ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2025年6月13日出発 <エミレーツ航空利用>北イタリア ドロミテ・ピエモンテ9日間(コース番号:FE416)

2025年6月25日

エミレーツ航空利用>
北イタリア ドロミテ・ピエモンテ9日間

山岳の美しい景色をお楽しみいただく
北イタリアのツアーです

お天気に恵まれ、素敵な景色を
ご覧いただくことができました

実際のお食事と景色を
撮影しましたので、ご覧ください

▲▽2日目▽▲

この日のご夕食をご紹介

イカと野菜の煮込み ライス添え
トマト風味の煮込みでした

FE416_250613TYO_(1).jpg

ヌガーのセミフレッド チョコレートソース

アイスクリームとムースのあいのこ
”セミフレッド”

FE416_250613TYO_(2).jpg

▲▽3日目▽▲

ご宿泊ホテルのご朝食ビュッフェです

フルーツ

FE416_250613TYO_(3).jpg

ハム・チーズ

FE416_250613TYO_(4).jpg

スクランブルエッグソーセージ

FE416_250613TYO_(5).jpg

野菜のローストゆで卵

FE416_250613TYO_(6).jpg

トリノの景色をご覧ください

サンカルロ広場の様子です

サヴォイア公エマヌエル・フェリベールの
騎馬像です

FE416_250613TYO_(7).jpg

サンタ・クリスティーナ教会
右は修復中のカフェ・トリノの外壁

FE416_250613TYO_(8).jpg

トリノのシンボル
牡牛の水飲み場

FE416_250613TYO_(9).jpg

マダマ宮
諸侯のお后様の宮殿

FE416_250613TYO_(10).jpg

トリノの王宮
1997年世界遺産に登録されました

FE416_250613TYO_(11).jpg

大聖堂
主祭壇とパイプオルガン

FE416_250613TYO_(12).jpg

王宮
聖骸布礼拝堂

FE416_250613TYO_(13).jpg

王座の間

FE416_250613TYO_(14).jpg

ダイニングルーム

FE416_250613TYO_(15).jpg

舞踏会の間

FE416_250613TYO_(16).jpg

この日はワインの郷バローロでご昼食

仔牛のカルパッチョ ツナソース
ピエモンテの郷土料理

FE416_250613TYO_(17).jpg

バローロリゾット
ブラ産のソーセージ入り
バローロワインで味付け

FE416_250613TYO_(18).jpg

牛肉赤ワイン煮込み
1㎏の肉に2ℓのバローロワインを
使っています

FE416_250613TYO_(19).jpg

チョコレートケーキ
とても濃厚で、デザートワインと
相性抜群

FE416_250613TYO_(20).jpg

今回のペアリングワイン

ランゲのソヴィニヨン、バルベーラ
バローロ、モスカート

FE416_250613TYO_(21).jpg

▲▽4日目▽▲

トリノのご宿泊は
GRAND HOTEL SITEA
中庭です

カメさんがたくさんいました

FE416_250613TYO_(22).jpg

アジサイが鮮やか

FE416_250613TYO_(23).jpg

ロビー
大きい木の枝のようなものは
シナモンだそうです

FE416_250613TYO_(24).jpg

この日のご夕食は、Laurin

帆立のグリルサラダ
美味でした

FE416_250613TYO_(25).jpg

スパゲティ ジェノベーゼソース

FE416_250613TYO_(26).jpg

キダイのフィレとアスパラ
大きなヨーロッパキダイでした

FE416_250613TYO_(27).jpg

クリームブリュレ

FE416_250613TYO_(28).jpg

▲▽5日目▽▲

ご宿泊ホテルGRIEFでご朝食
会場入り口のフラワーアレンジ

FE416_250613TYO_(29).jpg

ご朝食ビュッフェの様子

FE416_250613TYO_(30).jpg

イタリア人は、朝からケーキや甘いものを
好んで食べます

FE416_250613TYO_(31).jpg

卵料理は目玉焼きスクランブルのチョイス

FE416_250613TYO_(32).jpg

廊下のフラワーアレンジ
心なしか和風?

