ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2023年3月4日出発 エミレーツ航空利用 紺碧の南イタリアとローマ世界遺産紀行9日間(FE008)

2023年3月31日

フレンドツアー 関西発

2023年3月4日出発

エミレーツ航空利用 

FE008 紺碧の南イタリアとローマ世界遺産紀行9日間

にて実際にお召し上がりいただいたお食事、一部観光内容をご紹介します。



お食事はの数で評価します。



満点が星5つ★★★★★となります。




3月4日(土)



エミレーツ航空317便にてドバイ乗り継ぎ 97便にて

壮大な歴史が息づく国、イタリアの首都ローマへ




3月5日(日)☀ 15℃



ローマ到着後 バスにて 太陽高速道路を南下して 活気に

溢れた大きな港町ナポリへ

高速道路降り口手前から ヴェスビオ山2つの頂きとなだらかなすそ野を青く

かすませながら鎮座するのが見えてきます。

方向により 山の形が変わります。

車窓にて 市庁前広場(ムニチピオ広場)カステルヌオヴォ(新城)白い凱旋門

バラ色の外壁の王宮 歴史あるオペラ座 サン・カルロ劇場 鉄とガラスのドーム

ウンベルト1世ガレリア 奥はプレピシード広場 市内で最もモニュメンタルな

地区を見て 高級ホテルが立ち並ぶ 民謡サンタ・ルチアに歌われた漁師村

ナポリ湾の中ほどに築かれた 要塞、卵城 突き出た突堤ようです。

ホテルは卵城前の ROYAL CONTINENTAL 

お部屋 は、真正面の眺めの良い海の見えるお部屋!

美しい夜景を見ながら 城の下手の魚介のレストラン街

TRANSATLANTICOにてご夕食

プロセッコ食前酒またはソフトドリンクで

初めての夜に乾杯

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店の雰囲気 お洒落な感じ

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サラダ

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海の幸リゾット 

お米は少し地元好みのアルデンテ

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エビのグリルとトマトとルーコラ

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リコッタと梨のタルト 爽やかな甘みで好評

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エスプレッソ 本場の苦み

★★★★★




3月6日(月)☀☁☂8~15°



ご朝食

バイキング  係りの方がとってくださいます。

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フルーツ・ヨーグルト。

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ナポリの伝統のお菓子もありました。

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チーズ・ハム・卵料理

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朝焼けと卵城を見ながら いただきます。




遠くにヴェスビオ山とナポリを見ながらソレントとサレルノ 

アマルフィ海岸を結ぶジグザクに入りくんだ断崖絶壁をなぞる

国道をドライブ

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ヴェスビオ山

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色とりどりの建物が、谷間をなす砂浜の両側にへばりつくように

建つ リゾート地 ポジターノ 

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ワンちゃんも気取って

ハイ チーズ!

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豊かな太陽に恵まれて育つレモン オレンジ

野菜は格別です。

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アマルフィの東方、標高350mの断崖上にある中世の町

ラヴェイロ ワーグナーゆかりのルフォロ荘

ここだけ 少し☂になりました。



ご昼食  VESUVIO

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ナポリ名物 ピッザ カプリチョーザ

半分でもボリューム満点

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シーフードミックスフライ

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サラダ

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ジェラード

★★★★



お腹いっぱいになり 天気も回復してきました。

79年8月24日に噴火したヴェスビオ山の火山灰に埋もれ

古代ローマの街並みが残るポンペイ遺跡観光へ

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小劇場

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舗装された道

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浴場 

屋根はオリジナル

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浴場 ドームの屋根は残ってます。

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今日も発掘調査してます。

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外観

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今!

2000年埋まってた水道管が掘り起されました!

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売春宿 

中には春画が残ります。

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左 居酒屋 右薬局

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アポンダンザ(豊穣の女神)通り 

手形残る水飲み場

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フォーロ 中央広場 

ゼウス神殿

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古代のセキュリティ 

猛犬注意!

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パン屋 

奥には今も使われている釜戸 石臼

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秘儀荘 色鮮やかな壁画に感動します。

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ポンペイの赤が印象的 





3月7日(火)☀☁8~14°

ナポリのあるカンパニア州から

内陸部分 バジリカーター州 東のアドリア海に面するプーリア

州へ

川によって浸食されたグラヴィーナ渓谷見下ろす大地に発達した町

マテーラ

凝灰岩質の集落サッシの町

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青い空に映える洞窟住居群

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修復が終わった ドゥーオモ 13世紀

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当時の洞窟住居内 

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家族 家畜達も同じ空間で生活してました。

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アップダウンがある坂道

住むのは大変そうですね。

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マテーラのパン 大きい!



