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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー<関空発着>2023年7月5日  エールフランス航空利用 きらめきの南仏プロヴァンス・コートダジュール8日間【ツアーコード:FE311】

2023年8月14日

2023年7月5日 関西空港発

エールフランス航空利用 きらめきの南仏プロヴァンス・コートダジュール8日間

のコースで頂いた食事の内容をご紹介します。風景などの写真もありますので、並びにお楽しみください。

食事は★印で評価しています。★★★★★5つが満点です。

第1日目  関西空港 ~ パリ経由 ~ トゥールーズ ~ カルカッソンヌ

関西空港にてご集合、エールフランス航空291便にてパリのシャルル・ド・ゴール空港へ。本日はアラスカルートで飛行時間は約14時間20分でした。

パリ空港到着後、エールフランス航空7412便にてトゥールーズへ。機内ではビスケットとドリンクのサービスがありました。機材到着遅れでフライトは約1時間遅れで到着。

トゥールーズ空港到着後、バスでカルカッソンヌへ。ホテルにチェックインしたのは真夜中の2時でした。長い移動、お疲れさまでした。

宿泊地 カルカッソンヌ : ホテル ドゥ ロワ & スパ バイ ソゥエル  2連泊

第2日目 カルカッソンヌ滞在

ホテルの朝食の様子

季節のフルーツのメロンがみずみずしくておいしかったです!

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ハムも数種類、ヨーグルトもいろいろなフレーバーがありました。

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ゆで卵はお好みの硬さにゆでることができます。

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こちらはパンのコーナー、クロワッサンやパン・オー・ショコラ、レーズンパンなどもありました。

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調理したベーコンやソーセージ、卵料理などあります。

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食事の評価 ★★★★

朝食後、カルカッソンヌの「ラ・シテ」地区の観光へ。こちらがバスを降りたナルボンヌ門です。

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ラ・シテの観光後、少しだけフリータイム。日差しが強くて、日陰を探し求めていました!

昼食 : Auberge de Dame Carcas (カルカス夫人という名のレストランです。)

まずは前菜の盛り合わせ。ハムやレバー入りのパテ、野菜などが盛り付けられています。

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メインはカモ肉のロースト、とてもきれいに切り分けられていました。お肉も柔らかく、ソースの味も良かったです。

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デザートはクレープのキャラメルソースでした。

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食事の評価 ★★★★

昼食後、バスに乗ってカルカッソンヌの新市街にある駅前の波止場へ。世界遺産のミディ運河のクルーズへ。


こちらが乗船する船です。

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こちらが受付場所。クルーズは季節ものなのでとても簡素です。

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クルーズでは水門を通ります。クルーズの見せ場のひとつです。

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クルーズは休憩も入れて約2時間でした。暑かった~ですぅ~


ホテルのすぐ横にあるのが「ポン・ヴィュー」という古い橋。ここからのラ・シテ地区の眺めは素晴らしいです。

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ポン・ヴィューから見た宿泊ホテル。

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ホテルのテラスレストランから見た、ポン・ヴィューとカルカッソンヌのラ・シテ。

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夕食は各自だったので、ホテルのテラスレストランでいただいた方もいらっしゃいました。この景色を見ながらの夕食は贅沢ですね。

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ポン・ヴィューを渡ったところにある通りには食事ができるレストランやワインバー、お土産物などがあります。

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第3日目 カルカッソンヌ ~ ポン・デュ・ガール ~ アルル ~ アヴィニヨン

朝食後、カルカッソンヌから地中海を見ながら、ポン・デュ・ガールへ。とてもお天気が良いのはありがたいのですが、暑かった~

一番上の導水路の部分をガイドさんとともに歩き、元気な方はパノラマのポイントまで頑張って上っていきました。

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ローマ人の驚く建築技術に圧倒されました。

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観光後、川沿いにある、レストランで昼食。

昼食 : Les Terrasses

まずは羊のチーズとサラダ。チーズはクリーム状に野菜とあえてあり、とても食べやすくフレッシュな味わいでした。

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メインはガンギエイのバターソースとポテト。エイって食べれるのかぁ~と初めて知りました。あっさりとしたお味で身も柔らかくておいしかったです。

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デザートはチョコレートムースでした。おいしかったのですが、ちょっと量が多かったかな?!

