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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2023年6月23日出発 エミレーツ航空利用 北イタリア絶景ドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅 10日間【コースコード:FE106】

2023年8月15日

フレンドツアー 関西発 

2023年6月23日出発 

エミレーツ航空利用 

北イタリア絶景ドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅 10日間

【コースコード:FE106】

で実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

お食事は★の数で評価させていただきます。

満点は星5つ ★★★★★となります。



1日目 関西空港出発

関西空港からエミレーツ航空で、ドバイで乗り継いで、イタリアのベネチアへ。


2日目 ベネチア空港~パドヴァ

13:30頃、ベネチアのマルコポーロ空港に到着。

入国手続きのあと、バスでそのままパドヴァの宿泊ホテルに向かいました。

15:00頃ホテルに到着。今回は「NHパドヴァ」に宿泊です。

町の中心まで20分くらい歩けば行ける立地なので、夕食まで散策されたお客様もいらっしゃいました。

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夕食会場からパドヴァの町の眺め。19:30でもまだこの明るさです。

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◆ご夕食は、長時間の移動のあとなのでホテルでゆっくり、ご宿泊ホテルにていただきました。

評価は ★★★★

ムール貝入りトマトのショートパスタ。ボリュームがありました。

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大きなモッツァレラチーズとプチトマト・にんじんのカプレーゼ

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デザートはレモンケーキでした

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3日目 パドヴァ観光~コルティナダンペッツォ



◆ご朝食も宿泊ホテルの眺めのいいレストランにて。

ハムやチーズ、フルーツ、ヨーグルトなどビュッフェ形式です。

評価:★★★★

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ご朝食のあと、パドヴァ観光。

まずはルネッサンス絵画の創始者と言われるジョットのフレスコ画で天井から壁画まで彩られたスクロヴェーニ礼拝堂をご覧いただきました。

ジョットの独特の青の美しさが必見です。

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パドヴァの老舗カフェ、1831年創業のカフェペドロッキ

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パドヴァ大学の中庭

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時計台が特徴的なシニョーリア広場周辺で少しフリータイムも取りました。

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◆ご昼食はパドヴァのレストラン「Antico Brolo」にて

評価:★★★★★

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ズッキーニの花のリコッタチーズ詰め

見た目にも珍しくて、美味しかったです。

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ローストビーフと温野菜とポテト

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いちごのセミフレッド

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昼食後は約3時間バスで移動し、ドロミテ観光の拠点の町コルティナダンペッツォへ。

2026年冬季オリンピックの開催地です。

ご宿泊ホテル「DE LA POSTE」はコルティナダンペッツォの中心にありとっても便利。

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コルティナダンペッツォのメインストリート

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◆ご夕食はご宿泊ホテルDE LA POSTEにていただきました。

評価:★★★★★

前菜はミネストローネスープ。チーズをかけていただきます。

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ターキーのバルサミコソースと焼き野菜

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イタリア風フルーツ盛り合わせのマチェドニア

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4日目 コルティナダンペッツォ観光

朝のホテル前からの爽やかな山の景色。

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◆ご朝食はホテルにていただきました。

イタリア人は朝ごはんに甘いものを食べることが多く、甘いケーキやパンが豊富です。

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朝、岩峰トレ・チメ・ディ・ラヴァレードを望むハイキングへ出発!

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アルペンガイドさんと歩きます。ここに恐竜の足あとがあるそう・・・

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小さな花々と山の景色を眺めながら、平坦な道のハイキングです。

今年はお花がまだ少ないとのことでしたが、行ってみると沢山咲き始めてました。ハイキングシーズンの到来です。

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トレチーメが見えてきました。

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アウロンツォの小屋。ここまでは平坦で、ここから先はご希望のお客様だけさらに100mくらい上がります。

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登りの道です。

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到着!ラヴァレード峠から見る3つの頂、トレチーメをバックに記念撮影を楽しみました。

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帰路はちょっと険しい坂を下ります。石が滑りやすいので足下注意です。

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ハイキング中に見つけたかわいいお花たち

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バスに乗り、ミズリーナ湖へ。

ご希望のお客様のみ、湖のまわりを30分くらい散策しました。

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こちらも平坦な道をゆっくり歩きます。

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ここでもお花がたくさん咲いていました。

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☆ご昼食は「EL BRITE DE LARIETO」にて。

評価:★★★★★

自家製パンとふわっふわのバターがとっても美味しかったです。

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山のサラダ

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3種のサラミとチーズの盛り合わせ

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メインのポークフィレ

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ミルク味のジェラート

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レストランの隣は農場で、牛が草を食む牧歌的な風景が広がっていました。

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昼食でおなかいっぱいになったあと、コルティナの町に戻り

午後は町の散策やお土産探しなど、思い思いにお過ごしいただきました。

コルティナのショッピングセンターLa Cooperativa

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5日目 コルティナダンペッツォ~ポルドイ峠~ボルツァーノ

ドロミテ街道で最も標高が高いポルドイ峠(2,239m)から、ロープウェイで空中散歩をお楽しみいただきながら 「ドロミテのテラス」と言われるサッソ・ポルドイ展望台(2,950m)へ。

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展望台からの山の景色。中央の雪で白くなっている山がドロミテ最高峰の「マルモラダ」です。

