
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年5月14日
2026年 4月16日 関西発
ターキッシュエアラインズ利用
天空に浮かぶメテオラ ギリシャ世界遺産紀行8日間
【コースコード:FE294】
のコースでいただいた食事の内容をご紹介させていただきます。風景写真も撮ってきていますので、ならびにお楽しみください。
第1・2日目 関西空港 ~ イスタンブール経由 ~ テッサロニキ
関西空港でご集合後、トルコ航空087便にてトルコのイスタンブールへ。約13時間のフライトでした。その後、トルコ航空1881便に乗り継ぎ、ギリシャ第二の都市、テッサロニキへ。到着後、入国審査を済ませ、バスにて市内へ。こちらは血なまぐさい歴史のある、ホワイトタワーです。

そして、世界遺産にも登録されているアギオス・ドミトリオス教会へ。平日なのに珍しく洗礼式が行われていました。観光後、昼食のレストランへ。

昼食 : Kreonidis
前菜はなすのペースト、タコのグリル、ムール貝、野菜の炒め物など、取り分けていただきました。

メインはエビのトマトソース煮込み。エビの出汁がいい具合に出ていておいしくいただきました。

デザートはハルバスというギリシャの典型的なデザートで、セモリナ粉でつくったゼリーのようなものに、シナモンと蜜がかかったものです。甘すぎずおいしかったです。

昼食後、カランバカへ移動。途中、少し雲がかかっていましたが、ギリシャの神々が住むオリンポス山も見えました。
ホテル到着後、少しゆっくり・・・夕食はホテルでいただきました。
夕食 : ホテル内のレストランにて
バイキングスタイルの夕食でした。こちらは前菜のコーナーで、フェタチーズがありました。

サラダのコーナーです。ギリシャは野菜が新鮮で季節のものが楽しめます。

こちらはパンにつけていただくとおいしい、ペーストのコーナーです。

真ん中にはデザートがいろいろと並んでいました。

こちらはメインのコーナーでチキンやビーフなどの煮込みがありました。

グラタンやチーズパイなどもありました。

温野菜やポテトもたっぷりと。

ワイルドライスのピラフもあり、ひじきご飯のようです。

宿泊地 カランバカ : ホテル メテオラ グランド泊
第3日目 カランバカ ~ デルフィ
ホテルの朝食の様子です。野菜がたっぷりあるのがうれしい!

チーズや季節のフルーツのオレンジは山盛りありました。

温かい料理もいろいろ、卵料理はスクランブルエッグと目玉焼き、ゆで卵などありました。

ハムやチーズパイもあります。

甘いものもたっぷりあります。

ジャムやヨーグルト、果物のコンポートなど。ギリシャのヨーグルトは濃厚でとてもおいしいです。

朝食後、メテオラの観光へ。こちらは女子修道院の聖バルバラ修道院です。

初めに、一番歴史が長く、一番大きな修道院、メガロ・メテオロン修道院へ行きました。階段の上り下りも約600段あります。

9:30オープンですが、すでに多くの人が修道院入口へ向かっていました。

宿泊のホテルも修道院からみえました。

今現在、岩の上に立つ修道院は6か所残っています。

次に訪れたのはヴァーナム修道院です。聖人ヴァーナムのために作られた修道院です。

修道院のテラスからはオリンポス山が見えましたが、写真にはうっすらとしか写りませんでした。

ヴァーナム修道院では昔運搬に使われた滑車とロープが残っています。

上げ下ろしはすべて人力、物品だけではなく、人間も上までロープで上げ下げしていました。

修道院の見学後、パノラマポイントへ。少し曇っていましたが、観光にはとても良い気候で、風が心地よかったです。

見学したメガロ・メテオロン修道院とヴァーナム修道院が遠景に見えます。

奥に見えるのが映画の撮影にも使われた聖トリニダ修道院。この映画でメテオラが世界中に知られるようになりました。

昼食 : Panorama
その名の通り、メテオラの岩山を見ながらお食事もお楽しみいただきました。
まずはズッキーニのフライとヨーグルト入りのタルタルソース。柔らかく、おいしくいただきました。

メインはギリシャ料理の代表、ムサカと自家製ソーセージ、さっぱりとしたドレッシングのサラダも出されました。

デザートはリンゴのコンポートとアイスクリームでした。コーヒー、紅茶もついていました。

昼食後、山道をドライブしながらデルフィへ。ホテルチェックインの後、少し休憩。
夕食 : ホテル内 レストランへ
バイキングスタイルの夕食で、大きなグループが来る前にいただけました。こちらはフェタチーズが多く入ったサラダが2種類がありました。

