ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2015年6月16日出発 A102 珠玉のイタリア 小さな街々を訪ねて11日間

2015年8月11日

2015年6月16日出発 (コースNO:A102)

珠玉のイタリア 小さな街々を訪ねて11日間 

このコースで実際に頂いたお食事の写真の紹介と評価をしていきますpig

 

このツアーは、イタリア在住スタッフが25年に渡り、

五感と脚で集めた宝石箱のようなツアーです・・・

まさにフレンドツアーイタリアの真骨頂shine

 

是非イタリア旅行のご参考にしてくださいwine

 

それでは早速2日目からスタートですdash

 

 

 

2日目 モーニング 

かわいらしいカプセルサラダにたっぷりトッピングheart01

自分好みのサラダの完成ですvirgo

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クロワッサンだけでも4種類sign01

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パンナコッタも甘くて美味し~いlovely

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★★★★★

星5つの満点

イタリアでの初めての朝食は大満足でしたhappy01

 

 

朝食後はトリノ観光へnote

マダマ宮殿の塔からはグランパラディーソという山が見えましたeye

イタリア最高峰fuji

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昼食はフリータイムをとりましたrestaurant

フリータイムって不安・・・どこにご飯を食べに行ったらいいのか分からない・・・

そんな心配はいりませんsign03

フレンドツアーでは現地に詳しい添乗員が同行しますので、

観光はもちろん、フリータイムの時も皆様をサポートさせて頂きますshine

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2日目 ディナー 

トリノ郊外のヴェナトリア宮殿の中にあるレストランへrestaurant

テラス席は雰囲気

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テラス席からの景色は夕日の時間帯と重なってとても素敵でしたheart01

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肝心のお料理の内容へ・・・restaurant

▽8種類のパンと4種類のバター

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▽グリッシーニ

クラッカーのような食感のスティック状の細長いパンで、トリノで14世紀頃に生まれた食べ物です。

イタリアのレストランでは、卓上パンの1つとしてかごに盛られて提供され、

そのままでも食べることができ、生ハムなどを巻き付けて食べることも多いみたいですflair

サクサクで美味しかったですbread

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▽ナスとトマトのタルティーヌ

とってもオシャレheart01

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プリモ・ピアット(前菜の次にでてくるお料理)はなんだろな~~~

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じゃじゃん!!!

▽ズッキーニとパルミジャーノのラザーニャ風

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▽牛肉の煮込み

メイン料理の美しいことshine

スミレ色の付け合わせは、なんとジャガイモですeye

美味すぎる~~~heart02

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▽お口直しのソルベ

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▽ベリーのクリームブリュレ/デザートワイン

お食事には赤ワインもついてましたので、2杯目のワインですwine

ワイン好きにはたまらない・・・

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▽コーヒー/プチフール

一口サイズのケーキがたくさんnotes

デザートは別腹!ぺろりheart04

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★★★★★

大満足!!!!!星5つ!!!!!

写真でもこの満足度が伝わったと思いますlovely

初日のディナーがこんなに豪華で美味しいなんてheart01

添乗員として、色々な国でたくさんの食事をして来ましたが、ここ数年でNO1のお食事でしたshine

 

 

 

3日目 

3連泊はからだも荷物も楽ちんですねnotes

朝食後はフランスと国境を有するアオスタへeye

こんな街並みcameraとっても綺麗!

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アルプスが街の背景にあるだけではなく、ローマの遺跡でも有名なんですgood

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アオスタ観光後はグランパラディーソ国立公園内の街、コーニェへdash

今日はお天気が良く、グランパラディーソが綺麗に見えましたshine

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3日目 ランチ

▽ほうれん草のムース・フロマージュソース添え

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▽カルボナード

牛肉のワイン煮込みwine

ポテトとよく合うsign01

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▽クレーマ・ディ・コーニェ

テーゴレというアオスタ地方の黒くて薄いクッキーをヘーゼルナッツ風味のクリームを添えて頂きますcafe

甘かったですが、その土地の名物の食べ物はやはり美味しいですねdelicious

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★★★★★

またまた満点sign03

こんなに星5つが続いて変なブログになってますが・・・

本当にどれも美味しいんです!!!!!

 

 

夕食後は、村をのんびり散策してトリノへ戻りましたrun

今夜のディナーは自由食です!

