ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2022年9月22日発 FE555 きらめくエーゲ海クルーズとギリシャ絶景の旅12日間

2022年10月 7日

フレンドツアー 関東発 

2022年9月22日出発

FE555 きらめくエーゲ海クルーズとギリシャ絶景の旅12日間

にて実際にお召し上がりいただいたお食事、一部観光内容をご紹介します。

お食事はの数で評価します。

満点が星5つ★★★★★となります。

1日目

羽田空港からトルコ航空の深夜便にて出発



2日目

イスタンブール経由にてギリシャ第二の都市テッサロニキへ。

着後、市内観光。

ギリシャ正教の聖ディミトリ教会や海岸通の観光。

海岸に面した遊歩道には町のランドマークともなっている
オスマン帝国時代の塔、
ホワイトタワーやアレキサンダー大王の像などがあります。

昼食 町のレストランVOTSALOにて ★★★★

野菜のスープ

長時間のフライトの後にぴったりのやさしいお味でした。

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前菜盛り合わせ

チーズのフライと豆のトマト煮込み手前の細長い物は
お米などをブドウの葉で巻いたドルマダキアというギリシャ名物

白い二種類のクリーム状のはザジキ(左 きゅうり入りヨーグルト)と
タラモサラタ(右 たらことジャガイモのニンニクマヨネーズ)

ザ・ギリシャの前妻という感じのメニューで、
皆様のお口に合うか心配でしたが案外いけると好評で一安心。

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トマトときゅうりのミニサラダ

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メインコースはケバブのミックス。

ポーク、チキン、挽肉です。

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デザートはさっぱりとメロン

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小綺麗なレストランでした

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昼食ごはホテルへ。

夕食

夕食はテルマイコ湾を見下ろす丘の上(アクロポリス)のレストラン
KREONIDISにて ★★★★

取り分けるタイプの前菜は盛沢山。

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タコやムール貝、イワシのマリネなど。(取り分け後)

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メインはエビのトマトとフェタチーズ和え

写真は1人前で目の前に運ばれて来た時は多すぎると思いましたが
意外とさっぱりしていて食べきれました。

ソースが絶妙の味付け

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デザートは米粉のお菓子。

ギリシャでよく出てくるちょっとういろうにも似たお菓子です。

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3日目

テッサロニキ~メテオラ(昼食と観光)~デルフィ

朝食  ホテルにてビュッフェスタイル ★★★★

種類も豊富一つひとつも美味しかったです。

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昼食 メテオラの修道院群のある奇岩エリアの麓のレストラン
PANORAMAにて ★★★★

眺めよく、現地の素材を生かした美味しい食事でした。
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きのこのスープ

色はイマイチですが味は良かったです。

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トマトときゅうりのミニサラダが出ましたが写真を撮り忘れました(>_<)

メインのムサカ

ギリシャ料理の代表選手です。家庭の数だけムサカのレシピがあると言われるほど
様々なムサカがありますがこのレストランのムサカは比較的あっさり。

日本人向けで良かったです。

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焼きリンゴのデザートアイス添え

シンプルでおいしゅうございました。


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食後は観光。

階段や坂道をえっちらおっちら。修道院を2つ訪ねました。

それでも修道院ができたその昔とは違って
架け橋などで参道はかなり整備されています。

修道院内はビザンチン様式のフレスコ画が見事です。

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夕食はホテルにて

ビュッフェスタイル ★★

はっきり言ってイマイチでした。全体的に茶色い感じ


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4日目

デルフィ(観光)~アラホバ~(昼食)~アテネ

朝食はホテルにてビュッフェ ★★

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デルフィ観光

「デルフィの神託」で知られた古代ギリシアの聖なる場所。

ここに祀られるアポロン神のお告げを聞くために、多くの古代ギリシャ人たちがお参りにやって来ていたそうです。

神殿だけでなく、やって来る人々のために宝物の倉庫や劇場、競技場まで造られたようです。



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出土した彫像や財宝などは博物館に展示されています。
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昼食

デルフィから10㎞ほど離れたスキーリゾートでもある村アラホバのレストランETEROLAKAにて ★★★★★

素朴で現地の素材を生かしたお料理が美味しく好評でした。

アラホバの町

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前菜

アラホバチーズを焼いたもの(チーズサガナキ)外側香ばしく中はとろ~り
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ロールキャベツ サワークリーム添え
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ミニサラダで繊維質補給

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メインのチキンスブラキ(串焼き)柔らかく且つジューシーでした。

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デザートはヨーグルト蜂蜜がけ。ちょっと日本では口にすることのないくらいの濃厚さでした。


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落ち着いた山小屋風の店内。店主一家の可愛い坊やもいました。


