ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー関東発 2017年1月24日出発 優雅な南イタリア8日間(コース番号A008)

2017年2月 6日

ボンジョルノcheekycheeky

往復ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用

「グランドホテル・ヴェスビオ」海の見えるお部屋に泊まる

diamond優雅な南イタリア8日間diamond(2017年1月24日出発分)にて、

実際にお召し上がりいただいたお料理をご紹介させていただきますrestaurant

 

 

club2日目ランチ アマルフィの「CONCA AZZURA」club

フジッリのペスカトーレ、カジキマグロのロースト、サラダ、レモンケーキ

A008_20170124TYO_2C1.jpg   A008_20170124TYO_2C2.jpg

魚介の旨みが出た味付けの良いパスタが好評yes
メインとサラダの写真が撮影できず、申し訳ありませんcrying
デザートは、シュークリームにレモンクリームがたっぷりかかったもので、南イタリアらしく爽やかで美味しかったですheart

 

 

club2日目ディナー サレルノの「LIOD LA CONCHIGLIA」club

スパゲッティボンゴレ、鯛のロースト、パンナコッタ

A008_20170124TYO_2Y1.jpg   A008_20170124TYO_2Y2.jpg

パスタの写真が撮影できず、申し訳ありませんcryingcrying パスタは茹ですぎたのか、、味付けは良いのに残念でした。
鯛のローストは、ふっくら、ちょうど良い塩加減でしたyes パンナコッタは、濃厚クリーミーで美味しかったです。
全体的に野菜がもう少しほしかったですsweat02

 

 

club3日目ランチ アンドリアの「TEUTA TANNONIA」club

フォカッチャ、モッツァレッラ、ソーセージとハムと野菜のペンネ、ミックスグリル、タルト

A008_20170124TYO_3C1.jpg   A008_20170124TYO_3C2.jpg


A008_20170124TYO_3C3.jpg   A008_20170124TYO_3C4.jpg


A008_20170124TYO_3C5.jpg   A008_20170124TYO_3C6.jpg

アグリツーリズモでの長閑なランチclub イタリアらしい体験になりますね~
お料理は全て自家製のマンマの味heart02 素材の美味しさが生きていましたyes
特にモッツァレッラチーズは、とっても新鮮でミルキーでした!ここまで新鮮なものは日本ではなかなか食べられませんlovely
ミックスグリルは、それぞれのお肉の味をしっかりと味わえました!
ハートフルな美味しいお料理、ごちそうさまでしたheart

 

 

club3日目ディナー アルベロベッロの「L'Aratro」club

チコリの前菜、ミートボール煮込み、プリン

A008_20170124TYO_3Y1.jpg   A008_20170124TYO_3Y2.jpg


A008_20170124TYO_3Y3.jpg

前菜がとてもさっぱりしていて、皆様に好評でしたsmiley
ミートボールはトマトの甘みも加わって、食べやすかったですyes プリンは素朴な優しい味。
全体的にあっさりとしていて、程よいディナーでした!

 

 

club5日目ディナー ポンペイの「VESVIO」club

ピッツァ、サラダ、アイスクリーム

A008_20170124TYO_5C1.jpg

ナポリ名物enlightened 3種からお好きなピッツァをお選びいただきました!
私は、モッツァレッラ&トマト&バジルの王道マルゲリータをオーダーcrown
生地は窯焼きで香ばしく、外側がモチモチ!
トマトの甘みとバジルの爽やかな香りがマッチして、好評でしたyes

 

 

南イタリアならではの味覚にこだわったメニューで、食の面でもお楽しみいただけたと思いますcheeky

ビジネスクラスを利用し、2連泊が続くゆったりとした行程なので、お身体のご負担が少なく、
どなたにもおすすめできる人気コースsign03
ナポリでのデラックスホテル滞在と終日自由行動が、ナポリの思い出をより深めてくれることでしょうshine
南イタリアの輝く太陽の下、優雅に旅してみませんかsign02

フレンドツアー

エリア・国から探す

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。