
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年8月 4日
2026年 7月8日 関西発
ルフトハンザドイツ航空利用
ドイツロマンチック街道とライン川クルーズ10日間 【コースコード:FE600】
のコースでいただいた食事の内容をご紹介させていただきます。風景写真とともにお楽しみください。
第1日目 関西空港 ~ ミュンヘン ~ ローテンブルク
関西空港からルフトハンザドイツ航空743便にてミュンヘンへ。本日は約14時間のフライトでした。到着後、入国審査を済ませバスに乗車して中世の街並みが残るローテンブルクへ。夏至に近いため、ホテル到着時はまだ明るかったです。ホテル前の道は大工事中でした・・・・
宿泊地 ローテンブルク オプ デア タウバー : ホテル ティルマン泊
第2日目 ローテンブルク ~ ミュンヘン
ホテルの朝食の様子です。ドイツは朝食に甘いものだけではなく、塩気のものも食べるので、内容が充実しています。日本人にはうれしい !

ゆで卵やスクランブルエッグもありました。

ハムの種類も多かったです。

ドイツはパンがおいしい国!お客様にも好評でした。

朝食後、歩いてローテンブルクの街を観光。こちらはホテル近くのマルクト広場にある、歴史ある建物と旧市庁舎の建物です。

マルクト広場に立つ、新市庁舎と宴会場の建物。こちらでマイスタートゥルンクの仕掛け時計を見ました。

観光後、フリータイム。お店は9:00頃からオープンし始めました。その後、ロマンチック街道を南下し、ディンケルスビュールへ。町の中心でフリータイムの後、昼食のレストランへ。
昼食 : Meiser Altstadt Brasserie
まずはビーフコンソメスープ、パスタや細かく刻まれた野菜が入っていました。濃い味の色に見えますが、優しい味でした。

メインはビーフの煮込みとジャガイモの団子。ビーフはとても柔らかく、団子はもちもちでした。

写真にはありませんが、食後にコーヒーまたは紅茶をいただきました。
その後、ロマンチック街道をアウグスブルクまで走り、ミュンヘンのホテルにチェックイン。夕食は歩いて近くのレストランに行きました。
夕食 : Restaurant Central
まずは新鮮な野菜がてんこもりのサラダ。ドレッシングがあっさりしておいしかったのですが、野菜が大きくて食べるのが難しかったです。

メインはウィンナーシュニッツエルで、仔牛のお肉のフライです。カラッと揚げたカツにレモンをかけて、またはベリーソースをつけていただきました。とても柔らかいお肉でおいしかったです。

デザートはバニラアイスクリーム。暑かったので冷たいものをいただいてさっぱり!夏のデザートの定番ですね。

宿泊地 ミュンヘン : ホテル ソフィテル 2連泊
第3日目 ミュンヘン滞在

ホテルの朝食の様子です。いろいろな種類があり、卵料理を作ってくれるシェフもいました。

乳製品のコーナーで、ヨーグルトやフルーツも充実。

はちみつや奥には温かい食べ物が並んでいます。

朝食後、ミュンヘンの市内観光。初めにアルテ・ピナコテーク美術館を見学。その後、マーリエン広場にて仕掛け時計を見ました。ローテンブルクの仕掛け時計よりもいっぱい動きのある仕掛け時計です。多くの人が集まっていました。その後、ヴィクトリアンマーケットにて解散。午後はフリータイム。ご希望の方と一緒にホテルにもどりました。
昼食、夕食は各自で。

第4日目 ミュンヘン ~ ホーエンシュヴァンガウ ~ ウルム
午前、ノイシュバンシュタイン城のあるホーエンシュヴァンガウへ。青空の元、白いお城が映えました。

黄色いお城はホーエンシュヴァンガウ城、そして手前の建物が昼食をいただいたレストランです。

昼食 : Hotel Muller
まずはサラダ、季節の野菜と人参のピクルスを刻んだものが入っていました。

メインは白身魚のフライ、酸味のあるポテトサラダとの相性がとても良いです。

食後にコーヒーまたは 紅茶。写真がなくてごめんなさい。
その後、奇跡のキリスト像があるヴィース教会を見学しました。そしてウルムのホテルへ。
夕食 : ホテルにてバイキングの夕食です。
こちらは冷たい前菜のコーナーです。

サラダやハーブ入りバターなどもありました。

温かい食べ物は、魚のフライやチキン料理などがありました。
フライ物が多かったです。


こちらはデザートのコーナーで、奥にはアイスクリームもあり、とても人気でした。

宿泊地 ウルム : ホテル マルティム泊
第5日目 ウルム ~ クロンベルク
ホテルの朝食の様子です。こちらも充実した内容でした。

パンの種類も多かったです。

サラダやチーズ、ヨーグルトなどいろいろありました。

温かい食べ物はベーコンやソーセージ、スクランブルエッグやゆで卵がありました。

朝食後、世界遺産のマウルブロン修道院へ。シトー派の修道院で、静かにしっとりとした雰囲気が残っています。日本語のオーディオガイドで各自で見学しました。

その後、大学の街ハイデルベルクへ移動、まずは昼食のレストランへ行きました。
まずは名物料理の一つ、フラムクーヘン(タルト・フランベ)をいただきました。半分のサイズですが、とても大きいとの声。でもとても薄いのでほとんどの方が完食でした。

