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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2023年4月23日出発:春爛漫!ベストシーズンに行くオランダ・ベルギー名画と世界遺産 9日間 【コースコード:FE192】

2023年5月22日

フレンドツアー 関西発 2023年4月23日出発 

エミレーツ航空利用

春爛漫  ベストシーズンに行くオランダ・ベルギー名画と世界遺産9日間(コースコードFE192)

にて実際にお召し上がりいただいたお食事、一部観光内容をご紹介します。
お食事は★の数で評価します。
満点が星5つ★★★★★となります。



第1日目&2日目 関西空港 ~ ドバイ経由 ~ アムステルダム

エミレーツ航空にてドバイ経由アムステルダムへ。オランダの玄関口、スキポール空港に到着後、入国手続き後、バスに乗り、ザーンス・スカンスへ。

ここはかつてオランダの産業を支える地域でした。古い時代の建物や風車を見ることができます。



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アムステルダムからのアクセスも良いこともあって、たくさんの観光客でにぎわっています。お土産物店やチーズ工房、木靴工房などもあります。



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オランダの建国の父と呼ばれる、風車です。



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オランダのいろいろな地方から運ばれてきた古い民家もたくさん見れます。



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ザーンス川に並ぶ古い民家です。



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今日はかなりの強風が吹いていましたが、風車は1~2基ほどしか回っていませんでした。



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ザーンス・スカンス見学の後、空港近くのホテルにチェックイン。夕食はホテルにていただきました。

夕食 : ホテルのダイニングにて

前菜はマッシュルームスープ。生のマッシュルームがたくさん入っていて、クリーミーでとてもおいしかったです。



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メインはサーモンのグリル、濃厚なマヨネーズソースがかかっていました。ポーチドエッグとホウレンソウが添えられていました。





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フライドポテトとブロッコリーがついています。



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デザートはチーズケーキでフルーツソースがかかっていました。甘さ控えめです。



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とてもレストランが混んでいたので、時間がかかりました。

食事の評価 ★★★★



宿泊地 アムステルダム郊外 : ホテル ヴァンデル ファルク ホテル A4



第3日目  アムステルダム ~リセ ~ デンハーグ ~ ブルージュ

ホテルの朝食の様子

種類が多く、豪華な朝食です。ハムの種類も多くありました。



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グリッシーニのようなクラッカーもあります。





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パンのコーナーもすごい!





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甘い調理パンも数多くあります。





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調理したベーコンやトマト、ポテト。



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大豆のトマト煮やオートミール煮もありました。



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蜂蜜のコーナーもこんな感じ。





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ハッシュドブラウンもホクホクでした。





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ゆで卵も固ゆでと半熟と選ぶことができます。





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フルーツもたっぷり・・・・・





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シリアル、オートミールも豊富にありました。



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カットしたフルーツのコーナーで、至れり尽くせりです。





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子供が好きそうなドーナツもいっぱいありました。





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コーヒーや紅茶はセルフでいただきます。紅茶やフルーツティの種類もたくさんです。

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オランダ人が好きな、チョコふりかけ。バターを塗ったパンにふりかけていただくと、癖になる食感です。





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食事の評価 ★★★★★



朝食後、バスでキューケンホフ王立公園へ。今年は例年より4月の気温が低く、お天気も良くなかったため、花の開花は遅め。今回ちょうど花が咲き誇っていました。公園の外に広がる球根畑の花も鮮やかに咲いていました。



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こちらが公園の外に広がる球根畑。まさにお花の絨毯でした。



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チューリップがちょうど見ごろでした。



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色鮮やかなチューリップがあちこちで見られて、思わずいっぱい写真を撮ってしまいました。



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温室ではアマリリスがきれいに咲いていました。



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毎年、キューケンホフではテーマがあるのですが、今年はないようで、テーマの花壇にはキューケンホフとチューリップで飾られているだけでした。



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公園見学中は、晴れ間もあり、気持ちよくお花を観賞できましたが、集合時には急に雨風が強くなり、オランダ特有の天気も味わうことができました。

その後、オランダの政治の中心地、デン・ハーグへ。



昼食 : ブラスリー マウリツィオハウス



前菜はお豆がたっぷり入ったエルテンスープ。



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メインはビーフの煮込みで、ポテトが添えられていました。ビーフはとても柔らかく煮込んでありました。



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デザートはアップルパイ、コーヒーまたは紅茶もついていました。リンゴたっぷり、ホイップクリームも甘くないのでつけていただくとさっぱりします。



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食事の評価 ★★★★



マウリツィオハウスの外観です。

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こちらが昼食のレストランで、美術館とは地下でつながっています。



