ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2024年6月4日出発 憧れの南イタリア8日間(コース番号:FE421)

2024年6月18日

【第1日目】

☆22:45羽田発 全日空NH217便にて出発

【第2日目】

☆翌朝07:00 ミュンヘン着

☆エアドロミティEN8218便にて11:30発、

 バーリ12:55着

 

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専用バスにて アルベロベッロに向け出発

まずはホテルにチェックイン後、

世界遺産アルベロベッロ徒歩観光スタート



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☆夕食:オルモ ベッロにて

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FE421CC_240604TYO7.jpg                                                                           オレッキエッテ                                                                   上のパリパリのパン粉が香ばしくて食感にプラスアルファ

FE421CC_240604TYO8.jpg                                                                             葉チコリのソテー                                                                美味しかったのですがもう食べきれませんでした

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ホテル:GRAND HOTEL OLIMPO 2連泊!                                                          (街の中心まで歩いて10分)

【第3日目】

朝はロコロトンド散策                                                             その後世界遺産カステル・デル・モンテ

☆昼食:アグリツーリズモレストランの                                                                            イル・ピーノ・グランデ にて

FE421CC_240604TYO10.jpg                                                                          フォカッチャとフレッシュチーズ                                                           出来立て!

FE421CC_240604TYO11.jpg                                                                          ペンネ                                                                     ほぐしたサルシッチャ(ソーセージ)がポイント

FE421CC_240604TYO12.jpg                                                                           ミックスグリル 

FE421CC_240604TYO13.jpg                                                                            焼き菓子と農園で摘んだばかりのサクランボ


                                                                                 
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【第4日目】

世界遺産マテーラを目指します

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FE421CC_240604TYO18.jpg                                                                               マテーラの新市街ではルミナリエの準備中



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FE421CC_240604TYO22.jpg                                                                             ちょこっとサービスで洞窟住居内部を見学

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昼食:洞窟レストランの イル・テラツィーノ にて
FE421CC_240604TYO24.jpg                                                                        茄子のチーズ焼き 茄子が大きい!                                                                             この後メインはサルシッチャのグリル

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ナポリに移動し、ホテルチェックイン

夕食:ホテルから歩いて数分の                                                           トラットリア・メディーナにて

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FE421CC_240604TYO27.jpg                                                                          海の幸のフリット                                                                             イカがふっくら柔らか!

FE421CC_240604TYO28.jpg                                                                           フレッシュフルーツのマチェドニア

ホテル:Renaissance Mediterraneo 連泊!                                             (街の中心に位置するので自由時間にも大変便利です)

【第5日目】

世界遺産アマルフィ海岸をめぐる一日

エメラルドの洞窟
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昼食:コンカ・アッズーラにて

FE421CC_240604TYO30.jpg                                                                          焼きイカとポテトの前菜                                                              この組み合わせはよくありますね

FE421CC_240604TYO31.jpg                                                                           海の幸のスパゲッティ                                                                   太麺がモチモチ 

                                                                         この後のデザートはレモンケーキ

アマルフィは自由散策
FE421CC_240604TYO32.jpg  FE421CC_240604TYO33.jpg                                                               ジェラートを食べたり、お買い物したり、                                                                      大聖堂を見学したり思い思いの1時間

【第6日目】

ホテルの11階での朝食                                                                                     街とナポリ湾を一望するパノラマが素晴らしい!


FE421CC_240604TYO34.jpg  FE421CC_240604TYO35.jpg朝から甘いものがいっぱい!(笑)

午前は世界遺産ポンペイの遺跡見学                                                       クルーズ船が7隻停泊中で、大混雑でした

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Casa di Vetti (長年の修復を終えて再公開)

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FE421CC_240604TYO41.jpg  FE421CC_240604TYO42.jpg                                                               空いているのではなく立ち入り禁止の道(笑)


昼食後ホテルに戻りフリータイム

【第7日目】

☆朝6時ナポリ発のルフトハンザ航空LH1881便にてミュンヘンへ

(ミュンヘンでの乗り継ぎ時間はルフトハンザ航空のラウンジをお使いいただけます)

☆全日空NH218便にて午後12時10分出発

【第8日目】

☆翌朝7時10分羽田着 お疲れさまでした!

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