フレンドツアー　関東発　2025年9月9日出発　＜ポーランド航空・復路直行便利用＞　歴史薫るポーランドの休日7日間（コース番号：FE650）

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2025年9月17日

＜ポーランド航空・復路直行便利用＞
　歴史薫るポーランドの休日7日間

ポーランドをコンパクトに楽しむ
７日間のコースです

現地でお召し上がりいただいた
お食事をご紹介します

▲▽２日目▽▲

ご昼食のレストランは
JAREMA

到着して初めてのレストランです

茸のスープ
手作りパスタが具になっていました
美味！

ピエロギ
ポーランドの水ギョーザ。
具はカッテージチーズ＆マッシュポテト
挽肉、ザウアークラウト

ヌガーケーキ

ご夕食をご覧ください

クラクフ最古のレストラン
Wierzynekにて

スモークサーモン

チキンのキャラメルソース
香ばしいチキンと、少し甘めのソース

クラクフ風クリームケーキ
元ローマ教皇ヨハネパウロ２世が
好きだったケーキ

▲▽3日目▽▲

この日のご昼食は、アウシュビッツ近くの
レストランImperialeにて

フレッシュサラダグリルチーズ乗せ

白身魚フィレ ひまわりの種
ニンジンピューレ＆温野菜

アイスクリームとフルーツ

▲▽4日目▽▲

ワルシャワのご昼食は・・・
Polonia Hotelにて

パンのポットスープ

中は、野菜のクリームスープでした
硬いけど、パンのポットも食べてみたかったです

ポテトのパンケーキ
モチモチしてて美味しかったですね
ベーコンクリームソースをつけて食べました

アップルパイ

列車（EIP3550号）特急ファーストクラス
車内にて

ドリンク２種とサラダ・
サンドイッチ・ケーキから選べました

添乗員は、カプレーゼサラダにしてみました
（モッツァレラチーズ＆トマト）

ご宿泊ホテルにてご夕食です

ビーフカルパッチョ
パルメザンチーズとルッコラを添えて

パンプキンスープ
こちらはお肉が苦手な方のメニュー

タラのソテーとひよこ豆
これを
『グリーンとひよこ豆のベッドの上の鱈ソテー
　ロブスターソース添え』
などと呼びます。

チョコレートケーキ

▲▽5日目▽▲

この日のご昼食は
レストランKamanda Lwowska

ニシンの酢漬け
伝統的な前菜です。

ロールキャベツ・マッシュポテト
人気の家庭料理です

チーズケーキ
ほんのり温かいケーキでした

ポーランドの伝統的なお食事も
旅の楽しみです

皆様もぜひ、現地でお召し上がりください