ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2018年1月8日出発 往復ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用 「グランドホテル・ヴェスビオ」海の見えるお部屋に泊まる 優雅な南イタリア8日間(コース番号A008)

2018年3月13日

こんにちは。 フレンドツアー添乗員です。

往復ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用

「グランドホテル・ヴェスビオ」海の見えるお部屋に泊まる

sun優雅な南イタリア8日間sun

2018年1月8日出発分の旅ごはんをご紹介させていただきますsign01

 

 

cafe2日目朝食 サレルノのご宿泊ホテル

ビュッフェスタイル

A008_20180108TYO_2.jpg   A008_20180108TYO_4.jpg





A008_20180108TYO_3.jpg

最初のご滞在は、サレルノ屈指のリゾートホテルhotel 海の見えるお部屋指定ですwave

朝食には薄くスライスされたハム類や甘いパン類が豊富なビュッフェをいただきました。

バランス良く並んでいましたが、温かいお料理がもっとあればより良かったです。

 

 

アマルフィ海岸

A008_20180108TYO_5.jpg

 

 

restaurant2日目昼食 アマルフィの「コンカアズーラ」

海の幸のパスタ、カジキマグロとイカのグリル、サラダ、レモンシュー

A008_20180108TYO_6.jpg   A008_20180108TYO_7.jpg





A008_20180108TYO_8.jpg

海辺の人気レストランにて、シーフードメニューをいただきましたfish

魚介のエキスがよく出たトマトベースのパスタに、やわらかなカジキ・イカのグリル。

お客様からも美味しい!とのお声を頂戴しましたscissors

 

 

アマルフィ観光 ドゥオモや街並

A008_20180108TYO_11.jpg   A008_20180108TYO_9.jpg





A008_20180108TYO_10.jpg   A008_20180108TYO_12.jpg

 

 

restaurant2日目夕食 サレルノの「リドラ コンティア」

ボンゴレパスタ、鯛のオーブン焼き、ポテト、サラダ、パンナコッタ

A008_20180108TYO_13.jpg   A008_20180108TYO_14.jpg

海の見えるところに滞在しているので、お昼に引き続きシーフードをご堪能delicious

シンプルに見えますが、素材の旨みを生かした調理法で、美味しくいただきましたfish

 

 

restaurant日目昼食 カステルデルモンテの「アグリツーリズモ」

モッツァレッラチーズ、フォッカッチャ、豚肉の塩漬け、野菜のペンネ、ミックスグリル、サラダ、焼き菓子

A008_20180108TYO_15.jpg   A008_20180108TYO_16.jpg





A008_20180108TYO_17.jpg   A008_20180108TYO_18.jpg





A008_20180108TYO_19.jpg   A008_20180108TYO_33.jpg





A008_20180108TYO_20.jpg

イタリアならではの農場レストランにて、ホームメイド感たっぷりのランチrestaurant

新鮮さが勝負のモッツァレッラチーズですが、こんなにフレッシュでミルキーなものはなかなか食べられません!!

焼き立てのフォッカッチャが運ばれてくると、いい香りが漂い、食欲を掻き立てられましたbread

どれも、食材が良質なのがよくわかりました! ただ、少し塩分が多いと感じられた方もいらっしゃいました。

 

 

restaurant日目夕食 アルベロベッロの「ララトゥーロ」

そら豆とチコリ、豚肉のミートボール、パンナコッタ

メニューとは別に、「ブッラータ」というイタリア原産のフレッシュチーズを特別サービスさせていただきましたflair

モッツアレッラより、さらに新鮮さが勝負のクリーミーなチーズです!

A008_20180108TYO_21.jpg   A008_20180108TYO_22.jpg

 

A008_20180108TYO_23.jpg   A008_20180108TYO_24.jpg





A008_20180108TYO_25.jpg

そら豆のチコリの前菜は、食べにくかったり、苦手な味と感じられた方がいらっしゃいました。

ミートボールはイメージと違ったようでした。

 

 

cafe日目朝食 アルベロベッロのご宿泊ホテル

ビュッフェスタイル

A008_20180108TYO_26.jpg   A008_20180108TYO_27.jpg





A008_20180108TYO_28.jpg   A008_20180108TYO_29.jpg





A008_20180108TYO_30.jpg   A008_20180108TYO_31.jpg





A008_20180108TYO_32.jpg

シンプルなビュッフェ。甘いパン・焼き菓子が多いのは、イタリアの朝食ならではbreadcake

 

 

restaurant日目昼食 マテーラの「イルナディ」

ルッコラとトマトのソースのオレキエッテ、仔牛のグリル、ケーキ

★オプショナルツアー「マテーラ観光」でのお食事です。

A008_20180108TYO_34.jpg   A008_20180108TYO_35.jpg





A008_20180108TYO_36.jpg   A008_20180108TYO_37.jpg





A008_20180108TYO_38.jpg

オレキエッテは、耳たぶ型のショートパスタで、もちもちした食感が特徴です。

仔牛は余計な脂が落ちて、わりとあっさりと食べられました。 皆様にも美味しい!と評判でした。

 

 

restaurant日目昼食 ポンペイの「ヴェスビオ」

ピッツァマルゲリータ、サラダ、レモンシャーベット

A008_20180108TYO_39.jpg    A008_20180108TYO_40.jpg





A008_20180108TYO_41.jpg

名物のナポリピッツァランチflair 生地の外側がモチモチしていて、窯焼きならではの香ばしさも加わり、美味しいです!

トマトの甘みとさっぱり感が生きたトマトソースが存在感大で、ピッツァ全体をひきたてていました!

お客様も、一度はピッツァが食べたかったとのことで、本場の味にご満足の様子でした。

 

 

cafe日目朝食 ナポリのご宿泊ホテル

ビュッフェスタイル

A008_20180108TYO_42.jpg   A008_20180108TYO_43.jpg





A008_20180108TYO_44.jpg   A008_20180108TYO_45.jpg





A008_20180108TYO_46.jpg   A008_20180108TYO_47.jpg





A008_20180108TYO_48.jpg   A008_20180108TYO_50.jpg





A008_20180108TYO_51.jpg   A008_20180108TYO_52.jpg

ナポリの老舗ホテル、海の見えるお部屋に2連泊しましたshine

朝食も大変デラックスなビュッフェで、気分上々up 野菜もチーズも果物もフレッシュ!パンも美味しい!!

朝から優雅にお食事できて、至福のひとときでしたshine

 

 

太陽がサンサンと輝き、エリアによって全く異なる光景を見ることができる南イタリアsun

海の幸はじめ、食材が豊富なので、お食事も大きな楽しみのひとつrestaurant

1年を通して人気がありますが、特にこれからのシーズンはリゾート色が高まるベストシーズンsign03

真っ青な空の下、素敵な南イタリアの光景を目に焼き付けませんかsign02

フレンドツアー

エリア・国から探す

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。