ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2024年8月14日出発 <日本航空往復直行便>フランスアルザスの美しい村と素敵なスイス・ドイツを訪ねて9日間(コース番号:FE608)

2024年10月 4日

<日本航空往復直行便>

フランスアルザスの美しい村と素敵なスイス・ドイツを訪ねて9日間



第1日目 9/11(水)


成田空港→フランクフルト空港→リューデスハイム

宿泊ホテル:ホテル トラウベ リューデスハイム



第2日目 9/12(木)

ホテルにて 朝食 バイキングスタイル

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ライン川クルーズを楽しんだ後 
下船したザンクト・ゴアハウゼンにて 昼食

レストラン名:Cafe Rheingold

ミックスサラダ

鱒のソテー ポテト添え
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日本人に合う味のタルタルソース

アイスクリーム チョコソース
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ザンクト・ゴアハウゼン→ハイデルベルグ 

バスで移動。
今日泊まるホテルは 旧市内のど真ん中のツム・リッターホテル
一般的に 市内観光中に ガイドが 「騎士の家です」と案内する建築物。
チェックインして 部屋で 休むより 近所の教会や店を覗きたくなる
絶好のロケーション!!

夕食はホテルにて

リーフサラダ
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チューリンガー・ソーセージ
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チューリンゲン地方名物のハーブが利いてるソーセージ

 
アップルシュトゥルードル
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日本人にとっては 大きすぎる⁈


第3日目 9/13(金)

ホテルにて 朝食は バイキング様式で


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1592年築 ハイデルベルグで 現存する 最古のルネッサンス様式の建物のホテル。
内装は 改装してありますが すっきりとした雰囲気。

ハイデルベルグ→ヘヒンゲン

海抜855メートルの山の上に建つ 
ベルリンを中心にしたプロイセン王国の祖となる
ツォレルン家の居城。
ホーエンツォレルン城の見学をして 昼食

城内の BURG Hohenzollern にて

パンケーキ入りビーフコンソメスープ
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マウルタッシェン
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ドイツ風餃子。具がぎっしり詰まっていました


黒い森ケーキ
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ドイツ・ヘヒンゲン→途中 国境を越えました→オーストリア・ブレゲンツ 
バスとフェリーで移動

ホテル シュバイツァー ブレゲンツ


夕食は ホテルにて

 
アジア風チキンベジタブルスープ
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ミックスサラダ
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アンズ茸のリゾット            又は  チキンの胸肉のソテー
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今回は チョイスメニューでした。


レモンシャーベット フルーツ添え
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第4日目 9/14(土)

ホテルで 朝食
モダンなレストラン バイキングスタイル 種類が豊富でした

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オーストリア→国境を越えました→スイス

ルツェルンへ

昼食:Mamma Leone


カプレーゼ
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モッツァレラチーズが とても新鮮で 美味!!

スズキのフィレのグリル
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香ばしく焼けていて ソースも美味

ティラミス
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王道のデザート

ルツェルン→首都のベルン


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バラ公園から 世界遺産のベルンの旧市街が一望できました。

夕食レストラン:トワ エ モワ

カレー・ココナッツクリーム・スープ
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スパイシーだが 味は良かった


チキンの胸肉ソテー・マスタードソース
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リングイーネがボリューミーだった


ミニ・ベリークリーム
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日本人には ほど良い大きさ

宿泊:ベルビューパレスホテル ベルンの名門ホテルに連泊


第5日目 9/15(日)

ベルン→グリンデルワルト→ベルン

基本 ツアー中の食事を載せることにしているが
今回は 快晴だったため 嬉しくなって 自慢気に 観光地も
写真に残しました。

雪原から ユングフラウを
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アイガー   メンヒ   ユングフラウ
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メンヒとユングフラウの間の頚木のような平らな所が ユングフラウヨッホ
拡大してみると展望台も見えるはず!
こんな快晴は 記憶に残る

ホテルに戻る

ホテル ベルビューパレス裏手のテラスから 教会の向こう側に
ベルナーオーバーランドの山々が キレイに見えた!
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第6日目 9/16(月)

落ち着いたサロンも 朝食レストランとなる・・・

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スイス・ベルン→途中 国境を越える→フランス・コルマールへ

昼:Winstub La Taverne

野菜の前菜盛合わせ 右下は 根セロリのマリネ これは 日本人には 珍しい味
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タルトフランベ
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トマトソースを使わない 薄い生地のピザのようなもの。
写真は 二つ折りにしてあります。

アルザス風アップルパイ
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観光で 訪れたコルマールのプチ・ヴェニス
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木組みの家が立ち並ぶ運河の町。ドイツの影響が大きいです

コルマール→リクヴィル 
アルザスをドライブ

リクヴィルでは ワインの試飲もしました。

リクヴィル→ストラスブール

旧市街の便利な場所にある ホテル ルージュ へ まずは チェックイン
夕食は 大聖堂の前にある老舗のレストランへ。

夕食:Maison Kammerzell

野菜のポタージュスープ
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濃厚でスパイスの利いたスープでした

郷土料理 シュークルト
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サワークラウトの上に ソーセージ、豚肉、ポテトと・・・
食べきれません!

アイスクリームとシャーベット
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第7日目 9/17(火)

ホテルのバイキング式 朝食

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スイーツの種類が 豊富でした。 現地の方々は 朝から 甘いものが多いです。


市内観光では 昨夜の食事のレストランも 大聖堂の隣ですから 通りました。

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窓ガラスが 瓶の底のガラスを鉛でつなげた窓ガラスが見えます。
メンテナンスが しっかりしているのが ドイツらしい・・・
古いものを 大切にする心が 見えますね

プティット・フランス 
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ストラスブールが フランスに併合されたのは 17世紀末。
美しい街並み

『最後の授業』でも 有名ですが ドイツに併合されたり
戦争によって 運命を翻弄されました 悲しい歴史を持っています。


第8日目 9/18(水)


ストラスブール→パリ→日本へ


お昼まで 自由行動。
それぞれ ホテルで 朝食後 街の中に 遊びに行かれていました。
ホテル出て直ぐ デパート、商店など お土産を求める方もいらっしゃいましたし
運河めぐりに行かれる方、プチトラン(ミニ電車)で 観光地を回る方
美術館に行かれた方もいらしたと思います。

添乗員の私は またまた 快晴が嬉しくて ホテルからすぐの大聖堂まで
ぶらぶらして 前々日の夜のレストランが 青空に映えていましたので
また 写真に残しました。

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どうですか~? 

また 皆さまのお越しを お待ちしています!!!













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