ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2025年9月17日出発 エミレーツ航空利用 きらめくエーゲ海クルーズ ギリシャの休日10日間【コースコード:FE293】

2025年10月21日

フレンドツアー 関西発 

2025年9月17日出発 

エミレーツ航空利用

きらめくエーゲ海クルーズ ギリシャの休日10日間

【コースコード:FE293】


にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ ★★★★★となります。





1日目・2日目

~夕食~

ホテルにてお夕食です。
まずは前菜、シャキシャキの青りんご入りサラダにマウリチーズ添え。
リコッタチーズの様なたんぱくな味わいで焼き目がついていました。

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メインは豚スネ肉がほろほろになるまで柔らかく煮込まれています。

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最後はチョコレートのムースケーキがキャラメルソースで覆われています。

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評価:星5つ ★★★★★



3日目

アセンズ・プラザホテルのロビー。
床には黒大理石、壁や柱も大理石で 客室のバスルームもそうでしたが、
これぞギリシャ!!ですね。

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~朝食~

前菜には日本でまだまだ珍しいギリシャの様々なチーズが並んでました。

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左下の白いものは日本でも人気の水切りヨーグルト。
濃厚なギリシャヨーグルトです。

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ヨーグルトに欠かせないギリシャの定番:タイムのハチミツ(右下)
巣蜜も有りました。

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定番のパイ→フェタチーズ入りパイとほうれん草入りパイ。
パイはギリシャ人の好物です。

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ゴマたっぷりの輪っかのパン。
これも定番なんです。

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評価:星5つ ★★★★★



~昼食~

クルーズ船内での昼食です。
シェフによる切り分けコーナーではこの日はローストビーフ。

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それ以外にもお肉や魚。
数種類のメインや前菜もいろいろ。

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丸い大きなフライパンは日替わりのおすすめ料理でこの日はオクラの煮込み。

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ケーキも種類とりどりですが、さっぱり頂けるフルーツが嬉しい!!
旬のイチジクも有りました。

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日替わりのピザが2種類。

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評価:星4つ ☆★★★★




セレスティアル・ディスカバリーのシンボルマーク。
この太陽マークの様に毎日快晴でした。

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プールやサンデッキの様子。
ランチ中に撮影しましたので人がいませんが日中は欧米人が日光浴。

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ミコノス島。 カト・ミリの風車。
人を入れずに撮るのが無理な島を代表する風景です。

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リトル・ベニスとその奥にセレスティアル・ディスカバリー号

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~夕食~

夕食はビュッフェかアラカルトか選べました。
ビュッフェでは大きなフライパンに青菜のパイ。
今晩のオシ!!

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切り分けコーナーの肉の詰め物をしたターキーでした。
それ以外にも様々なお料理が並んでいました。
お肉を照らす証明が赤色なのは??

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アラカルトレストランでは。
メインのお料理もこんな感じで提供されます。

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シーフードたっぷりのリゾット。

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フルーツも自分で盛り付けるより上品な感じですね。

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評価:星4つ ☆★★★★




船内劇場でのショー。
毎晩22時からで宵っ張りの方 対象でしたね。

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4日目

~朝食~

アジアっぽい麺に少しホッとしました。
麺のスープはお魚風味。 定番の朝食メニューも豊富でしたが
人込みで撮影出来ませんでした。

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評価:星4つ ☆★★★★



エフェソス遺跡の見学。
朝一番で観光客も少なくゆっくり見学出来ました。

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ハドリアヌスの神殿。セルシウス図書館です。
遺跡の中で一番優美な建築物でした。

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私たちのクルーズ船。
船体が青い空と海に映えます。

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観光後 クシャダス港に戻ってきました。

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~昼食~

大きなフライパンでの提供はトルコ停泊中らしくシュワルマ(金属の串にお肉を巻き付け
回転させながら焼く料理法)お肉はチキンでした。
オリエントの香り。

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様々なサラダも有りました。
日本では今トマトが高いから旅行中沢山頂いておこう!と
お客様のお声(^^♪

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切り分けコーナーではお肉ではなくサーモンのパン粉焼き。

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ケーキ塔デザートコーナーも甘いお菓子が沢山!

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評価:星4つ ☆★★★★



船内いくつかあるバーの一つ。
ドリンク・パッケージ組み込みでカクテルなども楽しめました。

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デッキでのパフォーマンス。
スイカのカービング中。
手前の既に完成しているキャラクターも可愛い!

