ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2018年6月14日出発 素敵なシャトーホテルに泊まる 美食とワインの香り アルザス・ブルゴーニュ8日間(コース番号:D412)

2018年6月28日

いつも旅ごはんをご覧くださいまして、ありがとうございます。

ボンジュール!フレンドツアーの添乗員ですhappy01
 

         ***素敵なシャトーホテルに泊まる***
wine美食とワインの香り アルザス・ブルゴーニュ 8日間wine

 

シャンパーニュ地方に始まり、世界屈指のワイン産地wineと、

フランス屈指の美食の街をめぐるフレンドツアーならでは!

のこだわりツアーですlovelyrestaurant

他のフランスの地域とは一味違う、素朴なも魅力ですheart01
 

ワインの試飲も楽しみの一つですが、お酒が飲めない方は

本場のフランス田舎料理をたっぷりとご賞味ください。
 

それでは、実際にお召し上がりいただいたお食事をご紹介

させていただきます。今後の旅のご参考になさってください。

 

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歴代のフランス国王戴冠式を執り行った大都市ランスcrown

ランスは、ワインの里「シャンパーニュ地方」の中心都市wine

まずは、この街で、最初の昼食をお召し上がりいただきます。

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restaurant2日目:昼食 ランス LE BOULTINGINrestaurant



 

メニューは、キッシュ、タラのグリル&シャンパンソース、

ファンダンショコラ

キッシュはベーコンの塩がちょぴり強く感じましたが、

タラのグリルはとてもお洒落で味も良かったです。

 


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restaurant2日目:夕食 ストラスブール ご宿泊ホテルrestaurant 

世界大戦中はドイツとフランスから支配を受けた

悲壮な持つ世界遺産の街ストラスブール。

木組みの建物が可愛らしい旧市街が今でも残っており、

夏冬問わず、年間何百万人もの観光客で賑わいます。notes

 

 

メニューは
サラダ、シュークルート&キャベツ添え、クグロフ型アイスhappy02

ものすごいボリュームでびっくりwobblyshine
ドイツ風のお料理でしたが、ドイツより美味しく感じましたsmile
 

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restaurant4日目:昼食 コルマール PFEEFELrestaurant 

運河沿いの町並みが可愛らしいコルマールでのご昼食ですhappy02restaurant

 

メニューは、

ブルゴーニュ風エスカルゴ、タルトフランペ(フランス風ピザ)、

アイスクリーム

エスカルゴはちょっとしょっぱかったですが、完食しました。happy01

 

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restaurant4日目:夕食 コート・ド・ニュイ 古城ホテルにてrestaurant 

14世紀修道士の邸宅を改装した古城ホテル「シャトー・ド・ジリ」crown

こちらのホテルでご夕食をお召し上がりいただきますbuilding
お食事会場も荘厳な感じ・・・eyeshine

 

メニューは、前菜のサーモン、ビーフの赤ワイン煮、洋なしのコンポート

ビーフはとてもやわらかくて美味しかったです。happy02

グラスワインも無料でサービスされました。wine

 

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restaurant5日目:昼食 ボーヌ LE BON ACCUEILrestaurant 

本日は、一度は行ってみたかった、ブルゴーニュワイン聖地ボーヌへ!

途中、有名なロマネコンティの畑にも立ち寄りましたよ。happy02

ご昼食のレストランはこちらです。

 

メニューは、野菜スープ、

ローストチキンのマスタードソース添え&フライドポテト、

アップルタルト

チキンは美味しかったchickですが、店内がちょっと暑かったです・・・

 

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restaurant5日目:夕食 リヨン LE SUD CHE NONOrestaurant

ポールボキューズがプロデュースする人気のブラッスリーにて

シェフお勧めの料理をお召し上がりいただきました。

メニューは、シーザーサラダー、タイのお魚とマッシュポテト、フルーツサラダ

お魚は上品なお味に調理されており、とても満足のいく夕食でした。heart04

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さて、今回の旅ごはんはいかがでしたでしょうか?

 

料理に国境はなしとも言いますように、

美味しいものはどこに行ってもあるものです。lovely

今回の旅ではこれまで口にしたことがないような隠し味

もあり、またまた新しい味覚を得る事ができました。

 

次回もまた、皆様とヨーロッパの隠れた(美食の)街へ、

ご一緒させていただくことを心から楽しみにしております。shine

 

 

 

 

 

 

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