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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー関東発 2023年6月21日出発 ドイツロマンティック街道とライン川クルーズ9日間(コース番号:FE600)

2023年7月10日

皆様、こんにちは。

フレンドツアー添乗員でございます。

先日は4年ぶりにドイツまで同行させていただきました。

成田からJALの直行便でフランクフルトまで。

その後、ローテンブルグまで走り、次の日に市内観光。

聖ヤコブ教会です。

ちょうど菩提樹の花が満開でよい香りが♪


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菩提樹の香りをお楽しみください。


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市内のシュランネホテル内レストランでランチ

ドイツらしい内装(^^♪


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まずサラダです。

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日本語の飲み物メニューもあります。


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メインはロールキャベツ、日本とは大きさも味も違います。

ソースかかってます。


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城壁のそばにはラベンダーが満開


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夜はミュンヘン市内のビアハウスで。折からの雷雨で、外のテラスにいたドイツ人が

みんな室内で避難してきまして、大混雑してます(>_<)


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すばらしい技

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何杯もてるのでしょうか。


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翌日はミュンヘン市内観光で、アルテ・ピナコテークヘ。


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ラファエロ作

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ポンパドール夫人。

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ゴーギャン。


中心部に移動、ミュンヘン市民の胃袋、ヴィクトリエンマルクト市場

見たことのない野菜もいっぱい(^^♪

この日は自由食です。

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翌日はババリアンアルプスの麓の街、シュヴァンガウへ。

そこからノシュヴァインシュタイン城を目指します。

眼下に湖とホーエンシュヴァンガウ城。


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狂王ルードヴィッヒの夢のあと、ノシュヴァインシュタイン城。

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麓に下山後、ホテルミュラーでランチ

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メインのマウルタッシェン(ドイツの餃子です)
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ここで衝撃が走りました(≧▽≦)

なんと日本のファミレスでおなじみの配膳ネコがドイツでも活躍を!!!

(=^・^=)

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デザートのアップルパイ


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夕食はウルムの中心にあるビアハウスにて。

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巨大なシュニッツェル(これは豚肉使用)


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翌日のランチ ハイデルベルグのツムリッターにて。騎士の家という意味です。

豚肉のグヤーシュ。ポテト団子付き

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タルト。

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外観は戦災も逃れ、風格を保っております。


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ハイデルベルグ城よりの市街とネッカー川の眺め

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ハイデルベルク城


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夕食はシュロスホテル クロンベルグ内のレストランにて

アスパラのクリームスープ

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メインはまさかのパスタ。

この時期しか取れない杏茸と牛肉で、

私的には大変おいしかったので完食でした(^^)/


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デザートもおしゃれ


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館内はさながら美術館


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お庭です


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バラ園もあって、、大変見事でした( *´艸`)
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飛行機も上空を飛んでます。

すごい乗りたくなりました。
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再び館内。

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次の日は、ライン川クルーズでした

お天気が良く、ほとんどのお客様は上のデッキにいらっしゃるので

船内はガラガラです。

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ランチはラインフェルス城内。

夕食はケルン市内レストランで、ケルッシュビールとともに

このザウアーブラーデンがメインで。


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今日からのお泊りは2連泊、シュロスベンスベルグ(古城ホテル)

すでに古城というより宮殿ですね


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これはブリュールのアウグストゥスブルグ宮殿


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ゴージャス(^^)/


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戦闘機が飛んでました。トーネードだと思われます。

アフターバーナーの排気音がたまりません


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アーヘンのレストランでランチ 


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おなじみのサラダ


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サーモンのグリル


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アイスクリーム


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アーヘンの大聖堂


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かわいい家並み


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アーヘンの大聖堂内部

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宮殿ホテルに戻ってきました。


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夕食はホテルにて

シーザーサラダ


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分厚い迫力のステーキ


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ショコラとイチゴ
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ホテルの外観をお楽しみください


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養蜂巣箱もありました


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散歩道


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テラス


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帰国便に乗る日

フランクフルトに行く前に、フロイデンベルグに立ち寄りました

白と黒のきれいな家並みで有名です。

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フランクフルトの街中でフリータイム後、空港に来ました。

これはルフトハンザの羽田からのB747が着陸するところ(≧▽≦)

JAL便東京行きが出るゲートより撮影

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いかがでしたでしょうか?

ドイツも暑かったですが、夏のドイツは湿気もなく絶好の旅行シーズンです。

まだまだコロナ前に比べると観光客も少なく、行きどきかもしれませんと思いました。

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