フレンドツアー　関東発　2025年7月14日出発　＜KLMオランダ航空利用＞カリヨン響くベルギーとオランダ8日間（コース番号：FE671）

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2025年7月23日

＜KLMオランダ航空利用＞
カリヨン響くベルギーとオランダ8日間

至宝の芸術と素敵な街並みを楽しめる
オランダ・ベルギーを訪れました。

今回の、ツアー中のお食事と景色をご紹介します。

▲▽2日目▽▲

アムステルダム初日のご宿泊は、
ラディソンブルアムステルダムエアポート

こちらのホテルでご朝食バイキングです

フレッシュフルーツ・
フルーツジュースが充実です

この日はゲントへ。『花の都市』とも呼ばれる
ベルギー第３の都市です

この町でご昼食
レストランCarlos Quintoにて

前菜：サラダ

メイン：ポークエスカロープ

デザート：
ブリュッセル風ワッフルとアイスクリーム

ゲントのバーフ大聖堂

主祭壇

ステンドグラスも素敵

そして、メインは神秘の子羊です

ファン・アイク兄弟作で、初期フランドル芸術の
傑作と言われています。

この日は、アントワープでご宿泊です

ホテルの中庭　ボタニックサンクチュアリー
中庭の教会と、かつて修道院だったところ。

ホテル内も観光

こちらのご宿泊ホテルでご夕食
どのメニューも、ソースがフワフワ
不思議な食感でした

前菜：蠣きゅうりとバジルソース

タラナスとカレーのソース

フワフワムースにサクランボ（シャーベット）

▲▽3日目▽▲

ホテルのご朝食バイキング
サイドディッシュが豊富です

アントワープのご観光

ノートルダム大聖堂にて

ルーベンスの絵４点見られます
ちなみにネロ少年は、４枚目の絵の前で永眠

そしてブリュッセルへ
ご昼食はLA ROSE BLANCHEにて

野菜スープ

メインはカルボナード
牛肉のビール煮です

ブリュッセル風ワッフルとホイップクリーム

水の都ブルージュへ

ご夕食はブルージュの
DENTELLIEREにて

トマトと小エビの前菜
メインはムール貝のワイン蒸し
デザートはアイスクリーム

皆様完食！！ついでに私も・・・
写真撮影忘れるほどです( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

▲▽4日目▽▲

ブルージュのご宿泊は
マルティンズブルージュにて

ご朝食のバイキングです

メイン以外も豊富
ジャムの種類も豊富です

この日のご昼食は、ブルージュのVERDIにて

ロシアンエッグサラダ

チキンワーテルゾーイ
チキンクリームシチュー風です

バニラケーキ

運河の街ブルージュは、全てが絵になる街です

▲▽5日目▽▲

ハーグへ参りました

こちらのマウリッツハイスブラッセリーで
ご昼食です

野菜スープ（エルテンスープ）
エンドウ豆の濃厚なスープです

ヒュッツポット
牛の煮込みにマッシュポテトと人参がオランダ風

アップルパイ
りんごがたっぷりで甘さ控えめ

マウリッツハイス美術館

有名なフェルメールの代表作
まるで目が合うかのようです

そして、アムステルダムへ
モーベンピックホテルでご夕食です

サラダ
アンチョビ入りシーザーサラダです

チキングリルとパスタ

チョコレートタルト

▲▽6日目▽▲

ホテルでバイキングのご朝食です
オムレツも作ってくれます

アムステルダムの市内観光
国立美術館へ

ここでもフェルメール３点

レンブラントの『夜警』
修復中を見学

ご昼食は、DE BLAWE HOLLANDERにて

ミニコロッケ

ポーク肉巻きとポテト・いんげん

ポファチェス（小さいパンケーキ）

この日のご夕食は、
RON GASTRO BARにて

ブッラータチーズとチェリートマトと
苺とバジルの前菜

スモークウナギのサラダ

骨なしスペアリブ
なんとコチュジャン添え

アマルフィのレモンシャーベットと松の実

▲▽7日目▽▲

スキポール空港
KLMラウンジ入り口

ミニチュアハウスはビジネスクラスの方は
機内でプレゼントされます

景色と芸術に癒されるオランダ・ベルギー
お申込みお待ちしております