかけて出されました。
6日目
リスボンに戻ってから、ランチタイムにここでフリーのお食事です。
市場内にフードコートがあり、観光客でにぎわっています。
温暖なポルトガルは、1年中観光しやすく、寒くなるこれからの季節にもおすすめです。
ぜひ訪れてみてくださいね。
フレンドツアー
ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中近東
北米
中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア