ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2015年6月16日出発 A106 北イタリア絶景のドロミテ街道から美食の地ピエモンテ9日間

2015年8月17日

 

今回ご紹介するのは・・・

北イタリア絶景ドロミテ街道から美食の地ピエモンテ日間

2015年6月16日に出発したコースですsign01 (コース番号はA106です)

 

実際に頂いたお食事の写真を紹介していき、

5段階評価をしていきますrestaurant

あくまでも私の評価ですが、皆様のご旅行の参考になればいいなと思いますvirgo

 

 

それでは早速2日目の朝食から紹介していきますcamera

 

 

2日目(@^^)/~~~朝食はパドヴァで

→3点★★★

 

restaurantバイキング

パンが充実!!!

特に甘いパンが美味しかったですbread

ただ、朝からたくさんのお客様がいらしてまして・・・

雰囲気はガヤガヤとした感じでしたsweat02

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レストランの外観と中の雰囲気camera

16世紀のヴィラをホテルとレストランとして改装したんだそうです。

リビエラ運河沿いにある雰囲気の良いレストランで大人気なんですよ!

今回は混雑していて、残念でしたcloud

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2日目(@^^)/~~~昼食はベネチア・ミラで

→5点★★★★★

大満足です!!!!!

 

restaurantおいしいパン

種類豊富で、ふわふわ美味しい~bread

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restaurant野菜入りタリアッテレ(トマトソース)

食べやすく、ミートがアクセントになって絶妙ですheart01

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restaurantやさいのムースパイ包み(ホワイトソースがけ)

とても繊細な味付けでホワイトソースがこれまた絶品notes

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restaurantフルーツサラダ

シェフがサービスでレモンシャーベットをつけてくれましたheart02

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restaurantプチフォー

なんと、またまたシェフからのプレゼントshine

ラッキーですねnote

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2日目(@^^)/~~~夕食はコルティナダンペッツォで

→4点★★★★

 

restaurantベーコン入りポテトのニョッキ(セージ風味)

セージってご存知ですか??

肉の臭み消しに利用したり、香辛料としても使用されています。

イタリア料理には欠かせないハーブなんだとかflair

また、豚肉と良く合わせられており、ソーセージの語源だという説もありますpig

日本には、あまり馴染みのないハーブなので苦手だという方もいらっしゃいましたsweat01

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restaurant牛肉のアマローネワイン煮込みとポテト

お肉は柔らかく、味もしっかりしていましたgood

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restaurantバニラ風味ババロワ(コーヒーソース)

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本日宿泊するホテルはこちらcamera

オシャレで綺麗な建物でしたshine

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3日目(@^^)/~~~朝食はコルティナダンペッツォで

→4点★★★★

 

restaurantバイキング

山岳地帯なのでチーズが豊富taurus

手作りのジャムも美味しかったですnote

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3日目(@^^)/~~~昼食はコルティナダンペッツォで

→5点★★★★★

本日も昼食大満足up

 

restaurantパン

昨日に引き続きパンの種類がとても豊富bread

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restaurantアミューズ

エビのフリット(ポルチーニソース)

濃厚なポルチーニソースに驚きましたimpact

ちなみにアミューズは前菜のような料理のことで「喜ばせる一口」という意味だそうですflair

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restaurantポルチーニとあんず茸のリゾット

これまた濃厚なポルチーニの味がグッと口の中に広がりますshine

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restaurant仔牛のタリアータと温野菜

仔牛はやわらかく、優しい味が大好評heart04

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restaurantマンゴムース

こんなのどかな山里でトロピカルな甘いマンゴーnotes

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restaurantトリュフチョコとミニシュー

今季最初のお客様crownと、いうことで

シェフからご挨拶とプチシューを頂きましたpig

昨日からデザートに恵まれています。(笑)

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レストランの中と外観camera

日本人の若いシェフが見習いで働いていました!

応援したくなっちゃいますねsun

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この日の夕食はフリータイムでした。

観光もフリータイムも添乗員にお任せ下さいscissors

美味しいレストランや素敵なお店をご紹介しますshine

 

 

 

 

4日目(@^^)/~~~昼食はカナツェイで

→4点★★★★

 

restaurantスペック入りシュペーツルのクリームソース和え

小麦とほうれん草入りの2種のシュペーツルが登場shine

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restaurant仔牛のエスカロップとポテト

写真撮り忘れてしまいましたsweat01

食べやすく、おかわり自由だったのでおかわりしているお客様も!

日本でも少し馴染みのあるような味付けでした!カツレツのような・・・taurus

 

 

restaurantクリームブリュレ、ストロベリー添え

ものすごく甘くてお客様もびっくりimpact

完食されてる方が多かったですheart01

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レストランの内装と外観cameraかわいらしい雰囲気でした♪

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お花がキレイで思わずパチリcute

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カレッツァ湖!なんてきれいなんでしょう・・・・shine

絵に描いたみたいでしたart

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4日目(@^^)/~~~夕食はボルツアーノで

→5点満点★★★★★

 

restaurant自家製サーモン、黒パンときゅうり添え

盛り付けがとてもかわいく、味もGOODgood

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restaurant黒鯛のフィレ、ラタトゥイユ、ポテト

久しぶりのお魚で大好評sign03

あっさりしていて美味しかったですfish

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restaurantアップルシュトゥルーデル

一見アップルパイには見えませんが・・・

一口食べるとしっかりアップルパイの味がするんですapple

美味heart01

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5日目(@^^)/~~~朝食はボルツアーノで

→5点★★★★★

 

restaurantバイキング

今までとはまた違うチロル風ビュッフェで種類も豊富note

お客様からも大好評でしたsun

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午前中の観光は、風光明媚なドロミテ最奥のサンタ・マッダレーナ村へrvcar

ガイスターが背後に見えて絶景fuji

新鮮な空気を吸いながらのどかな牧歌のような風景をお楽しみ頂きましたheart

午後はフリータイムでした♪

ゴシック様式の建築物を観たり、雰囲気のあるカフェで一休みされたりと素敵な時間をお過ごし頂きましたshine

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6日目(@^^)/~~~昼食はトリノで

→満点★★★★★

 

restaurantグリッシーニ

トリノ発祥のグリッシーニはやっぱり本場の味up

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restaurantトミッチーズ

ピエモンテ名物のヤギのチーズがとっても濃厚capricornus

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restaurantバローロ風リゾット

赤ワインとお米の絶妙なコンビネーションkissmark

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restaurant仔牛のネッビオーロ煮込みとポテト

仔牛のほほ肉でとてもやわらかく口の中でとろけちゃいましたheart02

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restaurant洋梨タルト

さすがピエモンテ。

デザートが美味しい~~shine

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6日目(@^^)/~~~夕食はトリノで

→またまた満点★★★★★

 

restaurantパン

なんと紙袋に入ってオシャレに登場eyeイタリアらしいですね・・・

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wineアスティ・スプマンテ

日本でも有名なスパークリングワインheart

食前酒として頂きましたshineたまりませんね!!

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restaurantピーマンのバーニャカウダとブラ村のソーセージ黒パンのせ

ピエモンテ名物の前菜でワインによく合うんですkissmark

とっても美味しいんですがボリュームたっぷりすぎて苦戦thunder(笑)

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restaurantアニョロッティ

牛肉と豚肉を詰めたパスタのスープ煮込みのことですflair

モチモチしてて美味しかったですheart02

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restaurantブネ

砕いたアマレッティ(クッキーのようなメレンゲのような・・・)が

入ったチョコレートプディングでしたnote

やはり、さすがトリノ。本当に味わい深いgood

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地元の方たちに大人気のレストランなんですeye

開店と同時に満席になっていましたimpact

これはうまく人が映らず撮影できましたcamera

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7日目(@^^)/~~~昼食はコスティリオーレサルッツォで

→5点満点★★★★★

 

まずはレストランの外観camera

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restaurantパン

素朴な味付けでしたがお料理を引き立てる味加減がGOODgood

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restaurantビッテロトンナート

ピエモンテ名物の前菜shine

ローストビーフのツナマヨソースがけですscissors美味~~~

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restaurantタラ入りイカスミとオリーブ練りこみパスタ

見た目はびっくりしちゃいますが・・・

騙されたと思って食べてみて下さいsign01

練りこみパスタは絶品でしたsign03

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restaurantスズキとサーモンのグリル、ズッキーニ

とても丁寧に盛り付けられていて、かなり芸術的でしたart

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restaurantベリー入りチーズケーキ

最後のデザートまで凝ったものがでてきましたshine

この旅、最後のお料理にふさわしいお食事でしたheart

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午後からの観光は世界遺産にも登録されたバローロ村へrun

 

バローロ村の雰囲気event

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広大なブドウ畑bud

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バローロ村ではワイナリーの見学と試飲をさせて頂きましたheart01

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この3種類の試飲をしましたheart04ワイン好きには、たまりませんね~~

ここではワインの他にもクルミ入りチョコ、マロングラッセ、トリュフなどもありましたcute

皆様ショッピングを楽しまれていましたnote

ビジネスクラス利用のコースなのでスーツケースの重量も安心

 

 

wineBarbera,Barbaresco,Barolo

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8日目(@^^)/~~~朝食はトリノで

→4点★★★★

 

restaurantバイキング

珍しくお野菜があり、好評でしたbud

ヨーロッパでは、あまり生野菜を食べるという習慣がないんですね~

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美食ツアーといっても過言ではないこちらのコースpig

ブログは参考になりましたでしょうか???

フレンドツアーでは、ゆとりある行程で皆様をご案内しておりますcat

また、山岳地方でありながら各地の名物料理も味わえるレストランを厳選eye

知られざるイタリアの魅力を味わって頂けるオススメのツアーですheart

イタリアへ訪れるコースは、他にもまだまだたくさんございます!

皆様のご参加、心からお待ちしておりますvirgo

 

 

 

 

 

 

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