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夕食はホテルにて。★★★

可もなく不可もなし といった感じの食事でした。


前菜のドルマダキア。外はブドウの葉、中は米と挽肉です。 
一人前4つで驚き。
お味は悪くなかったですが流石に完食された方は無し。
前菜ですし…。

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ルッコラのサラダ。さっぱりして美味しかったです。

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メインのチキンライス添え。
パラパラとしたライスはクリームソースと一緒に頂きます。



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デザートはケーキ。

上に乗ったバラの香りのチェリーは
あまり皆様のお口に合わなかったようですが
見た目よりはあっさりしていました。
甘みもそこそこ。

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5日目

アテネ~ラブリオ港にてクルーズ船乗船~ミコノス寄港


朝食

宿泊ホテルにて。ビュッフェスタイル ★★★


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クルーズ船はセレスティアオリンピア号

本日から3度の食事はすべて船内で...となります。

主なレストランは3ヶ所となります。
朝食はすべてのレストランでビュッフェスタイル。
昼食は2ヶ所はビュッフェで一つのレストランのみでのアラカルトメニューです。

夕食はビュッフェスタイルが一か所…と
乗船客がニーズに合わせて選べるようになっています。

全体的には星三つという感じでした。



プールやリラックスエリア、レストランもある屋上デッキです。
屋上デッキのレストランでは三食ともビュッフェスタイルの食事が提供されます。

今年は昼食時のみエスニック料理も提供されていました。

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今回、クルーズ初日の昼食は皆様ご一緒に。
メインダイニングの奥のアラカルトエリアにていただきました。

アラカルトメニューは選択方式になっていて
前菜、メイン、デザートから一品ずつ(複数でも良い)選んでの注文となります。

写真も見本もないので想像してエイヤーで頼みます。

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前菜 挽肉入りパイ  
結構なボリュームでした。
ちょっとモソモソしていました。

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メイン  
魚と野菜とライスというような健康的なイメージのものを頼んだところ
不思議な海鮮丼風の様ななものが出てきました。

醬油風味でこれはこれで美味しかったです。
ただ、ワサビがほしかった。

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デザート  
メレンゲ菓子   
南国風のフルーツソースは美味しかったです。

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ミコノス 小ベニス地区

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あいにくの曇り空で沈む夕日は見えませんでしたが
夕焼けが美しかった!(ミコノス)

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船着場から街中までみんなで散策した後はそれぞれ出港までご自由時間。

ミコノスタウンで食事する方や船に戻ってビュッフェの夕食をされる方など。


添乗員は前菜のミートボールとデザートのフルーツのみを。

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6日目

クシャダシ(トルコ)寄港~パトモス寄港

クシャダシからは船会社主催のツアーにて
エフェソスの古代遺跡を観光


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本日の夕食はグリークバーベキューは
今回のご参加者全員が屋上デッキのグリークバーベキューを選ばれました。

炭焼きグリルの上で焼かれたスペアリブやソーセージ、
ハンバーグやチキンなどが網の上に次々と運ばれて来ます。

甲板のテーブルでいただいたので海風が心地よかったです。


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付け合わせはビュッフェで

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シアターラウンジでは毎晩ショーが行われるのですが本日はグリークショー

民族舞踊で盛り上がっておりました。

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7日目

ロードス島寄港

聖ヨハネ騎士団の島としても知られた島です。

船会社のツアーにて午前中島内観光。




船会社主催のロードス観光ではかつて神殿のあった丘、
リンドスとロードスの旧市街を観光。

観光は午前中に終わったので
今日は船に帰らずシーフードなどを自由に召し上がったかたも。(個人払い)



夕食(船内アラカルト)

前菜 豆のコロッケ 美味でした

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メイン 白身魚のポワレクリームソース
可もなく不可もなく…。

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デザート ゼリーフルーツ添え  
美しいしぷるんと美味しかったです。

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8日目

クレタ島のイラクリオンに寄港。

ご希望の方は船会社のオプショナルツアーで迷宮で知られるクノッソス宮殿観光。(別料金)

その後サントリーニにて下船。

4日間過ごしたクルーズ船ともお別れです。



船内朝食  
どのレストランもほとんど同じです。内容も毎日ほぼ変わらず。

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下船後、サントリーニのフィロステファニア地区にある
眺めのいいレストラン、
ONARにてご夕食 ★★★★★

                                                                               
アペタイザーとしてトマトのペーストとオリーブのペーストが出てきました。
パンに付けていただきます。

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軽く炙ったフェタチーズのサラダ。
レタスの歯ごたえとチーズのクリーミーさが調和して美味しかったです。