メインはローストポークと紫キャベツの煮込み、パスタが添えられていました。お肉はとても柔らかく食べやすいのですがすごいボリュームでした。

こちらがハイデルベルクのマルクト広場。日曜日ですがすごい賑わいです。そして暑かった~ ((+_+))

昼食後、ケーブルカーに乗ってハイデルベルク城へ。廃墟になっているお城ですが、復元された一部は豪華です。

お城のテラスから見たハイデルベルクの旧市街です。ネッカー川と川向うに哲学者の道が見えます。

お城見学ののち、カールテオドール橋、通称古い橋よりハイデルベルク城の姿をご覧いただきました。とても印象に残る風景です。

その後、イギリスのヴィクトリア女王の娘、ヴィクトリア(ヴィッキーと呼ばれていた)が建てたクロンベルク城を改装したホテルへ。
こちらがロビーの様子です。
暖炉やタペストリーなど当時のものがそのまま使われています。

夕食 : ホテル内のレストラン、本日はテラスでいただきました。
まずは大きなエビが入ったサラダです。

メインは牛のほほ肉の煮込みとマッシュポテト。とてもお肉は柔らかくマッシュポテトも滑らかでバターの風味がよく効いていました。

デザートはクリーム・ビュルレで、チョコレートアイスクリームが添えられていました。とても滑らかな食感でおいしくいただきました。

こちらが宿泊したクロンベルク城の正面入口。広大なお庭とゴルフコースもあります。

隣の木組みの壁の建物もお城の一部です。

宿泊地 クロンベルク : シュロスホテル クロンベルク泊
第6日目 クロンベルク ~ リューデスハイム ~ ベルギッシュ・グラードバッハ
ホテルの朝食も豪華でした。こちらは多くの種類のあるお茶のコーナーです。

朝食のバイキングは小さなお部屋にならんでいました。

サラダやフルーツ、ヨーグルトのコーナーです。

パンもとてもおいしかったです。

お砂糖入れは銀製?おしゃれなので思わず写真に撮ってしまいました。お好みで卵料理をオーダーすることもできました。

こちらがホテルの入口にある、ドイツ皇后ヴィクトリアの記念碑プレートです。

お庭も広く、バラ園もあるようです。時間がゆっくりあれば、お庭の散策もできます。

朝食後、リューデスハイムへ。ツグミ横丁など散策した後、ライン川クルーズをザンクト・ゴアールまでお楽しみいただきました。雨が1か月以上降らないうえ、猛暑でライン川の川の水が少なく、私たちが乗船した数日後に船が航行できないとのことでライン川クルーズはキャンセルになったそうです。
昼食 : Schloss hotel Reinfels
丘の上の古城ホテルでいただきました。ライン川や対岸のお城を見ながら食事をいただきました。
まずはチェリートマトとフェタチーズのサラダ。ヤギのミルクのフェタチーズですが、癖もなく食べやすかったです。

メインはサーモンのグリルとバターライス、日本とは違うお米ですが、バターの風味がきいたライスがサーモンとよく合いました。

デザートはチョコレートムースでした。甘さ控えめでチョコレートの風味がよく味わえました。

こちらがお昼ご飯を頂いたラインフェルス城です。

その後、ベルギッシュ・グラードバッハのホテルに向かいました。
夕食 : ホテル内にあるイタリアンレストランにていただきました。
まずはハーブ入りのサラダが出されました。

メインはビーフの肩肉の煮込みで、ニョッキが添えられていました。お肉はとても柔らかく調理してあり、ほぐれやすくお味もマイルドでした。

デザートは自家製のティラミスで、甘さ控えめ、クリーミーなマスカルポーネチーズが最高でした。

宿泊地 ベルギッシュ・グラードバッハ : シュロスホテル ベンスベルグ2連泊
第7日目 ベルギッシュ・グラードバッハ滞在
ホテルの朝食は豪華なお部屋でゆったりといただけました。こちらはお茶のコーナーでいろいろな種類があり、紅茶用にカップも別に用意されています。

フルーツもいろいろ、野菜もカットされたものが並んでいました。

温かい食べ物はソーセージやベーコン、スクランブルエッグやゆで卵など、種類が豊富。

なんと、お味噌汁もありました。

パンにつけて食べるとおいしそうなディップもたくさんありました。

ハム、チーズ、サラミなども充実しています。

朝食後、ブリュールへ。今回見学予定であったアウグストゥスブルク城は催しがあるため、急遽見学不可となりました。でもロココの荘厳な宮殿の写真は撮りに行きました。
こちらが正面入り口から見たアウグストゥスブルク城、西ドイツ時代には迎賓館として使われていました。

