旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2017年9月14日
みなさま、旅ごはんをご覧くださいまして、
ありがとうございます
往復ANAビジネスクラス利用
シャンパーニュからリヨンへ シャトーホテルに泊まる
アルザス・ブルゴーニュ8日間
かわいい村々の景色に心躍る
アルザス・ブルゴーニュ地方を訪れました
フランスの大都市パリも素敵ですが、
地方のかわいい街もとってもとっても素晴らしい
訪れるそれぞれの場所で
まさに「フォトジェニック」な街並みです
アルザスワインの玄関「コルマール」は
カラフルな街並みが特徴的です
↓プフィスティル館は
映画「ハウルの動く城」のモデルにもなりました
それでは、
実際のツアーでお出ししたお料理を
1部ご紹介させていただきます
DAY3 LUNCH @Pfeffel
MENU:エスカルゴ/タルトフランベ/アイス
お客様の声: 地元の食堂風なレストランで楽しい
味は良いが量が多い
エスカルゴが好評で、お代わりしているお客様も
いらっしゃいました
特に、バゲットとオイルを合わせて食べると
DAY4 DINNER @CHATEAU DU GILLY
MENU:サーモンの前菜/ビーフの赤ワイン煮
/洋梨の赤ワイン煮&アイス
味は悪くはないですが、
すっごくおいしいというわけでもありませんでした...
DAY5 MORNING BUFFET @CHATEAU DU GILLY
チーズの種類が多いので、
たくさん試すことができました
全体の品数は多くはありませんが、
落ち着いた雰囲気で朝ごはんを召し上がれます
それでは、少しいくつか観光スポットを
ご紹介いたします
下の写真は、5日目 「シャトー・ド・ジリー」の
庭園と正面玄関の様子です
こちらの風景は、ブルゴーニュのブドウ畑
ロマネコンティ畑の十字、地図です
それでは、再びお料理を紹介していきます
DAY5 LUNCH @Le Bon Accueil Chez Nono
MENU:野菜のスープ/グリルチキンのマスタードソース
アップルタルト
スープの具材はよく見えませんが、
いろいろな具材がはいっており複雑な奥深い
味がしました
マスタードは辛くなくおいしかったです
DAY5 DINNER @Le Nord
MENU:ソーセージ入りブリオッシュ/クネル(洋風はんぺん)/チョコケーキ
ポールボキューズがプロデュースする人気のブラッスリー
おいしいですが、量が多くすこし飽きてしまいます....
DAY6 MORNING BUFFET @Crown Plaza Lyon Cite
品揃えが豊富です
なかでも「オレンジジュース」が今回のツアーのなかで
一番おいしかったです
アルザス・ブルゴーニュは
フランスを再訪する方にとってもおすすめの地域です
皆様のお申込み、お待ち申し上げております
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