
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年11月 4日
皆様こんにちは♪先日「アルバのトリュフ祭りを訪れる9日間」に行ってまいりましたのでお食事をご紹介させていただきます!
1日目
エミレーツ航空にてドバイ経由でミラノへ
2日目
ミラノ到着後はそのまま2006年冬季オリンピックが開催された町トリノまでバスで移動しました。
夕食はホテルのレストランにて
焼きたてのパンとグリッシーニ(グリッシーニはトリノが発祥地です。)
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ポテトサラダ

イカとトマトのパスタ
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ボネ(トリノ名物のチョコレートプリン)
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3日目
ホテルのBuffet
とてもエレガントなレストランです。
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午前中はトリノ市内を観光し、ヴェナリア宮殿へ。宮殿内のレストランにてランチです。
前菜はブラターチーズのサラダ
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ホロホロ鳥のお肉が詰まったパスタ
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ビーフシチュー
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デザートのプロフィットロール
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食後のコーヒーはお天気が良かったのでテラス席で用意してくれました。
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ミシュランガイド掲載レストランです。
4日目
アルバのトリュフ祭りへ!
会場でトリュフのバターやチーズ、ヘーゼルナッツやパネットーネのお買い物をお楽しみいただいた後はランチレストランへ
ここでももちろんトリュフをお楽しみいただきます。
この白トリュフを目の前で削ってくれます。
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白トリュフをたっぷりかけたパスタ
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ポークの煮込み
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デザートのケーキ
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5日目
トリノから出発してアスティスプマンテで有名なアスティを経由してガヴィへ
前菜はタコのサラダと生ハム&ルッコラ
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シーフードスパゲッティ
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バニラアイスクリーム
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ガヴィのホテルはブドウ畑に囲まれた素敵なホテルです。
ホテルスタッフ
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ホテル内のレストランにてご夕食
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パンにはリコッタチーズが添えて出されました。
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焼きたてのフォカッチャ
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イカのグリル、ほうれん草のソース添え
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メインの牛肉煮込みにはポテトのホワイトソース
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クレームブリュレはこのレストランのスペシャリティだそうです。バニラの風味が
きいていてとても美味でした。
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6日目
朝食Buffet
パンも料理も作りたて!
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本来ならばマントゥバでランチのはずだったのですが、ひどい事故渋滞に巻き込まれてしまい、急遽軽食をお買い求めいただき移動中にお召し上がりいただきました。
その代わり、本来ならばフリー食を予定していた夕食をパルマのホテルでご用意させていただきました。
リコッタチーズとほうれん草の入ったクレープ
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チキンのバルサミコソース
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チョコレートケーキ
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7日目
ホテルのBuffet
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午前中はパルマ市内を観光、ランチのレストランのある、クラテッロ(生ハムの一種)で有名なジベッロ村へ
熟成期間の違うクラテッロを食べ比べ
クラテッロにはバターがとっても合うのです。
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レストランのオリジナルのお皿
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リコッタチーズとほうれん草の入ったトルテッローニ
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ビーフ
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自家製アイスケーキ
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ランチ後はクラテッロの熟成所をご見学いただいた後、ミラノまでバスで移動となります。
8日目
ホテルのBuffet
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午前中はフリータイム、再びエミレーツ航空にてドバイ経由で帰国となります。
今回のお食事はいかがでしたでしょうか?
ツアーに含まれているお食事が美味しく、ボリュームもあるので、フリー食も多めに設定しております。
普段小食のお客様はフリー食の時にお腹を休ませてくださいね。まだまだ美味しいものを食べたい!とおっしゃるお客様は、ホテルから徒歩圏内でも美味しいレストランが沢山ありますので、美味しいお食事を堪能してくださいね!
季節限定のツアーなので来年の「トリュフ祭り」のお申込みはお早めに!!皆様のご参加、心よりお待ちしております。
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