そのほかにサラダやペーストなどもありました。

温かい食べ物も野菜の煮込み、ローストポークなどがありました。

そのほか、魚のフライとチキンの煮込みなどありました。

チーズパイもバイキングには必ずあるメニューです。

温野菜やポテトのコーナーです。

こちらはパスタで、トマトソースでいただくようです。

デザートもたっぷり、小さいサイズなので、色々楽しめます。

宿泊地 デルフィ : ホテル アマリア 泊
第4日目 デルフィ ~ アテネ
ホテルの朝食の写真が消えてしまったようです。ごめんなさい。昨日の朝食とよく似た感じだったと思います。
朝食後、デルフィ遺跡の見学。お天気も良く、まだ朝は人が少なくてゆっくり見学できました。こちらがアポロン神殿跡です。

アポロン神殿の後方にある劇場。背景にコリントス湾が見えるように作られていて、ギリシャ人のセンスの良さがわかります。

ご希望の方と上のスタジアムまで登りました。ほぼ完ぺきに残るスタジアムです。

アテネの近代オリンピック競技場と同じ形です。

デルフィの遺跡見学後、市内に戻ってコリントス湾を眺めながら昼食をいただきました。
昼食 : Epicouros
まずはサガナキといわれる、焼きチーズです。皆さんで取り分けていただきました。卵焼きみたいですね!

そしてたっぷりサラダ、これも皆さんでとりわけていただきました。

メインはミートボールのトマトソース掛け。ピラフとともにいただきました。

デザートはヨーグルトのはちみつ掛け。ギリシャのヨーグルトは本当に濃厚、コーヒーまたは紅茶もサービスされました。

昼食後、オシオス・ルカス修道院に行く途中、スキーリゾートの町、アラホバの町の写真を撮りました。スキーリゾートで有名な町です。

オシオス・ルカス修道院は地元でも信者の多い修道院でこちらでも洗礼式が行われていました。

修道院の内部には素晴らしいモザイクが残っています。こちらのキリストの洗礼のモザイクは初めてキリストが裸で描かれたといわれるモザイクです。

修道院見学後、一路アテネへ。ホテルにチェックインした後、夕食はパルテノン神殿が見えるレストランでいただきました。
夕食 : Dionyssos
レストランからの眺めです。

前菜にはアスパラガス入りのオリゾットで、小さなパスタのリゾット風。とても良いお味で、グリーンアスパラガスの風味も優しくありました。

サラダもたっぷりで、レタスは甘く感じました。アボカドもはいっていました。

メインはチョイスで、仔牛の煮込みかスズキのグリル。こちらはスズキのグリルと温野菜です。皮がカリカリに焼かれていて、プリッとした触感でおいしくいただいました。

デザートはホワイトチョコレートのムースとベリーソース。程よい甘さでふわふわのムース、大好評でした。

帰るころには少し暗くなり、ライトアップのパルテノン神殿がみえました。

宿泊地 アテネ : NJV アテネ プラザ 3連泊
第5日目 アテネ滞在
ホテルの朝食の様子
冷たいお食事のコーナーです。丁寧な陳列の仕方です。

フルーツやヨーグルトも豊富。

温かい食べ物のコーナーでは卵料理やマッシュルーム、ソーセージなどがありました。

パンの種類も多く、ギリシャでのパンの定番、ゴマパンは2種類ありました。

朝食後、ピレウス港へ、本日は一日サロニカ湾クルーズに出かけました。こちらが乗船した船です。

サロニカ湾クルーズでは3つの島をめぐります。はじめに上陸した島はイドラ島で、交通手段は徒歩とロバのみ。芸術家が多く住む島です。

町の雰囲気もどこを見ても絵になります。

入り江の写真、港には私たちのクルーズ船が停泊しています。

入り江の付近に多くのお店やカフェが軒を連ねています。

ここはギリシャ独立戦争で果敢に戦った船乗りたちが多く住んでいて、かつて海運業で利益を得たときに建てられたお屋敷も残っています。

イドラ島を出港後、船内でバイキングのランチ、すごい人でなかなか写真を撮ることができず、すみません。

かわいらしいデザートがいっぱい並べられていました。

二つ目に乗船したのはポロス島。岩の上に立つ時計台がシンボルです。

階段を上り、時計塔まで登りました。目の前には青い海と乗船した船が停泊しているのが見えました。

港からはかわいらしい家々と時計塔が見えます。

そして最後の島、エギナ島へ。この島では船のオプショナルツアーでアフェア神殿のバスツアーがあります。今回訪れた島で一番大きく、かつて一時的にギリシャの首都になったこともある島です。

