ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2023年8月18日出発 エミレーツ航空利用  北イタリア絶景ドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅 10日間【コースコード:FE106】

2023年9月25日

フレンドツアー 関西発 

2023年8月18日出発 

エミレーツ航空利用 

北イタリア絶景ドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅 10日間

【コースコード:FE106】

で実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

お食事は★の数で評価させていただきます。満点は評価 星5つ ★★★★★となります。




8月18・19日(金・土)


エミレーツ航空にてドバイ乗り継ぎベニスへ


着後 古くから文化と経済の中心地パドヴァへ移動
   

              ホテル クラウンプラザホテル

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夕食レストラン

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バジルペーストとトマトのスパゲッティ  

あっさりとして食べやすく おかわりを頂きました。

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素朴なパン

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チキンのレモン&ハーブ風味

やわらかいチキンでした。

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パンナコッタ

★★★★



8月20日(日)☀23~35℃

ご朝食

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朝から甘いものがずらりと並びます。

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チーズとヨーグルト


食後 市内へ移動

柱廊の連なる旧市街

2021年14世紀のフレスコ作品群が世界遺産に登録されました。

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エレミターニ教会 戦災にあいましたが修復・再建されました。

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マンテーニャのフレスコ画などが、あります。

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スクロヴェーニ礼拝堂

ジオットのフレスコ画が壁面を埋め尽くした世界に圧倒されます。

天井の美しいブルーが目に入り奥には最後の審判

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イエスの生涯が描かれています。

有名なユダの接吻
 

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聖母マリアの生涯 7つの美徳と悪徳が、描かれています。

あっという間に15分の鑑賞時間が過ぎてしまいました。

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老舗のカフェ ペドロッキ

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パドヴァ大学 1222年イタリアで2番目に古い大学

ガリレオガリレイ ダンテ ペトラルカが教授を務めました。

市庁舎 エルベ広場 シニョーリア広場など観光して

少し自由行動

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カフェ ペドロッキ 名物ミントコーヒー

アイスもあります。

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ご昼食レストラン ANTICO BROLO

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ズッキーニの花の詰め物

爽やかなチーズで美味しかったです。

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色々なパン

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ローストビーフと温野菜 柔らかく丁度いい量

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イチゴのセミフレッド

★★★★

食後

オーストリア国境近くに広がる北イタリアのドロミテ山塊

2009年 世界遺産登録

ドロミテのリゾート地 コルテイナダンペッツオ(1211m)へ

1956年冬季オリンピック開催地

2026年 ミラノと共催で再び冬季オリンピック開催予定

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街の中心

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ホテル パークホテルビクトリア

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前菜のバイキング 支配人がご馳走してくださいました。

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サラダ

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前菜

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ラデッキオのリゾット

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チーズグリルとポレンタ(トウモロコシの粉を練り混ぜたもの)

キノコ 北部イタリアの伝統料理

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クリームカラメル

★★★★★


8月21日(月)☀16~29℃

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朝早く出発なので ボックスタイプのご朝食

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6:15 日の出 トファーナ山の朝焼け

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早起きして 教会とオレンジ色に染まる山が見れて感動

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渋滞を抜けてオウロンゾ小屋(2320m)の駐車場

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ハイキングスタート

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まだ少し花がさいてました。

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トレ・チーメ・ディ・ラヴァレート

3つピークの意

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恐竜の足跡の化石 最初に見つけた人凄い

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360度 美しく ダイナミックな景色を見ながらハイキング

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こちらで休憩

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毎年 ここにひっそりと咲くエーデルワイス

また 出会えてほっこり幸せな気分になりました。

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ラヴアレート小屋(2344m)まで約45分 

比較的平坦な道をハイキング

ご希望の方は さらに20分ほど登り鞍部まで頑張ります。

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もう少し 最後の上り

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ドーン!3つの頂きが重なって見えます。今日はくっきり完璧

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よーく見上げると 今 まさに ロッククライミングしてる人

発見

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ミズリーナ湖(1754m) ドロミティの真珠と称されてます。

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湖面半周ハイキング 湖面に映るトレチメの山

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トレチメを後ろから見ました。

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ミシェランガイドブック掲載のレストラン AL CAMIN

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素敵な山小屋風のインテリア

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とっても美味しかったパン 外はカリッと中は軟らかいパンなど

香ばしいパン

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甘酢オレンジフルーツチキンサラダ 驚きの美味しさ!

