ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2025年9月17日出発 ANA利用(ミラノ乗り継ぎ)憧れの南イタリア8日間(コース番号:FE421)

2025年10月14日

★憧れの南イタリア8日間★

南イタリアの美景と美食を楽しむ8日間。
ツアー中の様子をご紹介します

◇◆2日目◆◇

今回、お時間の調整のため、
ミラノ市内を特別にご案内しました。

スフォルツェスコ城

FE421_250917TYO_(1).jpg

冬季オリンピックオフィシャルショップ
2026年冬季オリンピックミラノで開催!

FE421_250917TYO_(2).jpg

その後、アルベロベッロ

ご夕食をレストランDLMO BELLO
お召し上がりいただきました。

前菜
生ハムメロン、ブラータチーズ
コンボは最強

FE421_250917TYO_(3).jpg

カブの葉のオレキエッテパスタ
アンチョビが効いています

FE421_250917TYO_(4).jpg

ボンベッテ
この地方の名物料理。肉ロール巻き

FE421_250917TYO_(5).jpg

◇◆3日目◆◇

アルベロベッロのご宿泊ホテルは
GRAND HOTEL OLIMPO

このホテルのご朝食時のメニュー

ベーコン・目玉焼き・トースト・
パウンドケーキなど
テーブルに
セットされていました

FE421_250917TYO_(6).jpg

アルベロベッロのご観光です

朝一番、誰もいない歴史地区をゆっくり
お散歩できるのは、街の中に泊まったからこそ!

この後、多くの観光客で大混雑でした。

FE421_250917TYO_(7).jpg

FE421_250917TYO_(8).jpg

FE421_250917TYO_(10).jpg

街の装飾も、白壁に映えるよう、
お花や帽子が飾られカワイイです☆彡

FE421_250917TYO_(9).jpg


FE421_250917TYO_(11).jpg

この日のご昼食をご紹介

IL PINO AGRITURISMO
築500年のワインセラーを改築した
農家レストランです。

FE421_250917TYO_(16).jpg

前菜
フォカッチャとブラータチーズ

FE421_250917TYO_(12).jpg

野菜とサルシッチャ(自家製ソーセージ)
のペンネ

しっかりとしたお味が美味!

FE421_250917TYO_(13).jpg

メインは自家製ソーセージとお肉の
ミックスグリル

塩コショウだけでも、噛むたびに
味が広がります

FE421_250917TYO_(14).jpg

自家製ミニタルトをデザートに

FE421_250917TYO_(15).jpg

ご観光地から

カステルデルモンテ城
全て8にこだわった不思議なお城です

FE421_250917TYO_(17).jpg

◇◆4日目◆◇

ご観光地から

ロコロトンド
丸く真っ白な街並みが続く、とっても
可愛い街

お花が飾られたり、カラフルなドア
壁もかわいい

FE421_250917TYO_(18).jpg


FE421_250917TYO_(19).jpg

ベランダのデザインも素敵!

FE421_250917TYO_(20).jpg

街の西側の公園から、田園風景が
一望できます

FE421_250917TYO_(21).jpg

街のあちこちにレース編みの装飾
オシャレ!

FE421_250917TYO_(22).jpg

FE421_250917TYO_(24).jpg

サボテンも名物です

FE421_250917TYO_(23).jpg

迷路のような路地を歩いていくと
こんなにもかわいいコーナーが!

FE421_250917TYO_(25).jpg

ところ変わって、マテーラ
サッシ地区です

当時は雨水も貴重!
雨どいも家の中のタンクに引かれています

FE421_250917TYO_(26).jpg

この日のご昼食は、レストラン
OSTERIA PICOにて

サッシ地区の洞窟レストランです。

FE421_250917TYO_(27).jpg

茸とトマトの自家製ショートパスタ
チーズもたっぷりと

FE421_250917TYO_(28).jpg

骨付き豚肉のマテーラ風
しっかりした味がついていて美味

FE421_250917TYO_(29).jpg

デザートは
自家製チョコレートシュークリーム

FE421_250917TYO_(30).jpg

マテーラのご観光へ出発

マテーラの伝統的なパン
家族で切り分けて食べるそう

FE421_250917TYO_(59).jpg

世界遺産マテーラ サッシ地区の風景

こんな素敵な風景ですが、一時は
廃墟になっていました

FE421_250917TYO_(31).jpg


FE421_250917TYO_(32).jpg

ナポリにご到着

サンタルチア地区
夕日がきれいです

FE421_250917TYO_(33).jpg

高級クルーザーと高級ホテル群が
夕日に染まっています。

FE421_250917TYO_(34).jpg

この日のご夕食はレストラン
TRANSATLATCO

シーフードリゾット
お米にしっかりシーフードの
出汁がしみています

FE421_250917TYO_(35).jpg

車エビのソテー
肉厚のレモンをきゅっと絞って

FE421_250917TYO_(36).jpg

リコッタチーズのケーキ
意外とサッパリしていて美味!

FE421_250917TYO_(37).jpg

◇◆5日目◆◇

ナポリのご宿泊は、
STARHOTEL TERMINUS

ご朝食のバイキング
フルーツもパンもたっぷりと

FE421_250917TYO_(38).jpg

アマルフィ海岸地区へ。

ポジターノ展望台
13世紀からの階段状の街並み
絶景です

FE421_250917TYO_(39).jpg

ご昼食は、レストランCONCA AZZURRA
エントランスもかわいいです

FE421_250917TYO_(43).jpg

前菜はシーフードの盛り合わせ

FE421_250917TYO_(40).jpg

シーフードスパゲッティ
味がしっかりしみています

FE421_250917TYO_(41).jpg

レモンタルト
さっぱり味

FE421_250917TYO_(42).jpg

エメラルドの洞窟
なんて神秘的な光景!

FE421_250917TYO_(44).jpg

船頭さんがオールでパシャパシャすると
水しぶきが輝きます

FE421_250917TYO_(45).jpg

アマルフィの街へ

街の人手作りの『プレゼピオ
(キリスト誕生の場面)


FE421_250917TYO_(46).jpg

栄華を誇った『アマルフィ共和国』の舞台

FE421_250917TYO_(47).jpg

迫力ある岩山の上に、教会もあります

FE421_250917TYO_(48).jpg

◇◆6日目◆◇

この日はポンペイ歴史地区

居酒屋さんのも残っています

FE421_250917TYO_(49).jpg

パン屋さんの釜
美味しいパンを焼いていたんでしょうね

FE421_250917TYO_(50).jpg

パン屋さんの粉ひきの装置

FE421_250917TYO_(51).jpg

20年の修復を終えた『ウッディの家』の
フレスコ画

FE421_250917TYO_(52).jpg

こんなにしっかりキレイに残っている
壁の絵

FE421_250917TYO_(53).jpg

中庭の様子も素敵です

FE421_250917TYO_(54).jpg

ポンペイレッドの壁の色と天使のフレスコ画
繊細です

FE421_250917TYO_(55).jpg

床の波模様のモザイク画
しっかり残っています

FE421_250917TYO_(56).jpg

ベスビオ火山ジュピターの神殿
これぞポンペイの景色

FE421_250917TYO_(57).jpg

ITA航空
飛行機のデザインもオシャレ!
ナポリ→ミラノ間を一気に国内線で

FE421_250917TYO_(58).jpg

南イタリアの文化は、北とはまた
異なり、お楽しみいただけます

ぜひ皆様も!

フレンドツアー

エリア・国から探す

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。