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食事の評価 ★★★★

その後、アルルへ。ゴッホの絵画で知られる、アルルの黄色いカフェはかつてのローマ人たちの作った町の中心広場、フォーラム広場にあります。

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とても暑かったので、人々は木陰を求めてカフェで休んでいました。ちょうど、写真フェスティバルが開催されていてとても賑やかでした。

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こちらがフォーラム広場のカフェの様子です。

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こちらも世界遺産に登録されている、サントロフィーム教会。サンチャゴ・デ・コンポステーラへ行く起点の教会でもあります。

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アルルで観光後、宿泊地のアヴィニョンへ。こちらも演劇祭で大賑わいでした。夕食はホテル近くのレストランで。

夕食 : メルキュール ポン・ダヴィニヨンにて

前菜はウズラのパテとサラダ。すこしレバーも入っていましたが、あまり臭みもなくおいしくいただきました。

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メインはメルルーサのレモンバターソース、おナスをたっぷりと使ったラタトゥイユ添え。巨大でした。

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デザートはタルトタタンとバニラアイスクリーム。

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リンゴの酸味とソースの甘味の具合が程よく、バニラアイスクリームとも良く合いました。

食事の評価 ★★★★

宿泊地 アヴィニョン : ホテル メルキュール パレ デ パップ 2連泊

第4日目 アヴィニョン滞在 ~ プロバンスの町巡り~

ホテルの朝食の様子


いつものフランスの朝食の代名詞のパンが並んでいます。

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マドレーヌやタルトもあります。

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オレンジジュースも搾りたてのをいただくことができます。

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卵料理とソーセージのコーナーです。

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ここにも自分で作るゆで卵の調理器具がありました。

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紅茶の種類も多く、紅茶だけのコーナーがありました。

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食事の評価 ★★★


朝食後、ホテルから歩いてアヴィニョンの観光。まずはノートルダム・ドン教会へ。少し高いところにあるので、法王庁の前の広場がきれいに見えました。

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ドン岸壁の公園からは対岸にある、ヴィルヌーヴ・デザヴィニヨンの町、サンタンドレ要塞、そしてローヌ川が見えました。

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下の方には歌で有名なアヴィニヨンの橋が見えます。

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その後、法王庁の中の見学。演劇祭のメイン会場としても使われているため、中庭には観客席が設けられています。

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こちらが舞台です。

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上の方から見た演劇祭の舞台です。今年は7月29日まで開催されます。

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アヴィニヨン観光後、フランスの美しい村として知られる、ゴルドへ。


観光前に少し早めに昼食。

昼食 : La Farigoule

まずは新鮮な季節の野菜を使ったサラダ。田舎に来ると、食材の良さを感じます。季節のメロンも入っていておいしかった~!

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メインはドーブというプロヴァンスの郷土料理。牛肉を赤ワインでゆっくりと煮込んだ料理です。お肉がとても柔らかくでおいしかったです。

ポテトが付け合わせについています。大皿でもってきて、みんなで取り分けていただきました。

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デザートはプリン。自家製のプリンでたまごたっぷり感がありました。

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食事の評価 ★★★★★


観光後、ゴルドの村へ。まずは展望台から全景の写真を撮りました。雲一つない、晴天! でも暑~い !!

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ゴルドの村の展望台。観光客がいっぱいです。

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ゴルドの村の観光後、エクサンプロバンスへ。こちらはローブの丘から見た、サント・ヴィクトワール山。セザンヌがこの山を何回も描きました。

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閑静な住宅街にある、ローブの丘には、セザンヌが描いた絵画のレプリカがおかれています。

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夾竹桃の花が咲き乱れていました。

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糸杉の間から見た、サント・ヴィクトワール山。

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その後、エクサンプロバンスの旧市街へ。こちらは市庁舎、6月は結婚シーズンなので、市庁舎には新婚カップルがいっぱいいました。

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観光後、アヴィニヨンにもどりました。演劇祭で街のあちこちで大道芸人がショウをしていました。夜遅くまでとても賑やかでした。

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観光客が多いのでレストランも大忙し、夕食は各自だったので、こんなところでいただくのもおすすめです。

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こんな感じでメニューがあり、英語でも書かれています。

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第5日目 アヴィニヨン ~ ムスティエ・サント・マリー ~ ニース

アヴィニヨンからマノスクへ、通称、ラベンダー街道をドライブ、ラベンダーは満開でした。

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こちらではトイレ休憩兼、写真タイムで止まりました。ラベンダー畑、ひまわり畑もありました。

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まさに花盛り、満開です。ラベンダーの香りに包まれました。

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雨がしばらく降っておらず、警報級の猛暑のため、ひまわりもすこしぐったり・・・

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まさに満開でした。

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途中、ドライバーさんが路肩に止めてくれて、一面ラベンダー畑の写真を撮ることができました。

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すべてラベンダーで、標高の低いところではラバンダンという品種が栽培されています。

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あまりにもきれいだったので、写真を撮りすぎてしまいました・・・・・・(笑)

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そして陶器の村、フランスの美しい村の一つ、ムスティエ・サント・マリーへ。太陽光線、たっぷり浴びました~!