明日からご馳走続きなので皆様軽めにお願いしますよ~danger

 

 

 

4日目 ランチ

▽自家製生ハムとサラミの盛り合わせ

見てるだけでヨダレ・・・sweat02

自家製なので塩気は少なめ、熟成しているのでうまみたっぷりlovely

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▽ニョッキのフライ

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▽ほうれん草とリコッタチーズのトルテッリ

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▽自家製サルシッチャ(粗挽きソーセージ)のパッパルデッレ

トルテッリに似ていますが、パッパルデッレの方が幅が広いのが特徴ですflair

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▽ローストポーク

やわらかい~crying

パクパク食べちゃいました・・・

シンプルな調理方法が素材の良さを引き立てていて本当に美味kissmark

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お腹がいっぱいでデザートの写真撮り忘れちゃいましたthunder

ちなみに一口ケーキ2種類cake

デザートは別腹とは本当ですね・・・恐るべし。

★★★★★

満点。

普段は辛口採点の私もこれにはタジタジです・・・

どれも美味しすぎます。

 

 

 

4日目 ディナー

▽シーフードのタリアテッレ

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▽黒鯛のバジルソース添えサラダ

ヨーロッパで生野菜をたっぷり頂けるなんて嬉しいですgood

ヨーロッパでは、あまり生野菜を食べる習慣がありません。

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デザートはフルーツサラダでした!撮り忘れ・・・weep

★★★★☆

星4つ!!

味は満点。最高に美味しかったですlovely

ただ、ランチで食べ過ぎてしまいお腹がいっぱいで完食できませんでしたshock

美味しいお料理をたくさん頂くには、タイムスケジュールをしっかりしないといけないですね!!

 

 

 

 

5日目 モーニング

▽バイキング

生ハムで有名なパルマだけに朝食会場には生ハムがたっぷりheart01

フルーツも種類豊富ですから、朝から生ハムメロンを食べれちゃいますlovely

贅沢すぎる朝食でした・・・shine

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★★★★★

もちろん星5つ!!!!

朝食から大満足scissors

今日も1日いい日になりそう・・・notes

 

 

朝食後はモデナの市内観光へdash

土曜日の朝なので市場は大賑わいでしたimpact

ここはイタリアで有名なさくらんぼの産地なんですcherry

大ぶりで肉厚なさくらんぼがなんと1キロで6ユーロshine

パルメザンチーズや本物のバルサミコ酢などもあります。

樽で12年以上熟成されたバルサミコ酢しか”Tradizionale”と呼ばれません!

ラベルにこの文字が刻まれているものだけが本物なんです。

この文字が刻まれるためには、樽の移し替え・酸度・糖度など、なんと90項目以上のテストに合格しないといけないのです。

このテストに合格してはじめて”Tradizionale”と呼ばれる権利を手にできますsign03

とろりとしたお酢からは、その名の通り芳しい香り(バルサミコ)が漂いますheart02

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話を観光に戻して・・・♪

まずはクラテッロの熟成庫へdash

写真正面奥のお城の地下が熟成庫になっています!

ここで美味しい生ハムが出来上がるんですね・・・pig

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暗いのですが、天井一面からクラテッロが吊るされる中、この壁には世界のVIPが予約した特別なクラテッロがshine

英国チャールズ皇太子を始め、蒼々たる名前が並びます・・・

どんな味がするのか一度食べてみたいですねweep

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パルメザンチーズとバルサミコ酢の試食をさせて頂きましたbleah

産地ではパルメザンチーズにバルサミコ酢をかけて食べるそうです!

どちらも濃厚でとっても美味しかったですcatface

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こちらはサラミcamera

クラテッロをつくるのと同じ豚肉からつくられたサラミは生っぽくて大人気impact

この地方でつくられる発泡赤ワインのランブルスコと共に頂きましたwine

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試食の後はレストランへ散歩がてらの移動run

ランチはCavallino Biencoにてrestaurant

 

 

5日目 ランチ

▽生ハム

前菜はクラテッロの熟成18カ月と24カ月の食べ比べlovely

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▽ハーブのトルテッリ

パスタが多いとお腹がいっぱいになってしまうので少なめにして頂きましたcoldsweats01

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▽牛肉の煮込みと自家製野菜の付け合わせ

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▽セミフレッド(アイスケーキ)

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★★★★☆

星4つ!!