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展望台・ロープウェイ乗り場と周辺の様子

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ところどころ、まだ雪が残っていました。

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◆ご昼食はHOTEL COL DI LANAにていただきました。

評価:★★★★

「シュペーツルのクリームソース和え」

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チキンのバルサミコソース。味付けが塩辛かったです。

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セミフレッドのイチゴソース

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午後、カレッツァ湖へ。

湖を一周する約30分の散策路を歩きました。

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ここでもかわいいお花が咲いていました。

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バスで1時間ほど移動し、ボルツァーノへ。

本日の宿泊は「GRIEF」というホテル。

町の中心にあり、南チロル風のゴシック建築、ドゥオーモもすぐ近くにあります。

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夕食まで時間があったので散策しました。お店が並ぶアーケード街

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ボルツァーノの洗練された町並みと野菜や果物の並ぶ市場

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◆ご夕食はLAURINにていただきました。

素敵なお庭を抜けて、ご夕食の会場へ

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個室の会場でお話も弾み、楽しい夕食のひとときでした。

評価:★★★★★


ラビオリ ナスとスカモルチーズ入り ルッコラソース

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スズキのトマト蒸し

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ティラミス

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6日目 サンタマッダレーナ村~ボルツァーノ

◆ご朝食はホテルにて。

種類が豊富な朝食ビュッフェでした。

★★★★★

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朝食後、サンタマッダレーナ村のフネスの谷へ。

通りますよ・・・

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ゆったりと上る散策路です。

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丘の上の展望ポイントから見えるガイスラー山塊と教会。

お天気が心配でしたが、なんとか雲に隠れず山が見えました。

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ボルツァーノの町に戻って、フリータイムです。

ボルツァーノに本社がある名物のウエハース「Loacker」はお土産におすすめ!

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ボルツァーノは歩くだけでも楽しい、美しい町並みです。

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7日目 ボルツァーノ~バローロ~トリノ

◆ご朝食はホテルにて。フルーツの種類が特に豊富でたっぷりビタミン補給しました

★★★★★

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ボルツァーノを出発して、ワインの有名な産地バローロへ。

車窓からたくさんのひまわり畑も見えました。

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老舗ワイナリー「マルケージ・ディ・バローロ」を訪ねます。

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◆ご昼食はワイナリー「マルケージ・ディ・バローロ」内のレストラン「フォレステリア」にていただきました。

季節野菜のフラン(卵料理)

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アニョロティ(肉と野菜詰め)

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赤バローロ、白バローロ、モスカートという甘口ワインの3種をお食事と共に試飲しました。

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デザートはパンナコッタ

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ご昼食のあとは、ワイナリーでワイン製造の過程をご見学いただきました。

「マルケージ・ディ・バローロ」はバローロの中でも特に老舗の有名ワイナリーです。

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見学のあとは気に入ったワインをご購入いただけます。

輸入品と違って防腐剤が入っていないワインが買えるので、ワイン通のお客様にご好評です。

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バローロのブドウ畑の景色

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その後、ピエモンテ州の州都トリノへ向かいます。

ご宿泊は「NHホテル ピアッツァカルリーナ」

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中庭の雰囲気も素敵で、立地の良いホテルです。

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◆皆様でお召し上がりいただく最後のご夕食。

宿泊ホテル内の「リストランテ カルリーナ」にてお楽しみいただきました。

 

リコッタチーズと野菜添え

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トリノ名物の長いパン グリッシーニ

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トマトとイカ入りのショートパスタ

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スズキのふすまペッパー焼き

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パンナコッタ

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ホテル前の広場、夜はライトアップされて素敵です。

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8日目 トリノ観光

◆ご朝食はホテルにて。

今回利用したホテルの中で一番種類が豊富なビュッフェでした。

★★★★★

ほどよい甘さのハチの巣蜜

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やはりイタリア、甘いパンやケーキ、クッキーなど

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うれしい生野菜もありました

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朝食からスパークリングワインもいただけます。

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午前、ホテルから歩いてトリノ観光に出発!

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目を見張るような美しいポルティコ(アーケード)

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当時の貴族の社交場として栄えた、歴史と雰囲気ある老舗カフェがたくさんあります。

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トリノのシンボル、雄牛のモチーフが町のいたるところに。

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トリノの王宮

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トリノのドゥオモ

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奥に見えるのは、イエスキリストの遺体を包んだとされる布「聖骸布」のレプリカです。

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午後はフリータイムで、トリノの町を思い思いにお楽しみいただきました。

トリノはチョコレートの町としても有名。

ヘーゼルナッツペーストを加えたジャンドゥイオットはお土産にも持ち帰りやすいです。

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ホテルから20-30分歩いてメルカートチェントラーレ(中央市場)のほうまで行きました。

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フードコートもあり、パスタやお肉、日本食まで気軽に食べられます。

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ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。



コロナ後に初めてご案内したドロミテ・ピエモンテのツアーでしたが

イタリアもアウトドアブームで道路を走る自転車の数が増えていたり、ハイキングルートが混雑している等あったものの

以前と変わらず、爽やかな山の景色と各町での散策もお楽しみいただけたことと思います。



ハイキングが含まれるツアーですが、平坦な道のりをゆっくり歩くので

ハイキング初心者の方にもお気軽にご参加いただけるツアーです。



是非、皆さまのご参加をお待ちしております^^

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