ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発  2025年2月09日出発  エミレーツ航空利用  麗しのイタリア 9日間【コースコード:FE089】

2025年3月10日

フレンドツアー 関西発 

2025年2月9日出発 

エミレーツ航空利用 

麗しのイタリア 9日間【コースコード:FE089】

で実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

お食事は★の数で評価させていただきます。満点は評価 星5つ ★★★★★となります。


1日目&2日目

夜、関西空港よりドバイ乗り継ぎ、翌2日目にミラノへ無事に到着しました。
たいへん長い空の旅でした。
宿泊は STAR HOTEL MICHELANGELOです。

ホテルの玄関

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ロビー 周りにはソファーもありました。

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着後、スーパーに出かけたりゆっくりしたのちホテルにて夕食をいただきました。


第一のお皿はミラノ風リゾットです。程よく芯が残りアルデンテで美味しかったです。

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チキンのエスカロップ 付け合わせは人参

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パンナコッタ 濃厚なお味でした。

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評価:星4つ ★★★★


3日目


朝食はホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

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卵などのホットメニュー

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ドライフルーツやシリアル、ナッツ類はヨーグルトと合わせるとGOOD!

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ヨーグルトなどの乳製品

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評価:星4つ ★★★★


朝食後はミラノ観光に出かけました。

レオナルド・ダ・ヴィンチも建設にかかわったというスフォルツェスコ城

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お城の中庭

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正面玄関

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噴水も入れて写真を撮ると映えますね。

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スカラ座前のレオナルド・ダ・ヴィンチ像

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イタリアの音楽三大殿堂の一つ スカラ座

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ヴィットリオ・エマヌエーレⅡのガッレリアは洗礼されたガラスの美しいこと!

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ガッレリア(アーケード)を通り抜けると・・
どーん!とドゥオモ(大聖堂)が見えます。

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イタリアゴシックの最高傑作ドゥオモ

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2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックのマスコット
オコジョをイメージした「ティナ」と「ミロ」の兄弟

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超入手困難!プレミアムチケットとなった「最後の晩餐」のある
世界遺産 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

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言わずもがな キリスト教美術において間違いなくもっとも有名なもののうちの一つ
レオナルド・ダ・ヴィンチ作の最後の審判

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最後の盤晩餐の模型

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「キリストの磔刑」と呼ばれる モントルファノの作品が描かれています。
最後の晩餐の向かい側にある作品です。

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観光後、地元のレストランTERRAFERMAにていただきました。

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トマトソースのスパゲッティ
ソースが濃厚でスパゲッティもアルデンテで美味しかったです。

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ミラノの名物料理 ミラノ風カツレツ

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アップルパフケーキ 甘すぎず美味しかったです。

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評価:星4つ ★★★★


ミラノの観光後は水の都ヴェネツィアへ

ヴェネツィアの大運河にかかる白い虚像ともいわれるリアルト橋

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ヴェネツィアSPLENDIDホテル着

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夕食は地元のレストランALLA SCALAにていただきました。

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第一のお皿はイカ墨のスパゲッティです。

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メインディッシュはシーフードのフリットです。エビもプリプリで衣もサクサクでした。

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濃厚なチョコレートケーキ

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評価:星5つ ★★★★★

夕食後、皆様でナポレオンが世界一美しいといった広場
サンマルコ広場へと夜景を楽しみに行きました。
この夜景は本島に宿泊していないとみることができない景色です。

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4日目

朝食はご宿泊ホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

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ヨーグルトと生はちみつ

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野菜も嬉しいですね。

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パンも美味しいです。

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評価:星5つ ★★★★★

朝食後は 世界遺産 水の都ヴェネツィアの観光です。

サンマルコ広場の鐘楼

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サンマルコ広場のシンボル的存在時計塔

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ドゥカーレ宮殿 中庭

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溜息橋から臨むヴェネツィア

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十字軍がコンスタンティノープルを侵略した際の略奪品

地中海の覇者になったヴェネツィアに戦利品として持ち帰りました。

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運河の遊覧はゴンドラで。優雅なひと時をお楽しみいただきました。

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昼食は、地元のレストランMONDO NUOVOにていただきました。

エビとアスパラのフェトッチーネ

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ヨーロッパクロダイのグリル トマトソース

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デザートはティラミスでしたが写真を撮り忘れました。
ごめんなさい(´;ω;`)ウゥゥ

評価:星3.5つ ★★★☆

昼食後、一路 花の都フィレンツェへ


ホテルに入る前にはフィレンツェが一望してみていただけるミケランジェロ広場にて
お写真を撮った後、HOTEL ALBANI

夕食は地元のレストランMATTO MATTOにていただきました。

トスカーナの前菜

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メインディッシュはフェレンツェの名物料理!
ビステッカ・アッラ・.フィオレンティーナ
フィレンツェ風ビーフステーキでした。