FE416_250613TYO_(33).jpg

この日、サンタマッダレーナ村
訪れました

村の教会の主祭壇

FE416_250613TYO_(34).jpg

教会から見えたガイスラー山群

FE416_250613TYO_(35).jpg

フネス谷

FE416_250613TYO_(36).jpg

レノン高原鉄道
午後のフリータイム時に、ご希望の方と
乗車しました

FE416_250613TYO_(37).jpg

始発のソプラボルツァー駅

FE416_250613TYO_(38).jpg

終点のコッラルボ駅

FE416_250613TYO_(39).jpg

▲▽6日目▽▲

前日に引き続き、
ホテルGRIEFのご朝食の様子です

目玉焼きを頼むと両目が出てきます!

FE416_250613TYO_(40).jpg

ボルツァーノ ヴァルター広場
中止に建つのは、吟遊詩人ヴァルター像

FE416_250613TYO_(41).jpg

広場に面して建つHOTEL GRIEF


FE416_250613TYO_(43).jpg

ボルツァーノの大聖堂

FE416_250613TYO_(42).jpg

カレッツァ湖
エメラルドグリーンの湖と
ラテマール山群

FE416_250613TYO_(44).jpg

湖面に逆さラテマールがうつっています

FE416_250613TYO_(45).jpg

サッソ・ポルドイ展望台
ドロミテ最高峰マルモラーダ山群(3342m)
見えました!

FE416_250613TYO_(46).jpg

雪がちらほら残っていました

FE416_250613TYO_(47).jpg

ロープウェイからの眺め

FE416_250613TYO_(48).jpg

ロープウェイ上駅からの眺め

FE416_250613TYO_(49).jpg

サッソ・ポルドイ下駅

FE416_250613TYO_(50).jpg

今回の運転手 MRアレッサンドロとバス
7日間安全運転で、大変お世話になりました。

FE416_250613TYO_(51).jpg

この日のご夕食はIL VIZIETTOにて

シーフードパスタ
お待たせして大変失礼しました!

FE416_250613TYO_(52).jpg

ミックスシーフードグリル
またまたお待たせして大変失礼致しました。

FE416_250613TYO_(53).jpg

▲▽7日目▽▲

ご宿泊ホテルはHOTEL DE LA POSTE
ビュッフェのご朝食です

FE416_250613TYO_(54).jpg


FE416_250613TYO_(55).jpg


FE416_250613TYO_(56).jpg

こちらがご宿泊ホテル
黄色い建物にゼラニウムが印象的

FE416_250613TYO_(57).jpg

コルティナ・ダンペッツォ
ホテル脇にあるオリンピックサイン

FE416_250613TYO_(58).jpg

ミズリーナ湖
ソラピス山が南側にそびえています

FE416_250613TYO_(59).jpg

トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード
ハイキングの様子です

FE416_250613TYO_(60).jpg


FE416_250613TYO_(61).jpg

ピッコラのふもとから見える
トレ・チーメ

FE416_250613TYO_(62).jpg


FE416_250613TYO_(63).jpg


FE416_250613TYO_(64).jpg


FE416_250613TYO_(65).jpg

高山植物

FE416_250613TYO_(66).jpg

ミズリーナ湖
北側にはトレチーメがそびえています

FE416_250613TYO_(67).jpg

この日のご昼食は
HOTEL DE LENにて

ポルチーニのチーズリゾット

FE416_250613TYO_(68).jpg

仔牛の肩肉 エンドウ豆ソース
まるでドロミテ山塊のようなお肉でした!

FE416_250613TYO_(69).jpg

付け合わせのカポナータローストポテト
(カポナータは夏野菜の煮込みです)
FE416_250613TYO_(70).jpg

ティラミス

FE416_250613TYO_(71).jpg

▲▽8日目▽▲

ご宿泊ホテルDE LA POSTEで
ご朝食のビュッフェです

FE416_250613TYO_(72).jpg


FE416_250613TYO_(73).jpg

美しい山岳美をお楽しみいただきました。
皆様もぜひお越しください

ご参加お待ちしております

フレンドツアー

エリア・国から探す

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。