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こちらがマウリツィオハウスの出入り口です。



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デン・ハーグ観光後、国境を越えてブルージュへ。

ブルージュのホテルにチェックイン後、歩いてマルクト広場にあるレストランへ。



夕食 : Le Panier D'Or (金の籠という意味です)

まずはチーズクリームコロッケ。ホクホクでとてもクリーミーなコロッケです。



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そして名物といってもいいでしょう! ムール貝の白ワイン蒸し。ぷりぷりのムール貝で、新鮮な素材でした。





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そしてベルギーといえば、フライドポテト。 付け合わせの代名詞ともいえます。



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デザートはチョコレートムース。濃厚なチョコレートの味がしました。風味が日本とは違います。





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このレストランにはビールの種類もたくさんあって、お好きな方はいろいろなビールを飲まれていました。

食事の評価 ★★★★



宿泊地 ブルージュ : ホテル マーティンズ 2連泊  最高のロケーションです。

マルクト広場に面する鐘楼の裏手のあるホテルで街歩きにはとても便利 ~!



第4日目 ブルージュ滞在

ホテルの朝食の様子



フルーツのコーナー。生のフルーツがそのまま並んでいます。



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ゆで卵、ここは固ゆでのものだけです。



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フルーツジュースのコーナーです。エネルギードリングのようなものやデトックス効果のあるジュースもありました。味は???です。



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パンのコーナー、オランダのものとは少し違います。



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ハムやチーズのコーナーです。最近はホテルでも野菜が朝食のバイキングに並ぶようになりました。





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シリアルのコーナーです。





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卵と調理されたベーコンやソーセージもありました。



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ケチャップや塩、コショウは小分けにしておいてありました。コロナの影響でしょうか?



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食事の評価 ★★★



朝食後、歩いてブルージュの観光へ。まずはマルクト広場へ行きました。



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皮なめし職人の広場。この広場に面して昼食のレストランがあります。



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こちらが観光局おすすめの写真スポット。朝はまだ観光客が少なくて静かです。



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左側の白い建物が昼食のレストランです。



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ベギン会の修道院の中庭。ほとんど水仙は終わっていましたが、一部咲いているところがありました。



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野生の水仙ですが、花が咲くと本当に見事な中庭になります。



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中庭にいるだけで、心が落ち着くような空間です。



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観光後、昼食のレストランへ。



昼食 : Duc De Bourgogne

こちらがレストランの入り口です。



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まずはこの季節だけの新鮮な白アスパラガス。とても立派です。オランダ風ソースということで、ゆで卵を使ったソースでいただきました。





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メインはローストポークのブルジンソース、コロッケ添え。濃厚そうなソースに見えましたが、さっぱりとしたポークにとてもよく合いました。



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デザートはダン・ブランシュ。バニラアイスクリームにチョコレートソース、そして生クリームがついているという、ベルギーの代表的なデザートです。



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食事の評価 ★★★★

午後はフリータイム。

オプショナルツアーでゲントへ行った方もいました。



こちらがベルギー七宝の一つ、「神秘の子羊」です。



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そしてゲントのギルドハウスが立ち並ぶ、レイエ川沿いも少し歩きました。



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観光後、ブルージュに戻りました。

観光局おすすめの写真スポット、夕暮れ時の一枚です。まるで絵画の世界でした。





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夕食は各自で。



第5日目 ブルージュ ~ アントワープ ~ ブリュッセル



朝食は4日目と同じなので省略させていただきます。

ブルージュからベルギーの港町、アントワープへ。アントワープの観光後、ノートルダム大聖堂近くのレストランで昼食をいただきました。



昼食 :Jeantys

サラダから食事が始まりました。



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メインはベルギーの名物料理の一つ、カルボナード。ビーフのビールの煮込み料理です。柔らかく煮込まれていました。そしていつものフライドポテトです。



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デザートはチョコレートムースです。





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食事の評価 ★★★



昼食後、首都ブリュッセルへ。こちらはサンミッシェル大聖堂です。



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ブリュッセルの観光後、ホテルにチェックイン。夕食は各自で。

宿泊地 ブリュッセル : トーン ホテル シティ センター 泊



第6日目 ブリュッセル ~ キンデルダイク ~ オッテルロー ~ アムステルダム

ホテルの朝食の様子

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かなり充実した内容の朝食でした。



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シリアル、調理されたお肉料理など、とても種類が多かったです。



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パンの種類も多かったです。





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ジャムの種類お多く、チョコレートペーストもありました。ベルギーならではですね。



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ハム、チーズのコーナーもたっぷり種類があります。



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このホテルはサラダのコーナーが充実していました。



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食事の評価 ★★★★★

朝食後、国境を越えてキンデルダイクへ。風車群を見学後、昼食のレストランへ。



昼食 : De Klok

まずはエルテンスープ。デン・ハーグでもいただきましたが、少し味が違います。とても身体が温まるスープです。容器がレトロで面白い!