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3人で取り分けていただきました。

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デザートはチーズケーキのチョコレートソースです。ソースは2種類、ボスコ(森)ソースも選べました。

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評価:星4つ ★★★★


5日目

朝食はホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。
このピスタチオのイタリアクロワッサンは絶品

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チーズやサラミのコールドメニュー

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卵やベーコンのホットメニュー

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フルーツもあります。

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イタリアでは朝食に甘いものは定番です。

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評価:星4つ ★★★★

朝食後は こちらも世界遺産 フィレンツェ歴史地区の観光です。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

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ヴェッキオ(古い)橋から臨むフィレンツェ

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第二次世界大戦で破壊されなかったフィレンツェ唯一の橋であるヴェッキオ橋
宝飾店が立ち並ぶ

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メディチ家の名画コレクションがそろうウフィッツィ美術館へ

ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」

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ボッティチェリの「プリマヴェエラ 春」

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レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」

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レオナルド・ダ・ヴィンチ「東方三博士の礼拝」

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レオナルド・ダ・ヴィンチとヴェロッキオ「キリストの洗礼」

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ミケランジェロ「ドーニ家の聖家族」

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ティッツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」

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カラバッジョ「バッカス」

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ダビデ像の立つシニョーリア広場は野外博物館ともいわれます。

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逆光ですがヴェッキオ宮殿

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花の大聖堂 サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会
白・緑・ピンクの大理石と丸屋根が印象的で美しい!

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左手から八角形の洗礼堂、ドゥオモ、ジオットの鐘楼

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午前中の観光後、自由行動でした。
ご希望者とPerchenoジェラートを食べに行きましたがお休みでしたので
Venchiへ!その後、昼食も楽しみました。

その後は思い思いに皆様過ごされました。

6日目

朝食はホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。


朝食後、フィレンツェの中央駅 サンタマリアノヴェッラ駅より高速列車
ITALOの一等車両にてローマまで1時間40分の列車の旅です。

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大きなスーツケースは荷物車でホテルに回送しますのでお手に持つだけのラクチン移動です。

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ローマ テルミニ駅到着後 METROPOLEホテルへ
まだチェックインはできませんが観光に不要な荷物をホテルに預けて昼食へ

昼食は地元のレストランLa Gallina Biancaにていただきました。

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ピッツァマルゲリータ 一枚まるまる食べるのがイタリア流

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デザートはバニラアイスクリームでした。

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評価:星3.5つ ★★★☆

昼食後は専用ミニバンにて 世界遺産ローマ歴史地区の観光です。

1世紀に建てられた当時のローマっ子を虜にした競技場コロッセオ

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1枚コインを投げると再びローマに来ることができるというジンクスのある
トレビの泉

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現存する最古の建造物1世紀のパンテオン

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ナボーナ広場

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ミニバン走行中、聖天使城にかかる虹を発見!
まるで神に祝福されたようでした。

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サンピエトロ寺院内 ミケランジェロのピエタ像

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2025年の今年はジュビレオと言われる聖なる年
25年に1回開く「聖なる扉」ここを通り抜けると今までの罪が帳消しに

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カトリックの総本山サンピエトロ寺院 寺院の右横の三角屋根はシスティーナ礼拝堂

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観光の後一旦ホテルへ
小休憩のあと地元のレストランへ

夕食はCOTTOレストランでいただきました。

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リガトーニ(太いマカロニパスタ)のカルボナーラはローマの名物料理です。

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仔牛と生ハムを使ったサルティンボッカもローマの名物料理

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あっさりした昔ながらのプリン

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評価:星4つ ★★★★

7日目

朝食はホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

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ベーコンやソーセージなどのホットメニュー

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パン

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フルーツも嬉しい♪

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評価:星4つ ★★★★

最終日は終日フリータイムでした。
バチカン美術館や、コロッセオに出かけられた方、中には3万歩近く歩かれた方もいらっしゃいました。

一日の締めのお食事は、ホテル近くの地元のレストランにご希望者(全員)と。
皆様思い思いのお食事を楽しまれました。


8日目&9日目

出発まで自由行動(11時ころまで)
その後ローマ発、エミレーツ航空にてドバイで乗り継ぎ帰国の途へ。


最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

ファッションの都ミラノ、水の都ヴェネツィア、花の都フィレンツェ、そして永遠の都ローマ。
どの町も個性豊かで、歴史・芸術・美食が息づく魅力的な場所で訪れる度に新しい発見があります。
カフェでエスプレッソを楽しみ、運河を眺め、石畳の道を歩けばイタリアの魅力にすっかり魅了されるはず。

そんな魅力あふれる美しいイタリアへぜひ旅に出てみませんか?
きっと心に残る特別な時間がまっています!

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