旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2024年3月12日
ΨΨ北欧オーロラ&フィヨルドクルーズ 絶景と出会う旅12日間ΨΨ
冬の北欧を、幻想的なオーロラをもとめて
旅するツアーです。
船旅なので、日々の荷造りも少なく、
フィヨルドの沿岸をゆったり旅していただけます。
実際の旅の様子をご覧ください。
※※2日目ご昼食※※
オスロでのご昼食です。
グリーンサラダ
チキングリル
皮がパリパリで、肉はやわらかくパサつかず!
イチゴムース
この日のご夕食は、ご宿泊ホテル
ラディソンBLU33階レストランにて。
33階からの景色は素晴らしい!!
メニューは・・・
ブリオッシュ
パンがブリオッシュで提供され、
パンだけでも美味しい♪
ビーツのカルパッチョ
優しい味付け。
ヘラ鹿肉のグリル
野生の味。赤身が強いのですが、
柔らかくグリルされています。
クランベリーアイスクリームがデザート
※※3日目※※
ご宿泊ホテルでビュッフェのご朝食です。
ビュッフェのほかに、アラカルトで
注文もできます。
アボカドトーストを注文してみました
ご観光地の様子を
フロイエン山からの眺望です。
ベルゲンでご昼食です。
お魚のスープ
北国ですね、ちょっとしょっぱい・・・
骨付きポーク
ソースがベリー系です。とても美味しい(^^)/
今回クルーズをお楽しみいただく船
MSリカルドウィットの乗船説明会
※※4日目※※
ご観光のひとこま
パステルカラーの街、オーレスンを散策
1904年大火の後に再建された街です。
MSリカルドウィット船内の様子をご紹介します。
船内サウナ(男女別)
コインランドリー
船内でランチのビュッフェです。
オーレスンのアクラス展望台
418段の階段を上がると・・・
この眺望が!
船内でご夕食です。
ポテトスープ
かぼちゃのグリル(ベジタリアンメニューをチョイス)
アイスクリーム
船内では、各種イベントも行われます。
クッキングチームのイベント
塩漬けラムのハムを味見!
船内のジム。体を動かしたいときに!
7階にあり、展望しながらエクセサイズできます。
船内7階のcafe&ベーカリー
7階のラウンジ
※※5日目※※
船内ご朝食バイキング。
パンケーキが美味!目の前で焼いてくれます。
ご観光地のひとこま
トロンハイム大聖堂
聖歌隊の練習に遭遇!
サーミ人の礼拝堂(不像)
橋からの旧市街眺望
大聖堂の外観
北限の司教座大聖堂
船内でのご昼食バイキング
7階のカフェ(有料です)
シェンシャール灯台
沿岸一美しい灯台といわれています。
船内のご夕食
チキン・サーモン(肉厚で美味しい)
デザートのミルクプリン
船内でオーロラフィルム鑑賞会
※※6日目※※
北極圏セレモニー
北極圏到達時間予想が一番近かった乗客が
ネプチューンの神に洗礼を受けます。
ご夕食をご紹介
ラムの脚肉ロースト
柔らかいですが、ちょっと臭みアリ
アイスクリーム
※※7日目※※
ご昼食のビュッフェです。
ほうれん草とマッシュルームのサラダが、
美味しくて好評でした。
ポーラル水族館にて。
アザラシの餌付け
北極圏教会
ステンドグラスがヨーロッパ。
とてもきれいです。
雲が切れ、一瞬とてもきれいな夜景が見えました。
ご夕食のビュッフェ
サーモンの刺身が肉厚で、脂がのっていました。
ワサビ&醤油をつけて、久しぶりのシンプルな味でした。
※※8日目※※
ご昼食のビュッフェです。
今回のクルーズ船、
フィッティルーテンMSリカルドウィット
お出かけ用のそり
ご夕食のご紹介
セロリスープ・ポークネック
ローストナッツ・アイスクリーム
※※9日目※※
ご朝食のビュッフェ
ご昼食のメニュー。
サーモン・サラダ・ポテト・スープ
セルフサービスでとりわけでした。
日本人の味覚に合うお味。
こんな感じのお皿になりました
クルーズだからこそご覧いただける
様々な景色。
北欧の美しい自然をぜひ!
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