ご昼食 NADI 

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洞窟レストラン

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野菜の盛り合わせ(カリフラワータルト・ポテトピザ

野菜のオムレツ・パプリカ)

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グラビアータ(豆のスープ)とマテーラのパン

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サラダ

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素朴な地元郷土料理

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フルーツミックス

★★★★



とんがり屋根の家、トゥルッリが(群生)する町

アルベロベッロ

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住宅街のアイア。ピッコラ地区(小さな麦打ち場)

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おとぎの国のよう

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観光地化されてお土産物屋が並ぶモンティ地区

可愛いお土産物屋

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トゥルッリで1番大きい建物   坂の上の

聖アントニオ教会

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祭壇

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日が暮れてくると 

ゆっくりと灯りがつきほっこりする風景に

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ご夕食

地元レストラン L'OLMO BELLO

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ちょこっとサービスで

南部のフレッシュチーズ   ブッラータ

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かぶの葉のオレケッティ

(耳タブのパスタ)

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イタリアンミートボール 

サラダ

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セミフレッド

★★★★




3月8日(水)☀☁8~15°

ご朝食

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バイキング

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フルーツ

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クロワッサンと

ケーキ

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コーヒーマシーン

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テーブルにはハムと卵料理がセットされます。



標高540mのなだらかで見晴らしの良い丘の頂に

8角形の塔を8つめぐらせ 8角形の中庭をもつ 8角形の筒状

の城 ポツンと建っている城

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皇帝フェデリーコ2世が作った 

謎に満ちたカステル・デル・モンテ

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興味深いのは、

(八)という数字にこだわっているところ

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中庭 

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中庭から8角形の空

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遠くから見ると 丘の上の王冠のよう



ご昼食 アグリツーリズモレストラン

    IL PINO GRANDE

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オーナーから建物の歴史を伺いました。

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フォッカチャと

モッツァレラチーズ

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農夫のパスタ

本日 国際女性デー 日頃の女性の働きに感謝してミモザの花を

贈ります。

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ミックスグリルとサラダ

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自家製タルト

★★★★★



イタリアの美しい村百選に選ばれた白い街

丘の上の丸い町 ロコロトンド

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白ワインの産地

お手頃価格でした。

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 遠くに時計塔

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白い町

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外側に別世帯の階段

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鉢植えもお洒落

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小さな村なので 迷わずゆっくり散策

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路地裏も写真スポットに

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中心のマードレ教会内 

到着時ミサが行われてました。

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下から見たロコロトンド 丘の上の丸い白い村



3月9日(木)☁13~15°

1200の部屋 120ヘクタールの庭園を持ちブルボン家の優雅な

暮らしを垣間見る。

カゼルタの王宮

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1725年礎石を置いたのは、

ブルボン家のカルロ王でした。

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階段を上がり

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高い天井

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ヴェルサイユ宮殿に指摘するものが、

望まれました。

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天蓋付き ベッド

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キリスト生誕を祝う

プレセピオ(人形)も大きい

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庭園 奥まで3km



ご昼食 LA NUOVA PERLA

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地元のカジュアルな雰囲気

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海の幸リゾット

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キノコとエスカロップ

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レモン風味ムース

★★



永遠の都ローマへ



高級ホテル街ヴェネト通りあるホテル

                 WESTIN EXCELSIOR



ご夕食 AL VERO GIRARROSTO TOSCANO

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落ち着いた雰囲気のレストラン

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前菜の盛り合わせ(ブレサオラとルッコラ、モッツァレラチーズ

野菜のグリル、メロン)

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2種のパスタ(ポルチーニとフェトチーネ、バターとサルビア

風味のラビオリ)

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サラダ

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ホームメイド 

ティラミス

★★★★★



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ホテルロビー

ラウンジ

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3月10日(金)☁☂15~17°

ご朝食

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ヴェネト通り沿いのレストラン

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種類は豊富

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オムレツマン

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蜂蜜とフルーツ

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ジュース

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好みの材料で

健康ジュースが作れます.

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パンも種類豊富

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どれも美味しそうでついついとりすぎました。。。。




楽々ミニバンに分乗して市内観光

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今日は 掃除の日じゃないのに コインを回収している

トレビの泉

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ナボーナ広場

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4大河の噴水

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パンテオン 

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紀元前27年に建てられた神殿

2世紀 現在の円天井のロトンダ式に改築されました。

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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世 ラファエロが葬られています。

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パンテオン外観

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ミニバンでコロッセオに移動

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ローマのシンボルの一つコロッセオ

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古代ローマの巨大な闘技場

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ほとんど並ばず

写真を撮影できた真実の口 

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真実の口のある

サンタ・マリア・インコスメディン教会内

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朝1番では、お掃除中だったので 

再び水の流れるトレビの泉へ 

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ジェラード、ティラミスを食べながら 休憩



午後 自由行動




3月11日(土)☁16°

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ベネチア広場 ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂を

見ながら 

ローマの休日 最後の記者会見場面の撮影場所で有名な

コロンナ宮殿へ 土曜日の午前中のみ開館

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大きな宮殿の割に 入口が質素で驚きます。

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町の中心なのにプライベート庭園

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たくさんの絵画が並ぶギャラリー

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1953年の白黒映画ですが、カラーで実際に見学すると 

圧倒されます。

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紋章のタペストリー

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今現在も代々続く コロンナ家の個人所有の

宮殿 芸術作品に ただただ 驚くばかりです。



その後ローマ空港へ



ご出発前は、天気予報が雨マークばかりで、心配しましたが、

観光中は、少し降っただけで 好天に恵まれ また まだまだ

ハイシーズンでは、なかったので ゆっくり観光できました。

ご参加ありがとうございました。

フレンドツアー

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