港には小さな礼拝堂があって、とても絵になります。

終日のクルーズの旅を終え、ホテルに戻ってすぐに夕食をいただきました。
夕食 : ホテルにて
前菜は焼きチーズののったサラダ。ドレッシングがあっさりとしてサラダにとてもよく合いました。

メインが地中海鯛のグリル、ソラマメとオリーブのピュレソース。魚もホクホクでおいしく調理されていて、ピュレともよく合いました。

デザートはレモンタルト。メレンゲの下にレモンクリームが入っています。甘すぎず、タルトの皮もパリッと焼かれていてとてもおいしかったです。

第6日目 アテネ滞在
本日は終日、ペロポネソス半島の観光、まずはコリントス運河で写真を撮りました。

そして保存状態の良いエピダウロスのギリシャ劇場へ。部隊の真ん中に立つと、上のほうまでちゃんと音が聞こえます。紙の破れる音まで聞こえます。

少し上まで登ってちゃんと音が聞こえるのを確認。舞台の真ん中で人が集まっていることが中心です。

その後、ミケーネに移動して昼食をいただきました。ちょうど、学生の課外学習の季節で多くの学生のグループが観光に来ていました。
昼食 : Agamemnon
前菜はフェタチーズの乗ったチーズと豆のスープ。ギリシャは本当に季節のサラダは同じような具材ですが、いずれも新鮮です。

ほんとうに普通の野菜を切っただけのサラダ、オリーブオイルが引き立ちます。

メインはトマトのライス詰めとフライドポテト。ちょっと傾いてしまっているトマトですが、中にライスが入っているのがわかります。柔らかく煮込まれています。

デザートはオレンジでしたが、写真は撮れず・・・
昼食後、ミケーネの遺跡の見学。まずはアトレウスの宝庫へ。巨石が積み上げられている驚くべき墳墓です。

人の大きさから巨石が想像できます。1つの重さは2トン以上あるそうです。

そして王宮の遺跡へ。

こちらはライオンの門と呼ばれる門で、こちらにも巨石が使われています。

王宮からはコリントス湾が望めます。

王宮の一番高いところから見た様子。ミケーネ文化の中心であったと思われます。

観光後、アテネに戻り、夕食は各自で。ホテルが町の中心にあるので、とても便利。ショッピングストリートのエルム通りも歩いてすぐです。
第7・8日目 アテネ ~ イスタンブール経由 ~ 関西空港
朝はゆっくり出発、11:00の国会議事堂前の衛兵交代式を見学、その後スーパーマーケットに行ったり、少し街中でフリータイムを取り、昼食のレストランへ。

もう20度以上の気温ですが、衛兵はまだ冬服です。交代する衛兵がやってきました。

昼食 :Athinaikon
こちらも前菜は取り分けていただきました。まずは大きなフェタチーズの入ったサラダ、一緒に出されたパンやグリッシーニがとてもおいしかったです。

こちらは緑野菜のミートボール、ヨーグルトソースをかけていただきました。

キノコもリゾットもとても良いお味でした。

メインはチキンのグリルとフライドポテト、あまりにもすごい料理でした。

デザートはプロフィットロールというプチチュークリームとトルコアイスクリームでした。濃厚なデザートでした。

昼食後、アクロポリスの丘へ。ヒロディス・アッコィコス音楽堂を見ながら、登っていきました。

そしてアクロポリスの丘へ。パルテノン神殿は堂々たる姿です。

アクロポリスの丘から見たアテネ市内、プラカ地区とリカベトスの丘が見えています。

お天気に恵まれたツアーでした。春の花が咲き乱れるギリシャの大地を見ながら移動し、歴史ある町や遺跡などをめぐりました。汗ばむ日もありましたが、観光するにはちょうど良い気候でした。ギリシャの観光は歩くことが多いですが、その分素敵な風景に出会えます。お食事も今回は好評でした。
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