バランスの良いランチでしたnote

どれも美味しかったですwink

 

 

 

昼食後はアペニン山脈を越えてルッカへ移動ですrvcar

 

 

 

5日目 ディナー

▽ファルファッレ(蝶々)の手長エビソース

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▽メイン:カジキマグロのグリルでしたが撮り忘れてしまいましたcrying

 

▽アイスクリームのチョコレートソース

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★★★★☆

こちらも星4つ!!

濃厚な手長エビソースが、ファルファッレに絡んでとても美味しかったですlovely

 

 

 

6日目

午前中はルッカでの観光ですeye

グイニージの塔event

世界一大きな植木鉢と言われる塔の上には植木がbud

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第三日曜日には骨董市が立ち並びますshine

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6日目 ランチ

▽自家製パスタのルッカ風ミートソース

撮り忘れてしまいましたcrying

自家製パスタなので食感は軽く、美味でしたcatface

 

▽野菜のパイ包み

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▽ブッチェラート

トスカーナ地方のパンのような伝統菓子ですclub

甘くて美味しかったですよhappy02

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★★★★☆

星4つ!!!!

このツアー、本当にレベルが高いです・・・

 

 

 

食後は、エトルリア人が築いた街ヴォルテッラを観光eye

丘の上の標高500mを越える高台の街からはトスカーナの豊かな大地が見渡せますshine

 

 

 

6日目 ディナー

▽ニョッキとクルミのハーブソース

クルミの香ばしさがたまりませんsign01

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▽ローストポーク

写真が暗くなってしまいましたweep

このお料理は、ポークひれ肉にハーブやアーモンドを刻んでのせてローストしたものですpig

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▽アーモンドミルクプリン

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★★★★★

満点の星5つsign03

マンマ(お母さん)が一人で切り盛りするお店virgo

工夫いっぱいの家庭料理を頂きましたconfident

美味しくないはずがありませんgood

 

 

 

ここで少しボルゴ・サン・フェリーチェ特集camera

ホテルの周りはぐるりとブドウ畑で囲まれています。

かつてこのブドウ畑で働く人々が住んでいたこの村が、ルレ・エ・シャトーグループによって5つ星ホテルに生まれ変わりましたcute

 

美しいブドウ畑が続いていますshine

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ホテルはかつての村の広場を中心に広がっています。

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村には綺麗な教会が2つあったそうですbook

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お部屋へは村の路地を抜けていきます。メルヘンチックheart

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6月はお花で溢れていましたtulip

秋はブドウ畑が美しいだろうなあ・・・

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ボルゴサンフェリーチェの1日は美しい夕景で幕を閉じます・・・moon3

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どこを見ても美しい街並みに感動しました。

 

 

7日目 モーニング

写真は少々暗いのですが、美しく配置、用意された朝食を爽やかな外のテラスで頂きましたsun

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★★★★☆

星4つ!!

朝からお腹いっぱい頂きましたhappy01

 

 

朝食後は、サンジミニャーノをゆっくり散策した後、モンテリッジョーニへランチrestaurant

モンテリッジョーニは壁と塔で囲まれた小さな小さな街なんですbell

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右側のレストランil Pikkolo Castelloのパティオがレストランですrestaurant

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7日目 ランチ

▽トマトのブルスケッタ/レバーのクロスティーニ/ナスのスフレの盛り合わせ

なんとキアンティの赤ワインもついてますwine

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▽チンタセネーゼポークのソテー・黒胡椒ソースに夏野菜のグリル添え

世界ふしぎ発見のイタリア・肉特集でも放送されたほど有名なんですshine

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▽自家製アップルケーキのジェラート添え

少し溶けてしまいましたcrying

ほくほくのアップルケーキと冷たいジェラートがマッチしていて美味しかったですheart02

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★★★★★

満足の星5つsign03

テレビで放送されただけあって、大人気でしたimpact

 

 

午後はシエナを散策してはやめにホテルに戻りゆっくりして頂きました。

フレンドツアーはゆとりを大切にしていますbud

 

 

7日目 ディナー

夏はテラス席でcute

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屋内もオープンキッチンでとても素敵な雰囲気ですcatface

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▽有機トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼサラダ

どちらも新鮮で美味~~lovely

お料理に合わせてワインもご用意。

まずは白ワインheart

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▽キアニーナ牛のペポーゾ(煮込み)

舌の上で牛肉がとろけます~lovely

ワインはもちろんトスカーナの赤wine!!!