アウグストゥスブルク城の代わりに見学したのが、同じく大司教が建てた狩猟の館、ファルケンルスト城です。こちらも負けずとして豪華、小さいながらも贅沢な装飾や調度品が見られました。

こちらがファルケンルスト城です。アウグストゥスブルク城とは広大な庭園で結ばれています。

お城の見学後、ケルンへ。まずは昼食のレストランへ。ケルンといえばケルシュというビールが有名。昼食とともにお楽しみいただきました。
まずはサラダです。暑いのでスープよりはさっぱり食べられます。

メインはソーセージとローストポテト、ザウアクラウトとともにいただきました。ビールにはよく合う料理です。

そして食後にはコーヒーまたは紅茶をいただきました。
昼食後、ケルンの街の観光へ。世界最大のゴシックの教会として知られてます。今年の7月から入場料がかかるようになりました。

ケルン市内で観光、フリータイムの後、ホテルにもどり小休止。夕食はベルギッシュ・グラードバッハの町中にあるレストランでいただきました。
夕食 : Gastronomie Bergischer Lowe
前菜は濃厚なトマトスープです。

メインはチキンのグリルとバターライス。チキンの焼き目がカリカリしておいしかったです。淡白なチキンを上手に味付けして焼いていました。

デザートは濃厚なギリシャヨーグルトです。ナッツやフルーツが乗っていてよいアクセントになりました。

第8日目 ベルギッシュ・グラードバッハ ~ ベルンカステル・クース ~ マインツ ~ フランクフルト
朝食後、木組みの家々がかわいい、ベルンカステル・クースへ。小さな町ですが、木組みの家が立ち並ぶ村はとてもかわいらしくて独特の雰囲気。中世の村に迷い込んだような感じで、どこを見ても絵になります。

多くの観光客でにぎわっていました。

頭でっかちの家もあります。税金対策です・・・・。
村の中心、マルクト広場です。

この赤い建物が市庁舎で、昼食のレストランでもあります。

こちらが市庁舎の建物。噴水と一緒にたくさんの人々が写真を撮っていました。

昼食 : Ratskeller
前菜はネギがいっぱい乗ったサラダです。日本のネギのように辛くはありません。

メインはマスのグリルとポテト。あっさり塩味で新鮮なマスはホクホクでとてもおいしかったです。ポテトも甘くておいしかった!

食後にコーヒーまたは紅茶をいただきました。
その後、マインツの街へ移動し、歩いて観光しました。
マインツで見つけた信号機。人気のアニメのキャラクターがモデルだそうです。

かわいいですよね。

こちらがマインツの大聖堂。赤色砂岩で作れらた、堂々たる大聖堂です。

フリータイムの後、フランクフルトへ。ホテルチェックイン後、夕食はホテルでいただきました。
夕食 : ホテル内レストランです。前菜はキャロットとショウガのスープ。ショウガの風味と人参の甘味がとてもよくあったスープでした。

メインはチキンのグリルと温野菜。柔らかく調理してあり、トマトソースをからめていただきました。

デザートはアップルクランブルのベリーソース。桑の実が添えられていました。リンゴの甘煮がたっぷりと入っていました。

宿泊地 フランクフルト : ラディソン・ブル ホテル 泊
第9.10日目 フランクフルト ~ ミュンヘン ~ 関西空港
早朝出発のため、朝食は箱詰めとなりました。サンドイッチとリンゴ、洋ナシ、スナック菓子など。お部屋にケトルとコーヒー、紅茶のセットがあるので、温かい飲み物と一緒にいただきました。

6:30にホテル出発、20分ほどでフランクフルト・アム・マイン空港到着。チェックイン後、ルフトハンザドイツ航空100便にてミュンヘンへ。夏休みのせいか、ミュンヘンでの出国審査は半端ない込み具合で、乗継便のゲートまで審査後は直行しました。ルフトハンザドイツ航空742便にて関西空港へ。30分ほど早着、そして蒸し暑い日本の夏がお出迎えでした。
汗ばむ陽気のドイツで、2週間前よりは気温は低いものの、連日日中は30℃越えの日々でした。雨に合うことはなく、毎日青空の元観光ができました。いわゆる旧西ドイツの有名観光地を巡るコースで清潔で街中もすっきりと整備されたドイツの街は観光していても安心するところがあります。歴史的建造物もきっちりと保存され、花もきれいに飾られて素敵なところ多い国です。まだまだそのほかにも見どころが多い国、是非季節を変えて、または観光地を変えて訪れていただきたい国です。
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