
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年5月12日
【第1日目】
エールフランスAF187便にて
羽田よりパリに向け出発
18時過ぎにパリ市内のホテル到着
【第2日目】
印象派ゆかりの町を巡る旅のスタート
①オーベルシュルオワーズ
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次にジヴェルニーに移動
昼食:Le Nympheas にて
モネのメニュー
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ポーチドエッグのキノコソース
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ウサギのレッグ、シードル煮
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タルトタタン
②ジヴェルニー
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敷地のすぐお隣は農場
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藤の花が満開でした
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すごい人出
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庭のお花も満開
今日から海辺の高級リゾート地ドーヴィル
ホテルノルマンディに連泊
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夕食:ホテル にて
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生ハムとタプナード
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チキンのクリームソース、温野菜、マッシュドポテト添え
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ライスプリン カラメルソース
【第3日目】
ホテルの朝食
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種類が豊富でクオリティも高い
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③エトルナ
石灰岩の生み出した独特な光景
モネが何枚も作品に残しています
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ルーアンに移動
昼食:La Couronne にて
フランス最古のレストランとしても有名です
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サラダ
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サーモンのレモンソース
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クリームパイ
④ルーアン
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ジャンヌダルク教会
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大聖堂
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モネはこのファサードを何枚も描いています。
⑤オンフルール
画家ブーダンや音楽家エリックサティの生まれ故郷でもあります
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⑥ドーヴィル
19世紀に高級保養地として発展、
パリから多くのヴァカンス客が訪れることから「パリ21区」とも呼ばれています。
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映画「男と女」の舞台にもなりました。
板敷きの遊歩道はこのエリアならでは。
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ホテルは生花であふれています♪
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【第4日目】
ライラックも満開
いい香りでした
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⑦ブブロン
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古い木骨組の家
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雨上がりで青空が広がりました。
残念ながらまだシーズンオフでお店は閉まっています。
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昼食:Caen Grill にて
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サーモンとエビのトースト添え
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ハムのグリル グラタン添え
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パンナコッタ
⑧モンサンミッシェル
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映画の撮影で回廊の中庭がカスミソウでいっぱいに。
真ん中の石棺も普段はありません
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夕食:ホテル にて
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名物プーラールおばさんのオムレツ
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中から とろーっと
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スズキのグリル クリームソース
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シューシュー(中からチョコクリーム)
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夕暮れ時のモンサンミッシェル
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夜のモンサンミッシェル(現在ライトアップはありません)
【第5日目】
シャルトルに移動
昼食:Le Boeaf Couronne にて
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卵とキノコ入りコンテチーズのココット
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カモのグリル ポピーシードソース
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ブラック&ホワイトチョコケーキ
⑨シャルトル
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シャルトルブルーと呼ばれる
青色が美しい聖母子のステンドグラス
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マリア様の聖遺物箱(衣の一部)
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この後パリに向かいます
宿泊はモンパルナスエリアでの連泊。
夕食:Le Select にて
1920年代のスタイルで、著名人の愛したカフェ
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ブラータチーズとミニトマトのサラダ
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牛テンダーロインの串焼き
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カウンター左端がヘミングウエィの定席でした
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デザートはメレンゲとベリーシャーベット
【第6日目】
⑩パリ
終日フリータイム
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【第7、8日目】
ホテル出発17:45までフリータイム
エールフランスAF274便22:15発にて一路羽田へ
翌18:50到着
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