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パトモス島ではタクシーを利用して高台からテンダーボートで降りた
スカラ港を見渡しました。

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スカラの街歩きもしました。
ギリシャ正教会とブーゲンビリアがこれぞエーゲ海の島!!と思わせます。

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~夕食~

ビュッフェです。
大きな塊のお肉は牛のランプ肉です。
温野菜、ブレービーソースとご一緒に。

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シーフードパスタ。

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甘~いギリシャの伝統菓子。
バクラヴァやカダイフ(ギリシャではカタイフィと呼ぶ)中東全般にあります。

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アラカルトレストランでは3種類で出してくれます。

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評価:星5つ ★★★★★




この日の晩のショー。
3晩ともアクロバティック要素が取り入れられた歌と踊りのショー。

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5日目

~朝食~

昨日の朝、撮れなかったので。
パイ料理やそれ以外にもパンケーキやクロワッサン等有りました。

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卵料理は変わり種で 青菜あわせたものも。

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フルーツや生野菜でビタミン補給。

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評価:星4つ ☆★★★★



クレタ島・クノッソス宮殿。
王座の間 グリフィンの壁画が印象的。

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有名な「百合の王子」の壁画。
自由行動中にイラクリオンの考古学博物館でオリジナルを観た方も。

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~昼食~

東南アジアのサテの様な串焼き料理。

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シーフードのサガナキ(ギリシャ料理の定番で、トマトとチーズで煮込んだもの)

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お豆料理等 ベジタリアン用のメニューも有ります。

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タオルアートの展示。
キャビンに戻るとベッドに置かれたタオルアートがありました。

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船上から見上げるサントリーニ等のフィラの町。

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~夕食~

クルーズ船での最後の夕食です。
ギリシャ・イカリア島の伝統的な野菜料理。
「イカリアン・スフィコ」ハーブとオリーブオイルがふんだんに使われてます。

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ギリシャ風カネロニ料理。
クレープ生地でお野菜が巻かれていました。
チーズをたっぷり散らして。

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評価:星5つ ★★★★★




9/21は毎年 サントリーニ等が一番華やかになる日で花火大会が有ります。
ラッキーなお客様達は丁度その日に当たりました!

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6日目

~朝食~

最後の朝食は添乗員はアジア風お粥を頂きました。
クルーズでは膨満感が続きました・・・

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評価:星4つ ☆★★★★

飛行機でひとっ飛び。
サントリーニ等に戻ってきました。
ギリシャ文字は読めませんが「空港サントリーニ」と書かれています。

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~昼食~

撮影を忘れて食べ始めていしまいました。
ミックスサラダ。

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フレッシュなフェタチーズも。
とりわけ語の状態です。
ハーブのオレガノが定番の組み合わせです。

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スパナコピタ・ほうれん草のパイ。
ツアー中で ここのが一番美味しかったかも(^^♪

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スズカキア・肉団子のトマトソース煮込みのライス添え。
家庭料理の定番です。

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レヴァニ・セモリナ粉を使った家庭で良く作られる素朴なスポンジケーキ。
このお店でホームメイドです。

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評価:星5つ ★★★★★




レストランからの眺め。絶景です!!
手前からブドウ畑、遠くにフィラの町。
一番奥左側にはイアの町。

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ピルゴスの村散策。
この村にも写真映えスポットがたくさん!!

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カマリの黒砂ビーチ。
風の強い日で波も結構荒かったです。

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宿泊ホテルにチェックイン。
広々としたロビーでした。

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ご希望の方とホテルから歩いてフィラの町へ。(徒歩圏内)
お疲れの方はホテルでしっかり休息をお取りいただきました。

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ホテルの前から見る夕日。
見とれていたらシャッターを押すの忘れていました。
ほぼ沈みかけ・・・

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~夕食~

夕食はビュッフェでした。
お野菜の蒸し煮やメインのお肉、パスタ料理など。

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ピザも有りました。

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もちろんサラダも。
お客様にはトマトが人気。

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別腹のデザートも(^_-)-☆

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評価:星4つ ☆★★★★



ホテルの夜の表情。
プールがライトアップされています。
プールは3ヵ所有りました。

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7日目

日の出。ホテルでは朝日も夕日も楽しめました。
ヴィラ風客室の建物はサントリーニらしくキクラデス建築を踏襲しています。

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~朝食~

写真の奥にはオムレツを焼いてくれるコーナーも写っています。

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丸ごとフルーツやヨーグルト。

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評価:星4つ ☆★★★★



アクロティリ遺跡。
大きな建物は商店だったと言われています。
降り積もった火山灰に石こうを長い入れると朽ち果てた木製ベッドの空間に石膏が固まり
ベッドが現れました。

