ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2017年9月5日出発 A106 ルフトハンザドイツ航空利用 北イタリア 絶景のドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅9日間

2017年10月 2日

2017年9月5日出発 関西発
A106 ルフトハンザドイツ航空利用 
北イタリア 絶景のドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅9日間

で実際にお召し上がりいただいたお食事を写真でご紹介させていただきます。

★の数で評価付けしていきます。

 



【1日目】

関西空港発→フランクフルト乗り継ぎにてイタリア ベネチア着airplane
ベネチア到着後、パドヴァへ向かいます。

buildingパドヴァ/クラウンプラザ泊



 

【2日目】

 

朝食後は、パドヴァの観光へ。
ジョットのフレスコ画で有名な<スクロヴェーニ礼拝堂>などご案内しました。

<旧市街の街並み

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<ラジョーネ宮>
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1222年創立の<パドヴァ大学>

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老舗のカフェ <ペドロッキ>

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ハリウッド有名俳優も宿泊する<邸宅ヴィッラフランチェスキ>
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昼食は、邸宅内のレストラン「マルゲリータ」にてrestaurant
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・オリーブオイルとパン
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・カニのソースのニョッキ
・ヒラメのグリル・・・季節の野菜が添えてありました。

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・コーヒー風味のセミフレッド
・エスプレッソ
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食事評価/★★★★ 星4つ

 




午後は、コルティナダンペッツォを目指してドライブ!


コルティナダンペッツォの教会

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buildingコルティナダンペッツォ/HOTEL ANCORA泊
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夕食は、ホテル内レストランにてrestaurant
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・豆のスープ
・ポークの赤ワインソース

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・マカロンパフェ
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食事評価/★★★★★ 星5つ 満点ですsign03




【3日目】

トレチメ・ディ・ラヴァレードを望むハイキングへ。


ハイキングはアウロンツォ小屋からスタート!
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ラヴァレード小屋からラヴァレード峠へ登ると三つ峰が重なって見えました。
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その後、ミズリーナ湖散策。
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昼食は、「TIVOLI」にてrestaurant

・エビとキノコのピューレ
・ほろほろ鳥のサラダ

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・手打ちマカロニ
・仔羊のラグー

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・チヴォリ風ザッハトルテ
・プチフール

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どのお料理も丁寧につくられていて、美味しい!

食事評価/★★★★★ 星5つ 満点ですsign03


午後からはのんびりフリータイム。



 

【4日目】

ドロミテ街道観光へbus

ドロミテ街道で最も標高が高いボルドイ峠のロープウェイ頂上。
柵が無いので、足元にはお気をつけくださいねdanger

 

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ボルドイ峠 サッソルンゴ

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頂上からの景色

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昼食は、「Col di Lana」にてrestaurant

パスタ2種(シュペッツルのベーコンとチーズのソース・きのこのタリアテッレ)
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仔牛のトカイワインソース
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アイスクリームのラズベリーソースがけ
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食事評価/★★★★★ 星5つ 満点ですsign03


 

午後からは、エメラルドグリーンが美しいカレッツァ湖へご案内

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その後、ボルツァーノへ。

 

 

 

 

buildingボルツァーノ/ラウリン泊

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夕食は、ホテルにてrestaurant

・野菜のラザニア
・スズキのグリル

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・ラウリン風アップルシュトゥーデル
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食事評価/★★★★★ 星5つ 満点ですsign03





【5日目】

ホテルをゆっくり出発し、フネスの谷へ。サンタ・マッダ・レーナ村を訪れました。
牧歌的な景色をお楽しみいただきました。
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ボルツァーノでフリータイムclock
「ラウリン王祭」で街はとってもにぎやかでした。
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ヴァルダー広場

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【6日目】

ボルツァーノより、サヴォイアの都トリノへ。

 

昼食は、「LA BADZSSA」にてrestaurant

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・グリッシーニとパン
・トミノチーズと野菜のリゾット

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・ターキーのワイン
・BONET(濃厚なチョコレートプリン)

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食事評価/★★★★ 星4つ



午後からはトリノ観光へ。
ローマ時代の街並みの名残をお楽しみいただきました。

 

老舗のストーリーカフェ「サンカルロ」にてエスプレッソとジャンドゥーヤチョコをいただきました。A106_17090516.jpg



 

昼食は、「Kipling」にてrestaurant

発泡ワインのアスティスプマンテで乾杯!

・サラミの盛り合わせ
・アニョロッティ(詰め物入り手打ちパスタ)

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・野菜のグリル
・アイスクリーム

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食事評価/★★★ 星3つ

 

buildingトリノ/マジェスティック泊




【7日目】


ワインの王様の里バローロへ。
収穫直前実のなったブドウ畑がどこまでも続く丘陵。

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小さなバローロ村はどこもワイン店!
お城まで少し散策
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「マルケージ・ディ・バローロ」の見学。
こちらの大樽は世界遺産になっています。

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バルバレスコ

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バローロ

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バルベーラの3種のワインを試飲していただきましたwine
 

 

 

ちょうど収穫したブドウが運ばれてくるところで収穫の様子もご覧いただけました。

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昼食は、ワイナリー上階の「フォレステリア」にてrestaurant

・ニンジンのフラン チーズフォンデュソース
・ラビオリ

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・仔牛肉のバローロ ワイン煮込み
・モスカートワインのゼリー

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・エスプレッソ

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食事評価/★★★★★ 星5つ 満点ですsign03

 

午後からは自由行動!各々の時間をお楽しみいただきました。

 

【8-9日目】

午後からは自由行動!トリノより、フランクフルト経由で帰国。

 

大自然のドロミテ散策に、中世のたたずまいを残す街々に、美食の数々・・・。
毎年人気のコースです♪

本年度の募集は終了いたしました!
是非来年のご旅行計画にいかがでしょうかhappy01

 

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