ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2016年8月25日出発 ビジネスクラス利用 北イタリア ドロミテ・ピエモンテ8日間(コース番号:A106)

2016年9月15日

旅ごはんをご覧の皆様、こんにちはheart
ご覧くださって、ありがとうございますwink

イタリアの絶景をお楽しみいただく
人気の旅に行ってまいりましたfuji

往復ビジネスクラス利用
絶景のドロミテから美食の地へ

fuji北イタリアドロミテ・ピエモンテ8日間fuji

毎年ご好評をいただいている旅ですnote

美しい山並み景色を眺めながらのハイキングrun
澄んだ空気が美味しく、心も足取りも弾みますheart02

旅の詳細は、弊社のホームページ、または
FacebookLINEなども、ぜひご参照ください。

このページでは、実際にお召し上がりいただいた
お食事をご紹介させていただきます。

添乗員の撮影したお写真ですので
所詮素人、その分嘘はございません

つたないお写真の数々ですが
ご覧いただければ幸いですhappy01

★★★2日目ご昼食 コルティナ clipTIVOLI★★★

絶景のドロミテ渓谷をお楽しみいただきますfujiheart04
そして、美味しいお食事もrestaurant

とても美味しいご好評のご昼食でしたnote

メニューは
ミニ前菜、ムースと麦、ポルチーニとアンズ茸のリゾット、ローストビーフ&温野菜、ベリームース

アンズ茸は、ポルチーニアミガサタケ(モリーユ)と並ぶ
ヨーロッパ三大食用きのこのひとつと言われますshine 

3大茸のうち2つを贅沢に味わう・・・
ヨーロッパの食文化体験happy02 美味しい~heart02

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★★★2日目ご夕食 コルティナ ご宿泊ホテル内★★★ 

この日のご夕食はホテルにてbuilding
絶景の感動冷めやらぬ中で、会話も弾みます。

お食事前後のお時間が、ゆったりつかえるので
ホテル食は好評なのですnote

メニューは
豆クリームスープ、舌平目のムニエル&ポテト、マカロン&セミアイスクリーム

お味は、正直、こんなもんかな、という感じ。
普通でしたcatface


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★★★3日目ご昼食 カナツェイ clipLA PERLA★★★ 


世界遺産ドロミテ街道ドライブbusshine

ロープウェイ空中散歩し、ドロミテのテラスと称される
サッソ・ポルドイ展望台など、大自然の景色に癒されますhappy02heart

そしてご昼食catfacerestaurant

ご観光も大切、そして、お食事も
とぉぉ~っても大切smileheart02

メニューは、
スペックとクリームのスペッツェルからスタート

チロルスタイルスペッツェルhappy02
北イタリア発祥ハムスペックとパスタのクリームソースcatface

とても美味しかったですlovely
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仔牛のスカロピーナ&いんげん そして、クリームブリュレ

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★★★3日目ご夕食 ボルツァーノ clipLAURIN★★★ 

某有名レストランガイド1つ星のレストラン
ボルツァーノのラウリンrestaurant

ちょっと優雅に、美食を堪能deliciousshine

メニューは
スモークサーモンときゅうり

ちょっとパサついて塩辛い気が。。。
う~ん・・・残念bearingdown

星つきで、ちょっと期待値が上がっていたからかなcoldsweats01
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タイのグリル&ラタトゥイユ&ポテト 
そして リンゴのデザート

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もちろん美味しいけれど、期待よりちょっと・・・かな~bearing
 

★★★5日目ご昼食 トリノ clipLA BADESSA★★★ 

ピエモンテ州都トリノcrown
食文化非常に豊かで、素敵な街up

こちらで、北イタリアの美食をお楽しみいただきます。

イタリア屈指の米どころとして知られる、ピエモンテの米
そして、言わずと知れた
イタリアワインの銘酒バローロマリアージュwine

現地ならではのお味をお試しください。

メニューは
生ハムとパイナップル、バローロ風味リゾット

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仔牛のネッピオーロ煮込み&ポテト そして、洋ナシのタルト
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個人的には、リゾットは好みではありませんでした・・・coldsweats02
でも、この地域ならではの体験ということで、ヨシsmile

メインの牛肉はとっても美味しく、
皆さまからも大好評でしたlovely
 

★★★5日目ご夕食 トリノ clipLA CAPANNINA★★★

ご夕食も、名産をお召し上がりいただきますwink

イタリアは郷土愛の強い国と言われ、
食文化もそれぞれ特徴があります。

北イタリアでこそ、という名産を
ぜひ地元でお試しくださいね。

ピエモンテ名産アスティスプマンテを食前酒にスタートhappy02bar

お食事メニューは

3種の前菜から
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肉詰めアニョロッティ

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ブネ

メレンゲと、アマレッティというクッキーを砕き入れた
ココアとエスプレッソプリンです。

ボネという名が一般的で、ブネはこの地方の方言だとか。

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★★★6日目ご昼食 バローロ clipCASTELLO ROSSO★★★

イタリアの銘酒を生むバローロwine

街を散策し、もちろん、ワイナリー
ご試飲もしていただきますdelicious

そして、古城レストランカステッロ・ロッソdeliciouscrown

こちらがレストランの外観eye

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メニューは
鱈入りイカ墨ラヴィオリ

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ヒラメとサーモンのロール&ズッキーニ
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ベリームースチーズケーキ

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イタリアの絶景、そして美食をご堪能いただくツアーですfuji

ワイナリー訪問ご試飲があると、
アルコールが苦手という方から、

ちょっとね・・・なんてお声をいただきます。

それは違います!

世界にその名を知られた銘酒の数々
アルコールが苦手な方は・・・

一生口にすることもなく終わってしまうかも。。。crying

でも、ご試飲なら!!

一口、口に含んで、その味を味わうだけdeliciouswine
しかも、ツアーに含まれていれば、予算もかからずsmile

  (これ大事smile

何より、銘酒あるところに美食アリ。
そして、銘酒が生まれる街と文化も見逃せません。

  (これも大事smile

ワイン好きな方も、そうでない方にも、
ぜひお楽しみいただきたいツアーです。

皆さまのご参加、お待ちしておりますhappy02

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