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メインはソーセージとヒュースポット、野菜の煮込みでした。写真がなくてごめんなさい。付け合わせのサラダの写真だけあります。ソーセージは柔らかくて味がよく、とても好評でした。





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デザートはワッフルのなかにピーチと生クリームが入ったもの。名前は何というかわかりません。レストランの人に聞いたら、サプライズ!と言われました。



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食事の評価 ★★★★



その後、オッテルローへ移動、クレーラーミュラー美術館を見学後、アムステルダムへ。

金曜日の夕方で渋滞が心配されましたが、スムーズに移動できました。ホテルにチェックン後、夕食はホテルにて。

夕食 : ホテルレストラン

前菜はトム・カイカイスープという名のスープでオリエント風のものだったそうです。食べれなかったので、写真はありませんが、お客様曰く、ココナツミルクベースのスープでおいしかったそうです。

メインはサーモンの照り焼き、ライス添え。色は濃いですが、本当に照り焼きソースの味でした。





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デザートはアイスクリーム。このホテルがスイスの有名なアイスクリームの名前ですから、ある意味デザートはアイスクリームでしょう! バニラ、チョコレート、ピスタチオのフレーバーでした。



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食事の評価 ★★★★



宿泊地 アムステルダム : ホテル ムーベンピック シティ センター2連泊



第7日目 アムステルダム滞在



ホテルの朝食の様子

ハム、チーズのコーナーは充実しています。



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ゆで卵も固ゆで、半熟と選べました。



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グリルしたトマト、マッシュルーム、ベーコンやソーセージもあります。





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シリアルのコーナー



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パンの種類も多くあります。





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白パン、黒パンもあり、トーストもできます。





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食事の評価 ★★★★



朝食後、アムステルダムの観光へ。抜けるような青空のもと、まずは国立博物館へ。博物館の前のミュージアム広場にはお花がいっぱい飾られていて、とてもきれいでした。朝はまだ人が少なくて、写真も撮りやすかったです。





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国立博物館ではフェルメール展が開催されていて、大人気! チケットはすぐに完売したそうです。





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数少ないフェルメールの絵画が集まっているだけあって、博物館にも大きな垂れ幕で宣伝しています。



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朝いちばんにフェルメール展へ行ったので、まだ人は少なく、ゆっくり絵画を観賞できました。垂れ幕にもあった作品。





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その後、ダム広場や運河クルーズをお楽しみいただき、昼食のレストランへ。アムステルダムでも大変人気のミシュラン一つ星のレストランです。



昼食 : De Kas



パンとともに出された、ライスクラッカー



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レストランの雰囲気です。ここはとても人気のレストランで予約を取るのが大変難しい層です。今日も満席でした。



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こちらの菜園で作っている野菜を使っています。





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まずはラデッシュのフレンチドレッシング、ゴマ入り春巻き、自家製野菜のガスパッチョがアミューズで出されました。お野菜の味が引き立つように工夫されています。おいしい!







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前菜はかぶの根のオランデーズソース、マヨネーズっぽいソースですが、ちょっと違います。根っこはとても柔らかく煮込んであり、お味もあっさりとしておいしい!





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ハルボットという白身魚のグリルで、野菜のソースがかかっています。お魚もぷりぷりでほんのり塩味、それが野菜ソースととても良く合います。





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デザートはマスカルポーネチーズのアイスクリームのフルーツソース。





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食事の評価 ★★★★★  大満足のランチです!



午後はフリータイム。それぞれのプランでお楽しみいただきました。

ホテル周辺の風景の写真を撮りました。



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独特の雰囲気があります。



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教会の鐘楼や水門、そしてレンガ造りの家々、



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アムステルダムの図書館です。オランダでここまで雲のない青空は珍しいです。





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今年は3月に良い天気が続き、4月に入ってから冬に逆戻りというオランダでした。そのため、花の開花が例年より遅かったため、今回のツアーは一番美しい花の時期での旅となりました。オランダは近年大人気の国の一つとなり、どの観光地も大変混雑していました。

 花の時期も素敵ですが、季節を変えて訪れるのも十分楽しめることができる国です。

最後まで旅ごはんにお付き合いいただきありがとうございました。

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