フレンドツアー　関東発　2025年10月3日出発　＜エールフランス航空往復直行便利用＞フランス印象派を魅了した風景画の世界 8日間（コース番号：FE572）

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2025年10月30日

＜エールフランス航空往復直行便利用＞
フランス印象派を魅了した風景画の世界 8日間

印象派の画家が愛して描いた景色を
実際に訪れるコースです。

ツアーの様子を撮影しましたので
ご紹介させていただきます。

¶¶２日目¶¶

ご宿泊ホテルのご朝食バイキング

フランスですが、
イングリッシュブレックファーストもでました。

ご観光地のヒトコマ

オーヴェルシュルオワーズ
ゴッホが描いたオーヴェルの教会
内部です

ゴッホと弟テオのお墓
お供え物が絵筆とひまわり
（左がゴッホ）

その後、ジベルニーへ
ご昼食はモネのレシピメニューで

ポーチドエッグとあんず茸

ビーフとポテト

デザート
アップルタルト

ご昼食後、モネの家やお庭をご観光
スイレンの庭

家の中には、日本の浮世絵の
ものすごい数のコレクション

この日のご夕食をご紹介

モッツァレラブラータ＆トマト

メインはチキン

デザートは
ライスプディング＆キャラメル

ホテル内の様子

映画『男と女』のロケのお部屋には
記念案内があります

¶¶3日目¶¶

ご宿泊ホテルのご朝食ビュッフェ
一部です

会場レストランも映画のロケに利用
素敵です

ご観光地の様子

エトルタ
強風＆高波とはいえ、
モネも描いた『エトルタの荒海』のよう

ご昼食をご紹介

前菜はビタミンたっぷりの
シンプルで美味しいサラダ

メインはサーモン
付け合わせにかぼちゃペースト

ホームメイドミルフィーユをデザートに

ご観光地をご紹介

ルーアン
木組みの家が立ち並ぶ旧市街

ジャンヌダルク終焉の地に建つ十字架

モネが朝に夕に描き続けたルーアン大聖堂

¶¶4日目¶¶

ドーヴィルの海岸
映画のロケ地散歩の方もいらっしゃいました

ご昼食をご紹介

前菜はサーモンとトースト

メインは
ハムのグリル＆マッシュポテト

パンナコッタ

モンサンミッシェルへ向かいます。

世界遺産
『モンサンミッシェルとその湾』の、
その湾です

ラ・メルヴェイユ
美しい回廊です

モンサンミッシェル全景

時間帯によって美しさが変化・・・

この日のご夕食です。

オムレツ
ホテルで食べやすくアレンジした
モンサンミッシェル名物オムレツ

メインはスズキのグリルに
ソバの実を使ったソース

デザートは、一瞬お寿司かと思いました
デザートです

¶¶5日目¶¶

ホテルのご朝食ビュッフェ

温かい・冷たい、どちらもあります。
ノルマンディのカマンベールチーズもあり。

ご朝食レストランから、
霧の中に浮かぶモンサンミッシェル

この日のご昼食です

卵のココット
チーズをからめて。美味しいです

鴨のグリル
大きくて食べごたえがありました。

チョコレートムース
器が日本っぽい？

この日はシャルトルへ

大聖堂のご観光

サンクタカシミア（聖母マリア様のチュニック）
ガラスの箱内ですが、写真が難しく・・・
申し訳ございません。

シャルトル大聖堂の
美しいステンドグラス

ご夕食をご紹介

インゲンとフォアグラの前菜

ポークのメダリオン

フローティングアイランド
メレンゲが浮いているよう

¶¶6日目¶¶

ご朝食のビュッフェです

大きな白カビチーズ
ブリー・ド・モーです

バゲット
フランスですね～

人参丸ごと！？
ハムやソーセージ、サラダもありますが
ユニークです

ご観光地から

奇跡のメダイ教会へ
ホテルから歩いて行けます

この日はご自由食です

ムール貝を食べてみました
美味しいですね

美しい景色をお楽しみいただく
フランスの旅

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