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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2016年9月20日出発 A106K ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用 絶景のドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅9日間

2016年10月18日

 2016年9月20日出発 A106K 

ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用airplane

北イタリア 絶景のドロミテ街道から美食の地ピエモンテの旅 9日間

 

diamonddiamond今回の旅のポイントdiamonddiamond

イタリアンアルプスの中でも迫力のある絶景が連なるドロミテ街道をドライブbus

コルティナダンペッツォなど3都市で各2連泊sign01 ゆとりの日程ですhappy01

美食の地「ピエモンテ」で「食」を堪能delicious 高級ワインで有名なバローロ村へwine

絶対に訪れたい秘境「サンタ・マッダレーナ村のフネスの谷」へもご案内maple

トレ・チメ・ディ・ラヴァレードのハイキングも満喫できますshoe

 

それでは9月20日出発当ツアーの「旅ごはん」をご紹介しますsign03

 

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■1日目 関西国際空港→ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用→ベネチアへairplane

       到着後、パドヴァのホテルへとご案内します bus <パドヴァ泊>

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■2日目 午前:古くからのローマ帝国の拠点「富裕の町」パドヴァ観光(スクロヴェーニ礼拝堂bell

      午後:ドロミテのリゾート、コルティナダンペッツォへ bus <コルティナダンペッツォ泊>

 

■2日目朝食 「CROWN PLAZA PADOVA」にてbuilding

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食事評価 ☆☆☆(星3つ) いわゆる普通のビュッフェです...  まずは星3つからsign01

 

▼パドヴァにある「スクロヴェーニ礼拝堂」です。ルネッサンス絵画の創始者ジェットの天井画がキレイshine

A106_0920_OSA2016092111160001.jpg  入場は25人までなので2グループに分かれます

 

A106_0920_OSA2016092111170000.jpg  天井から壁画まで「青色」に染められ神秘的な雰囲気ですflair

 

■2日目昼食 「MARGHERITA」(隠れ家ヴィラホテル内)レストランですrestaurant

 

▼ニョッキ(ホタテソース)

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▼舌平目のグリルと温野菜

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▼デザートのパイ

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盛り付けもキレイでとても美味しかったですdelicious さすが美食の国イタリア 食事評価 ☆☆☆☆☆(星5つ)ですsign01

 

■2日目夕食 「IL PONTE」(コルティナダンペッツォ)レストランでのご夕食restaurant

 

▼生ハムの盛り合わせ  さすが本場っeye

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▼アーティチョークピザ

すみません、写真がうまく保存できませんでしたsweat01 ビジュアルはご想像にお任せします..weep

 

▼デザートのアップルパイ

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ピザの写真をお見せできなくて申し訳ないです..  こちらは 食事評価 ☆☆☆☆(星4つ)ですsign01

 

■3日目 午前:岩峰トレ・チメ・ディ・ラヴァレードを望むハイキングへshoe

       「ドロミテの真珠」と称されるミズリーナ湖畔も散策しますshoe

      午後:コルティナダンペッツォにて自由行動 <コルティナダンペッツォ泊>

 

■3日目 宿泊ホテル「ANCORA」にてrestaurant

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パドヴァのホテルに比べ、種類も豊富でとても美味しかったですdelicious  食事評価 ☆☆☆☆☆(星5つ)ですsign01

 

▼岩峰トレ・チメ・ディ・ラヴァレードの景色ですup

A106_0920_OSA2016092213570000.jpg  花はほぼ終わっていて、エーデルワイスだけ見ることができましたbud

 

▼今度はトレ・チメ・ディ・ラヴァレードを裏側からeye

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▼同じく裏側からのショット 2枚目ですcamera

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■3日目昼食 某有名レストランガイドで1つ星を獲得したレストラン「TIVOLI」restaurant

 

▼レストラン 店内の写真です

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▼シェフのウェルカム先付 モッツァレラチーズとトマトソース

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▼ホロホロ鳥chickとベーコングリル

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▼マカロニ キノコと肉のソースnotes

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▼肉(3種)のグリルtaurus

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▼チョコムースとベリーソースheart04

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▼チョコレートshine

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さすが1つ星レストランsign01 盛り付けも繊細でお客様も大満足delicious   食事評価 ☆☆☆☆☆(星5つ)ですhappy02

 

■4日目 終日:ドロミテ街道観光(ファルツァレーゴ峠、ドロミテ最高峰マルモラーダの山並みfuji

      ポルドイ峠からロープウェイでサッソ・ポルドイにもご案内しますflair

      夕刻;カレッツァ湖を散策後、南チロルのボルツァーノへ bus <ボルツァーノ泊>

 

▼4日目トファーナ山の朝焼けsun

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▼サッソボルドイのロープウェイですup

A106_0920_OSA2016092311400000.jpg  65人乗りのロープウェイですupwardright

 

▼頂上から見たマルモラーダ(ドロミテの女王と言われていますcrown

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■4日目昼食 レストラン「Col di Lana」でのご昼食restaurant