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郷土料理 カスンツェイ(赤カブ入りラビオリ)

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豚のすね肉煮込みローズマリー風味 ポレンタ キノコ添え

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アイスクリームに温かいラズベリーソース VERY GOOD!

★★★★★

食後 自由行動

8月22日(火)☀23~36℃

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ご朝食

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美味しそうな焼き菓子

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ドロミテの女王マルモラーダ(3442m)

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ファルツァレーゴ峠(2117m)トイレ休憩

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ロープウェイに乗りサッソ・ボルドイ(2950m)へ

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頂上は360度の大パノラマ

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正面 再びマルモラーダ山 少し雪が残ります。

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自然の岩穴から見る下界

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下はカナツェイの街

ご昼食   HOTEL COL DE LANA

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郷土料理 シュペッツェルクリームソース和え

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リッチミックスモッツアレラ・オリーブサラダ

昼食にサッパリサラダは嬉しいです。

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セミフレッド ミントチョコソース

★★★★


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ドロミテの宝石 カレッツァ湖(1520m) 

荒々しい山肌のラテマール山群と湖畔の針葉樹林が、湖面に映り

幻想的です。

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隣にも小さな池

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コロナ以前 土砂崩れでたくさんの木々が流されました跡が

まだまだ残ってました。

1918年までオーストリア領だったボルツァーノ

チロル地方と呼ばれて独自の文化があります。

              ホテル グリーフ

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早く到着したので 夕方 旧市街散策へ

ポルティコ(柱廊)がありショッピングアーケードなってます。

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酷暑の為 人がいないヴァルター広場

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エルベ広場

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アディジェ考古学博物館 何と!! いつもなら 1時間待ちの

長蛇の列なのに 誰もいない。ゆったりと世紀の大発見

5,300年前ミイラ・アイスマンとご対面
 

ご夕食はレストラン LAURIN

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暑い日にピッタリ濃厚なガスパチョ クロスティーニ添え

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ヨーロッパギダイフィレ 地中海風トビナンブルーのクリーム添え

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ラウリン風ティラミス

★★★★★


8月23日(水)☀☁22~37℃

ご朝食

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北イタリアは オーストリアの影響で焼き菓子またパンの種類も

多く美味しくて 朝から食べ過ぎてしまいます。

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サラダ フルーツも充実

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チーズ

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テラスもあり広くはないですが、雰囲気の良い朝食会場

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左の丸い桃は形が面白いですが、とっても甘いです。


イタリアで最も暑い街の1つ ボルツァーノ(262m)

本日 危険な暑さの注意予報だったので、

ギリギリまで予報見ながら行程を変更しました。

午前 自由行動

涼しいうちに ご希望の方とロープウェイ&高原列車に乗り

ソープラ(町の上)・ボルツァーノ(1220m)へ

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斜面に広がる葡萄畑

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ボルツァーノの街並み

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レノン高原鉄道の看板 歴史を感じますね

コラルボまで往復列車の旅

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午前中は逆光ですが、遠景にセッラ山群 マルモラーダ山も

見えました。

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赤い電車
 

午後 ドロミテ北西部フネス谷

サンタ・マッダレーナ村(1270m)へ

標高があるので少し気温が下がり 31℃

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ドロミテ山群の中でもひと際美しい山容を誇るガイスラー山群

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ヨーロッパ美しい村30選にもノミネート

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教会の行く途中にあるマリア様
 

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教会に行く道

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小さな教会ですが、南チロル独特の豪華なバロック様式の内部

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一生に1度は見てみたい風景 絵葉書のような風景

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ドロミテのパンフレットに必ず紹介される風景

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この写真を見てご参加されたお客様もいらっしゃいました。

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お天気に恵まれ 幸運に 感謝しながら何枚も撮影しました。


8月24日(木)☀22~39℃

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ご朝食 爽やかなテラス席

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色々麦のパン
 

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焼き菓子

出発直前 バスが故障(走行中でなかったのでのが幸いです。)
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別のバス手配中 赤色砂岩 ゴシック様式の大聖堂にお参り

