フレンドツアー　関東発　2024年9月6日出発　北イタリア　ドロミテ・ピエモンテ９日間（コース番号：FE416）

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2024年10月15日

絶景のドロミテから美食の地へ

北イタリア　ドロミテ・ピエモンテ９日間

９月でしたが、まだまだ夏らしいドロミテを満喫してまいりました。
美味しいお食事と美しい景色、ご紹介させていただきます。

【２日目夕食】

カプレーゼ

きれいな赤いトマトとチーズの相性がマッチしていました。

グリッシーニ

トリノ発祥のグリッシーニ。お食事のお供に。

サーモンカレー風味＆黒米

サーモンにカレーソースが合い、黒米がますます食べやすくなっていました。

セミフレッド

甘さとサクサク感がちょうど良く、さすがトリノのチョコレート感です！

【４日目朝食】

キレイにフルーツが並んでいました。甘いパンもたくさんありました。

　　　

トリノ　マダーマ宮

朝の散歩にはちょうどよい場所

王宮

サボイア家の当時を知る事ができる王宮

【３日目昼食】

仔牛のツナソース和え

白ワインに合わせていただきました。

バローロワインのリゾット

リゾットにバローロを使うとは、贅沢な一品です。

牛肉の赤ワイン煮込み

お肉がとても柔らかく煮込まれていました。

テイスティングしたワイン

４種のワインをしっかり味わいました。

パンナコッタ

イタリアの定番デザート。

【３日目夕食＊フリー食】

夕食はフリーだったので、生パスタを食べに行きました。モチモチで美味でした！

【４日目】

トリノの滞在ホテル

立地が最高の５つ星ホテルでした。

【４日目昼食】

グリッシーニ＆ブレッド

レストランによって、グリッシーニの味も様々です。

アニョロッティ　ラグーソース

ついつい一皿目から食べ過ぎてしまう美味しさです☆

肉巻き野菜

ソースで見えにくいですが、中に挽肉と野菜が巻かれた一品。

ボネ

トリノの名物、チョコレートのプリン。アマレットの風味が効いています。

【４日目夕食】

バジルペーストのパスタ

一度は食べたいジェノベーゼ。新鮮なバジルの風味で大変美味でした！

ヨーロッパキダイのフィレ＆ホワイトアスパラ

塩味がちょうどよかったです。

クリームブリュレ

甘すぎず、完食しました。

【５日目朝食】

朝からスパークリングワインがありました。

サンタマッダレーナ村

ガイスラーがきれいに見えました。

レノン鉄道コッラルボ駅

【５日目昼食＊フリー食】

地元で人気のレストランに行ってみました。

牛肉タルタル　

お店のおすすめ品なだけあり、美味！

ポークリブ

食べ応え満点！

【６日目朝食】

朝からトワイニングのお紅茶で優雅な気分に♪

カレンツァ湖

ちょうど一周するのに良い距離でした。

サッソポルドイ

霧でした。2900ｍにもなると、とても寒かったです。

【６日目昼食】

シュペーツェルクリームソース

クリームソースとパンチェッタの塩気がちょうどよく、
食感もモチモチしていて美味しかったです。

チキンのグリル

チキンは少しかために感じました。

チョコレートケーキ

お隣オーストリアのザッハトルテ風でした。

【６日目夕食】

雰囲気の良いレストランにて、ゆったりとしたディナー。

野菜のクレープ

ポークカツレツ＆ポテト

カツレツ、薄いですが大きい！！ポテトの量も多かったです。

シュトゥルーデル

上品でした。

【７日目朝食】

様々なものが賑やかに並び、目移りしてしまいます。

　　　

ランドル湖

雨で山は残念でしたが、キレイな湖でした。

【７日目昼食】

ミシュラン掲載店ですが、アットホームな雰囲気です。

マグナムボトル

マグナムワインで乾杯！

チキンのサラダ

盛り付けがキレイなサラダで、食欲がわきます！

カスンツィエ

赤カブのカスンツィエ。名物料理を堪能です。

骨付きポーク

キノコソースがGOOD!　もうお腹いっぱいです…

アイスクリーム　ベリーソース

デザートは別腹(笑)

【７日目夕食＊フリー】

ピッツェリアに行きました♪

生ハム、キノコのピッツァをオーダーしました。

カトリック教会

夜のライトアップがキレイでした。

ホテルもライトアップされていました。

【８日目朝食】

ゆっくり出発だったので、朝食もゆったり食べることができました。

ドロミテの山

前日に降った雪のおかげで、山々もキレイでした。

ヴェネツィア空港から、帰国の途へ

美しい景色、美味しい空気を吸いながらの美味しい料理とワイン。
心もからだも健やかに過ごすことができるドロミテ・ピエモンテの旅。
ぜひともご一緒にいかがでしょうか？