ギリシャ人は本当にフェタチーズ(通常ヤギの乳が原料)が大好きです。

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前菜の盛り合わせ  
左からバジルとフェタチーズのペースト、
トマトボール(サントリーニ名物)、ドルマダキア 
どれも手作り感溢れる素朴な美味しさ。

余談ですが、
トマトボールは肉を買うお金がなくトマトでミートボールを模して作ったという
この島の貧しい歴史から生まれた料理だとか。

今では観光で栄え、ギリシャの島々の中でも屈指の豊かな島ですが。


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メイン たこのグリル 
下に敷かれているのはfava(ファーバ)というそら豆のペースト  
味はそのまた下にあるバルサミコ酢の甘みが強く
苦手な方もいらっしゃったと思います。

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9日目

15時までフリータイム。

フィロステファニアの青いドームの教会や
ホテルのあるフィラの町を皆で散策。(昼食はフリー)


ホテルで集合した後、夕方は絵にように美しいイアの街へ。

サントリーニには二連泊です。


フィロステファニアの青いドームの教会。
聖母マリアに捧げられた教会だそうです。


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イアの街中。まるで観光ポスターのよう。
白い家々の多くは斜面をくりぬいて造られた横穴式石住居。

灼熱の真夏でも案外過ごしやすいのだとか。

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夕食は夕日を眺めるにはイアでも一番と言われる
レストラン「カストロ」にて。
★★★★ 眺めは星5つでした。

ザクロのサラダ 
ザクロの口の中でプチプチと潰れる感じが何とも言えません。


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前菜 イカと野菜の炒め物 
食べやすい調理法。イカも柔らかでした。

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メインは選択方式でエビのパスタ、
又は赤魚のグリル。 
それぞれ美味しかったです。

エビのパスタ

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赤魚のグリル

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ウエィターさんが慣れた手つきで綺麗に骨を取ってくれました。

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メインコースが終わる頃日没。
最後は雲の中に沈んでいくような夕日でした。

デザートには新鮮なフルーツが出てきました。



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10日目

朝の国内線航空機にてサントリーニからアテネへ。

到着後観光

(考古学博物館、パルテノン神殿のあるアクロポリス、パナティナイコ古代オリンピック競技場など)

アテネ泊。

昼食は考古学博物館の近くにある
地元民にも人気のレストランALEXANDRAにて
★★★★★

サラダ フレッシュマッシュルームとザクロ入り
とてもとても新鮮でおいしかったです。



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この後チーズコロッケとキノコのグリルも出てきました。(写真撮り忘れ)



メインのゲミスタ  

トマトとピーマンです。
中にはお米と挽き肉が入っています。

これもギリシャの名物料理。
大ぶりのトマトとピーマン2つでかなりのボリュームでしたが意外とあっさり


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デザートはシロップをしみこませたカステラ。 

見た目は甘くて大きくて食べにくそうですが
意外とあっさりシンプルでした。。

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夕食はパルテノン神殿の見えるレストラン、
ディオニソスにて。
高級感漂う素敵なレストランです。 
★★★★

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まずはアペタイザーとして各種パンとオリーブ

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リゾットかと思いきや
オルゾットという米状の形をしたパスタです。
黒いのはイカ墨を練りこんでいるからだそう。

海老と貝柱が乗っかっていました。
口当たりが滑らかでおいしゅうございました。

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フレッシュトマトのサラダ 

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タラのポワレ  
ソースがサフラン風味でおいしかったです。

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レモンケーキ 
甘くてボリューミー

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11日目

ホテルを午後出発~スニオン岬~夕食~アテネの空港へ。


朝食

ビュッフェスタイル ★★★★★   
落ち着いた雰囲気の中ゆっくりと食事出来ました。

種類も豊富でした。  

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スニオン岬 ポセイドン神殿  最高のお天気でした。

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観光後は海辺のレストランにて海を見ながらの夕食。

ツアーもいよいよ最後に近づき、
旅のご感想でお話が盛り上がっていたようです。

レストランはAKROGALI 
★★★★★

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取り分けるタイプの前菜 

小魚のフライ

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イカのフライ

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タラモサラタ 
(たらことジャガイモのディップ)

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メインはクロダイのグリル 
新鮮でおいしかったです。

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デザートはういろうのようなギリシャのお菓子

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食後はアテネの空港に向かい
トルコ航空の深夜便にてイスタンブール経由で帰国の途に。



12日目

羽田空港到着 解散

 

久々の海外旅行で、皆様ドキドキされながら(私もドキドキでしたが)の海外旅行でしたが、
行ってみれば以前とかわらぬ素晴らしい快適なヨーロッパでした。

最高のお天気にも恵まれました。

この非日常の世界が広がる海外旅行への皆様の次回のご参加を、
フレンドツアー一同、心よりお待ちしております。

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