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フィロステファニのブルードーム。
日程表には有りませんでしたが 人気なので立ち寄りました。

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~昼食~

サントリーニスタイルのサラダ。
キシノミジトラというフレッシュチーズが乗っていてイナゴ豆を練り込んだ
茶色いパン入りが特徴です。

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ファヴァ 島特産の小粒の黄色い割豆を使ったピューレ。

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これもサントリーニの郷土料理。
トマトのケフテデス(フリッター)。
島の味の濃いトマトでしか作れない料理です。

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メインはポークのフィレを島のデザートワインのヴィラサントで作ったソースと共に。

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レストランの壁が焼き物の陶磁器の魚で飾られていました。
テーブルからのカルデラ湾の眺めもGOOD(^^♪

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デザートはこれまた島のトマトを使ってチャツネの様にしてチーズケーキの上に載せてます。

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評価:星5つ ★★★★★



ワイナリーへ。
オーディオガイドを利用して島のワインの歴史を見学。

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4種類のワインをテイスティングしました。

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ツアー一番有名で誰もが写真を撮りたいスポットへご案内。
順番待ちが短くて良かったです!

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イアの夕日スポットで有名な要塞には人が鈴なりですが 私たちはゆったりとレストランの特等席から
楽しめました。

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~夕食~

レストラン入り口と夕日。

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ガスパチョみたいな味わい。
スープの前に出た焼きたてパンが美味しくて既におなか一杯のお声も。

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美しい夕日。同じレストラン利用の方々やボートで見物に来ている人たちも見られました。

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スーパーフード:ブルグルというヂュラム小麦の穀物サラダ。
ザクロやアボカドペーストも。

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ロブスターのパスタ。
パスタの味が少しぼやけていました。

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日が沈んだ後のテーブルからの眺め。
近くに風車も見えていました。
ライトアップも素晴らしい!!

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バクラヴァとアイスクリーム。
美味しいけど おなかがはちきれそうです。

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評価:星5つ ★★★★★




エーゲ航空にてアテネに戻ります。

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8日目

~昼食~

スッキーニのフリッター。
ザジキソースと共に ヨーグルトのさっぱり風味が揚げ物に合います。

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チーズパイ。
写真は撮り忘れましたが お席からパルテノン神殿が見れます。

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ドルマデス。
ひき肉やお米をブドウの葉で包んでいます。
日本では食べる事の無いお味です。

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家庭料理の定番 ムサカ。
ホワイトソースがかかっていて中身が分かりませんが茄子やジャガイモ
ひき肉が重ねられて入っています。

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グリーンサラダ。
ここまで画取り分け式での前菜です。

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メインはチョイスで仔牛肉のシチュー。

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魚を選んだ方はパーチと言う淡水スズキをトマトソースで料理しています。

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マスティハ味のアイスクリーム。
ギリシャ土産としても知られるマスティハ そのフレーバーでした。

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評価:星5つ ★★★★★




アクロポリスの丘へ。
ヘロディス・アッティコス音楽堂。

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パルテノン神殿

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オリンピックのスタジアムにも入場。

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考古学博物館。
ペロポネス半島・ミケーネから発掘された黄金のマスク。

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アクロティリ遺跡から出土した「百合と燕」の壁画。
4000年近く前に描かれたものとは 驚きです。

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~夕食~

チキンが沢山入ったサラダ。

ホテルの夕食はホッとします。

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スズキのトースト載せグリル。
下には菊芋おペースト。

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カスタードタルトにはクリームやベリーのトッピング

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評価:星5つ ★★★★★




9日目

スニオン岬のポセイドン神殿。

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~昼食~

タラモサラダとタコのマリネ。

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グリーンサラダ。
食べ収めです。

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ワカサギとイカのフリット。
レモンを絞ると味が締まります。

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お席からの眺め。

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黒鯛のグリルがお一人一尾!
鮮度よく美味しかったです。

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アイスクリームのチェリーソースがけ。

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評価:星5つ ★★★★★




昼食後、アテネ空港へ。
エミレーツ航空にてドバイで乗り継ぎ、帰国の途。
長い空の旅、お疲れ様でした。

ご旅行中はお天気にも恵まれ、エーゲ海クルーズや
ギリシャならではのお食事、観光地巡りをお楽しみいただきました。

皆様のご参加心よりお待ちしております。








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