
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年11月 5日
<エミレーツ航空利用>美食の地ピエモンテ・バローロ トスカーナワインとオルチャ渓谷8日間
◆2日目◆
ご夕食
パントグリッシーニ
(ポーチドエッグサラダもありました)
イタリア3大ブランド牛の一つ
ピエモンテのファッソーネ牛
味わい深く濃厚なチョコレートケーキ
◆3日目◆
ご朝食
バイキング
パン、果物、ハムの種類が豊富です



ブラ宿泊ホテル(アルベルゴデッラジェンツウィア)
中世ヨーロッパの雰囲気漂うホテルです


バローロの丘の展望台
朝露がかかる神秘的なぶどう畑
Cantina(カンティーナ)=ワイン貯蔵室
発酵タンク
樽の保管工房
バローロテイスティング
ご昼食
BERAでのご昼食
野菜のターツ
卵がとってもフワフワで美味!!
ミートソースのタリアテッレ
ホームメイドパンナコッタ
◆4日目◆
この日はジェノバでご昼食です。
ご昼食
前菜
パンとフォカッチヤ
スパゲティ ジェノベーゼ
ジェノベーゼスパゲティ好評でした
フィッシュフリットゥーラ
シーフードフライ(ボリュームたっぷり)
スーパートスカン
ワインのテイスティング
ご夕食
シエナホテルでのご夕食です
カナッペ
ローストビーフとポテトのオーブン焼き
ローストビーフがやわらかくてグレービーとの相性も良く美味しかったです
チーズケーキ
◆5日目◆
シエナ宿泊ホテル
FOURPOINSホテル
エントランス両側の木は樹齢何年なのでしょう
ご朝食
バイキング
ハムの種類が豊富でパンも美味しいです



ピエンツァ
ピエンツァの町とオルチャ渓谷


ご昼食
モンタルチーノのレストランにてご昼食
モンタルチーノはぶどう栽培に適した土壌
左から砂・粘土・石灰質
ご昼食と共にお楽しみいただいたワイン
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
午後はシエナの観光へ

◆6日目◆
ご昼食
パルマにてご昼食
クラテッロ
「生ハムの王様」と呼ばれているクラテッロ
18か月と24か月をいただきました
トルテッリ
シェフ特製 仔牛料理
じっくりと時間をかけて煮込んだお料理
お肉がとても柔らかかったです
セミブレッド
◆7日目◆
フランチャコルタ ワイナリー見学


その後、カンティーナクワトロにて
テイスティングとご昼食
前菜(生ハムとチーズ)
チャコルタリゾット
スパークリングワイン3種のテイスティング
セールスマネージャーのジョバンニさん
今回フランチャコルタゼロ2018を特別にサービスしました
レストランから見たぶどう畑はすべてシャルドネ
ぶどう畑は4か所に点在
ミラノに戻って観光
ルネサンス期ミラノ最大の建物
スフォルチェスコ城
ヴィットリオエマヌエール2世ガリレア
ドゥオモ
当日券が購入できたので希望者は入場観光
◆8日目◆
ご朝食
ミラノスターホテルでのご朝食



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