 

▼シュペッツェルとタリアテッラポルチーニ2種

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▼仔牛の赤ワインソース

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▼アイスとベリーソース

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ポルチーニは2種類あって飽きがこない味delicious   食事評価 ☆☆☆☆(星4つ)でお願いしますsign01

 

▼サッソルンゴの風景 空がとってもキレイでしたshine

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▼カレッツァ湖とラテマール

A106_0920_OSA2016092315380001.jpg  1周20~30分で回れます。フリータイムをお楽しみ頂きましたshoe

 

■4日目夕食 ボルツァーノのレストラン「Laurin」でのご夕食ですrestaurant

 

▼野菜のラザニア

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▼スズキのグリルと野菜・ポテトfish

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▼デザートのアップルシュトゥデルapple

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こちらも有名レストランガイドで有名なレストラン、お魚料理も久しぶりfish   食事評価 ☆☆☆☆☆(星5つ)sign01

 

■5日目 午前:風光明媚はフネスの谷にあるサンタ・マッダレーナ村へ bus

                牧歌的な風景と美しい渓谷美が広がる村を散策していただきますshoe

      午後:ボルツァーノ戻り自由行動 <ボルツァーノ泊>

 

▼5日目 サンタマッダレーナ村 ガイスラー山群の景色eye

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▼こちらもサンタマッダレーナ村 ちょっと逆光ですねsweat01

A106_0920_OSA2016092412320000.jpg  少し雲がありましたがガイスラーが見えましたよnotes

 

■5日目夕食 「Paulaner」でのご夕食restaurant

通常、5日目の夕食は自由食なのですが、今回はホテルが非常に混み合っており分宿に...sweat01

フレンドツアーの方で夕食をサービスさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした皆様、ごめんなさいcrying

 

▼カプレーゼ(水牛のチーズです)

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▼ポークソーセージとポテト

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▼デザートのクリームカラメル

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カプレーゼはイタリアならではのチーズですね~taurus  食事評価 ☆☆☆☆(星4つ)ですhappy02

 

■6日目 午前:ピエモンテ州の州都トリノへ bus

                午後:サヴォイア公国の都トリノ観光(ドゥオーモ、世界遺産の王宮crown) <トリノ泊>

 

■6日目朝食 ボルツァーノの宿泊ホテル「シェラトン」の朝食ですrestaurant

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A106_0920_OSA2016092510060000.jpg  種類も豊富で満足  食事評価 ☆☆☆☆☆(星5つ)ですheart04

 

■6日目昼食 トリノの「Cascina Marchesa」でのご昼食restaurant

 

▼トマチーズリゾット

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▼サーモンのグリルfish

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▼デザートのマチェドニア

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チーズ好きの方にはたまらないsmile チーズのリゾットが印象的でしたっsign01  食事評価 ☆☆☆☆(星4つ)ですhappy02

 

■6日目夕食 今日は宿泊ホテル「NH Lingotto Teck」でのご夕食 のんびりといただきました~delicious

 

▼アニョ・ローノ(肉詰め)のパスタ

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▼ハンバーグ(チーズ・トマトオーブン焼き)

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▼デザートのタルト

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コチラは食事評価 ☆☆☆☆(星4つ)ですsign01  食前酒の「アスティ・スプマンティ」も美味しかったですbar

 

■7日目 午前:ピエモンテの丘陵地帯をドライブ、ワインの郷バローロ村へ bus

                バローロ村のワイナリーを見学wine 世界に名だたるワインの王様を試飲しますdelicious

      午後:トリノに戻り自由行動 <トリノ泊>

 

■ 7日目朝食 ホテル「NH Lingotto Teck」でのご朝食restaurant

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朝食はどこのホテルも美味しかったですね~good 朝からおなかいっぱいですsweat01 食事評価 ☆☆☆☆(星4つ)

 

▼最高級ワインで有名な「バローロワイン」のぶどう畑をパシャリっcamera

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A106_0920_OSA2016092610350001.jpg  朝日を浴びてぶどうも輝いて見えますshine

 

■7日目昼食 古城レストラン「Castello Rosso」でのご昼食restaurant

 

▼リコッタ(ほうれん草ラビオリ)cloverです

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▼ポーク(オレンジ・リンゴソース)pig

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▼レモンシャーベット

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■8日目 朝 :トリノ→フランクフルト→ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用→帰国の途へ

■9日目 朝 :関西国際空港到着後、解散 おつかれさまでしたsign01

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これにて北イタリア・ドロミテ街道の旅、「旅ごはん」は終了ですweep  いかがでしたでしょうか

 

実はドロミテ地方は北イタリアの標高が高いところにあって、観光シーズンは6月~9月の限定ですwobbly

今年行けなかったお客様は、2017年にまたツアーの設定がなされますので楽しみにしていてくださいねsign03

 

「旅ごはん」にお付き合いいただき有り難うございましたweep

 

 

 

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