行きました。

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内部見学後、ミサが始まり これまでのの美しいドロミテの自然が見れ

お天気に恵まれたことを感謝し またこれからも 楽しい

ご旅行なりますようにと お願いしました。

その後 約2時間遅れて無事出発 

少し行程を変更して サービスエリアで

それぞれ ご昼食をとっていただきました。

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運転手さんの計らいで ピエモンテ州の名高い赤ワインを作る村

の1つLA MORRA 標高500m辺りある村の展望台から広がる

葡萄畑

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ずーっと奥まで葡萄畑

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ワイン専門店が並びます。

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丘陵地帯をドライブしながらバローロ村へ

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村を散策 ワイン博物館になってる高台にある城

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城内売店
 

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ワイナリー MARCHESI DI BAROLO
 

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売店 ピエモンテの食品も販売 トリュフ等々

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ワインの王 王のワインバローロ
 

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ワイナリー内 見学 スラヴォニアの大樽 長期熟成に使用

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歴史的な創業当時から使用の大樽

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紙芝居で創業者のご夫婦ストーリーを説明されました

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歴史的なラベルと瓶

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ご夕食 ワイナリー内にあるレストラン FORESTERIA

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グリッシーニ(トリノ発祥)とパン

お食事とともにワインを頂き 後ほど購入されてました。

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季節の野菜のフラン

コルテーゼ種100%の白ワイン GAVI DE CAVIとともに

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ピエモンテのパスタアンニョロッティダルプリン

バターセージ和え (肉などを詰めたぱすた)

ネッビオーロ種100% BAROLO 2017ともに

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試飲させて頂いたワイン

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ピエモンテの代表的なデザート パンナコッタ 

甘口デザートワイン ZAGARA MOSCATO DASTIともに

★★★★★


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夕焼けに染まるバローロ

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もうすぐ 収穫かな

ピエモンテ州の州都トリノへ

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夕刻ホテル到着

         NHコレクションピイアッツアカルメリーナ

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中庭


8月25日(金)☀21~36℃

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ご朝食

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NHホテルのパンはいつも豊富な種類

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フルーツも沢山

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流石 朝から迎え酒 カクテルミモザで飲まれてました。

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やっぱり 取り過ぎました。

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ホテル 外観

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歴史的なカフェがあるトリノ

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カフェ トリノ

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くるっと回って幸運を呼ぶ牛

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美しいアーケード

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カリニャーノ宮殿 世界遺産

イタリア統一後初代皇帝ビットリオ エマニュエル2世誕生の地

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トリノのシンボル牡牛君とハイポーズ!

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アーケード抜けて カフェ バラッティ・ミラノへ

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名物ビチェリンまたはジェラードを食べて暫し休憩

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サヴォイア家の王宮 世界遺産

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併設するサンロレンツオ教会 内部 豪華なバロック様式

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サンロレンツオ教会外観は質素

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王宮庭園

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王宮を抜けるとローマ時代の古代劇場 修復され野外劇場として

使われています。

奥には1世紀のパラティーナ門

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聖ヨハネ大聖堂

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内部

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聖骸布(イエスキリストが磔刑かけられた時 遺体を包んだと

される布)が納められています。

午後 自由行動

王宮 ショッピング 博物館へ

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カイロ博物館につぐ トリノエジプト考古学博物館

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死者とともに埋葬されたミニチュアワールド

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動物達もミイラにして埋葬されました

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スフィンクス

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女神の間のラムセス2世

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トトメス3世


ご夕食 ホテルレストランにて CARINA

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ホームメイドリコッタチーズのサラダ添え

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イカ・ブロッコリーのクリーム ミニトマトのパスタ

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スズキの野菜添え

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カロリーナ風 ボネ トリノ名物チョコレート風味のプリン


翌日 ゆっくりご朝食いただき ホテル出発し

ミラノからエミレーツ航空にてドバイ乗り継ぎ 帰国。

お天気に恵まれ 無事 観光終了しました。


ご参加された皆様 ツアー中 ご協力ありがとうございました。

季節限定された 美しい自然のドロミテ 南チロルの街・村 美食の地ピエモンテ

を訪れる 見どころいっぱいのツアーです。 

来年 ご計画の方は、暑さ対策をしてご参加ください。

最後までお読みいただき ありがとうございました。

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