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▽ティラミス

マスカルポーネチーズが新鮮なのでとっても食感が軽くてペロリheart02

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さらに

アーモンドのクッキー(奥)

シエナの名物菓子パンフォルテ(右、ドライフルーツとナッツでできています)

カントゥッチーニ(左、アーモンドのビスコッティ)はヴィンサンドと呼ばれる食後酒に浸して頂きますshine

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★★★★★

大満足の星5つ!!!

食後はコーヒーを頂きながら、トスカーナの夕暮れをお喋りと共にゆっくり楽しみましたconfident

素晴らしいサービスでリラックスした至福のひと時でした・・・・heart

 

 

宿泊先のホテルで夕食を頂けるのも、フレンドツアーならではですshine

お腹いっぱいごはんを食べたあとは、すぐにお部屋に戻ってゆっくりして頂けますnight

 

 

 

8日目

ボルゴサンフェリーチェに別れを告げて、オルチャ渓谷のピエンツァへdash

1時間のドライブでしたbus

このコースは全体的にバスの移動時間が短いのでとても楽ちんですwink

 

とても小さな街、ピエンツァcamera

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近くのアグリツーリズモへランチrestaurant

農場レストランそのもののイメージshine

アグリカルチャー(農業)とツーリズモ(旅行)を組み合わせた造語なんですflair

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シェフがハーブを運んでいましたbud

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8日目 ランチ

▽収穫したてのサラダ

旅の後半に新鮮野菜はからだが喜びますcrying

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▽自家製リコッタチーズ/新鮮野菜のディップ

とっても新鮮impact

チーズまでフレッシュでしたshine

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▽オルチャのパスタ・ピーチのミートソース

もうミートソースとは思えないほど新鮮トマトがいっぱいsign03

ボリュームもちょうど良く、皆様完食されていましたrestaurant

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▽チーズスフレと夏野菜のグリル

スフレに添えられたラベンダーが目を楽しませるだけではなく、薬味の役割も果たしていますcute

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▽リコッタ・ミ・スー

これは自家製リコッタチーズとティラミスをもじったそうです。(笑)

イタリアとは思えないほど甘さ控えめでとっても美味しい!!

料理に合わせてまたまた白ワイン、赤ワインheart02

さらにコーヒーもついていましたcafe

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★★★★★

もちろん星5つ!!!

いま流行りのアグリツーリズモ。

行ってみる価値おおいに有りですgood

 

 

午後はアレッツォに観光eye

ピエロ・デッラ・フランチェスの秀作、透視画法の先駆けフレスコ画を見てフィレンツェへart

今夜はツアー『最後の晩餐』ですshine

 

 

 

8日目 ディナー

夕食はラ・テラッツァ・ブルネレスキにてrestaurant

テラスからも屋内からもフィレンツェの素晴らしい景色が見渡せますshine

 

▽野菜ソースのパスタ

あんなにパスタをたくさん食べてきたのに美味しすぎて・・・

私も皆様もきれいに完食です。(笑)

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▽仔牛肉の白ワインソースソテーにカポナータ(野菜の煮込み)を添えて

仔牛肉は牛肉でもホワイトミートなので食感軽やかでペロリbleah

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▽ノンナ(おばあちゃん)のタルト

カスタードのタルトを松の実が引き締めますcake

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★★★★★

満点!星5つ!!!!!

素敵な景色を眺めながら、とっても美味しいごはんを頂く・・・

これ以上の幸せはないですねcrying

 

 

 

イタリアの美食を食べ尽くしたツアーでした・・・lovely

こんなに食事が充実したツアー、正直本当に珍しいです。(笑)

ボルゴサンフェリーチェは、本当に素敵な思い出になりました。

是非ブドウ畑の綺麗な景色を見に行きたいですね・・・

イタリア好きの方!!

見るより食べる、飲むのがお好きな方!!

イタリア精通添乗員が太鼓判を押すこのツアー、逃さないでください!!!!

秋までのツアーです!!!!

来年、このツアーが復活するかはわかりません・・・

10月6日・13日・20日に出発日がございます♪

秋にお目にかかれることを楽しみにしています(#^.^#)

 

 

 

追伸:最終日の自由食の夕食も皆様と美食・美酒に酔いしれました(笑)

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