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フランスの王室にも愛された、ファイナンス焼きのお店も数多くあります。

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こちらが村の中心にある、ノートルダム・アサンプション教会です。

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村の上方にはノートルダム・ボウボワール礼拝堂があります。階段と坂道を克服できれば、20分ほどで行くことができます。

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ラベンダーの時期、ヴァカンスシーズンが始まったので、小さな村は観光客であふれていました。

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星の伝説で知られている村で、岩と岩の間にチェーンでつるされた星が挙げられているのですが、写真には写りませんでした。

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ムスティエ・サント・マリーの散策の後、昼食のレストランへ。


昼食 : La Bonne Auberge


前菜はサーモンがロールされた、魚のスフレ。冷たくてあっさりとしたお味でおいしくいただきました。

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メインはローストポークとラタトゥイユ。そして緑の野菜のポレンタのような塊。

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デザートはアイスクリームをメレンゲで包んだもの。暑かったので、アイスクリームがさらにおいしく感じました。メレンゲの焦げたところがバニラ風味が増しておいし~

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食事の評価 ★★★★★   やっぱり地方に行くと、お食事がおいしいです。


その後、ヨーロッパのグランド・キャニオンといわれる、ヴェルドン渓谷をドライブ。バカンスシーズンで車も多く、山道のカーブが続く道はドライバー泣かせでした。


こちらはサント・クロワ湖、暑かったので、水辺でのリゾート地はすご~い人でした。

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途中、すごい渓谷の景色を見ながら、山道をはしりました。

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ドライバーが親切にもいろいろなところで写真を撮るためにストップしてくれました。

山道を3時間ほど走り、その後高速道路に乗ってニースのホテルに向かいました。この日にニースの旧市街の案内予定でしたが、明朝にご案内。


夕食 : ニースのホテルにて


前菜は野菜の煮込みとパイ。あっさりとしたトマトソースが南欧らしい。

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メインは鯛のグリルと温野菜、ピラフ添え。鯛は野菜で隠れていますが、あっさりとおいしいお味でグリルされていました。

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デザートはフルーツサラダとアイスクリーム。缶詰のフルーツではなく、生のフルーツが使われていたのがうれしいです。

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人手不足のためか、食事にとても時間がかかりました。

食事の評価 ★★★★


宿泊地 ニース : ホテル ラディソンブルー ニース 2連泊



第6日目 ニース滞在


ホテルの朝食の様子


こちらはお茶のコーナー。種類がたくさんありました。

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ハム数種類、チーズやスモークサーモンもあります。

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ドライフルーツやナッツ類もあります。シリアルに混ぜていただくとおいしいです。

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マドレーヌやパンケーキ、レーズンパンなどのコーナーです。

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こちらはカットされたフルーツのコーナー。

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温かいおかずのコーナーです。

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いろいろなおかずがありました。

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さすが、チーズの国だけあって、ソフトチーズの種類もすごいです。

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食事の評価 ★★★★


朝食後、ニースの旧市街へ。英国人の散歩道から天使の湾を撮りました。とても良いお天気で暑かったです。


その後、鷲巣村のエズ村やモナコの観光をして、午後はフリータイム。昼食、夕食は各自で。

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第7・8日目 ニース ~ パリ経由 ~ 関西空港


早朝の出発のため、朝食は箱詰めで。ニースのコート・ダ・ジュールへ。


6:00発の エールフランス航空 7315便にてパリへ。その後、エールフランス292便に乗り継ぎ、関西空港へ。お疲れ様でした。


今回はお天気に恵まれ、南仏らしい景色を楽しむことができました。ラベンダー畑はまさに満開の状態で景色とともに癒されるラベンダーの香りも楽しめました。

花の満開のシーズンに合わせるのは難しいですが、今回はばっちりでした。高温警報級が出るほどの暑さでしたが、フランスはちょうどバカンスシーズンが始まり、どこも大混雑でした。たくさんの人が押し寄せるところは魅力があるということですね。

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