
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年1月 8日
フレンドツアー 関西発
2025年12月04日出発
エミレーツ航空利用 フランスの優雅な休日8日間 【コースコード: FE320】
にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ★★★★★となります。
1~2日目 <関西空港~ドバイ~ニース>
ニース着後、鷲巣村と言われるエズへ
村の入り口にはクリスマスの飾りがありました。

◎エズ庭園より
サボテンの庭越しに広がる、コート・ダジュールの深い青が印象的な風景。

その後モナコの格式を今に伝える名門ホテル エルミタージュ・モンテカルロにチェックイン。
ベル・エポック様式の装飾が迎えてくれる、気品あふれる空間。
ここで3連泊です。

やわらかな光が差し込むガラス天井と、洗練された調度品が印象的。

お部屋までの廊下もクリスマス飾りがありました。

ホテルの格を自然に感じさせてくれるお部屋から海も眺めることができます。

夕食は、皆様ルームサービスでお済ませいただきました。
クラブサンドイッチはボリューミーですがとても美味しかったです。

評価:星4.5つ ★★★★☆
3日目 <モナコ・モンテカルロ~ニース~モンテカルロ>
朝食はホテルにて一部ビュッフェスタイルでいただきました。
お席に着くと係の方にコーヒーや卵料理の注文をします。

彩り豊かな料理が並ぶ、優雅な一日の始まり。

フレッシュな食材と丁寧な盛り付けが光りますね。

上質なホテルブレックファスト。

どのパンも美味しくてついつい食べ過ぎてしまいます。

ビュッフェの一部

ソーセージやポテト

ベイクドトマトやベーコンも。

パンケーキなども本当に何を食べるか悩みます。

スムージーやヨーグルト、オートミールもありました。

評価:星5つ ★★★★★
朝焼けがとてもきれいでした。~ホテルの部屋より~

ホテルの正面玄関

朝食後はステンドグラスが美しい、◎シャガール美術館へ

赤や青を基調に、旧約聖書の物語を幻想的に表現した連作。

聖書の物語が、やさしく心に語りかけてきます。

色彩の奥に込められた祈りが、ゆっくりと胸に広がっていくようでした。

シャガールならではの色彩と象徴が響き合います。

信仰と詩情が交差する世界

細い路地が続く歴史あるニースの旧市街

クリーム色のファサードが青空に映える、旧市街を代表するバロック建築。
ニース・サン・レパラート大聖堂。

白い列柱が青空に映える、格式ある県庁舎

花や果物、香辛料が並ぶマルシェ

かわいらしい姫リンゴ

新鮮な野菜が並び活気があります。

地中海の青と白い建物が続く、ニースを象徴する海沿いの散歩道。
〇プロムナード・デ・ザングレ。

街と海を結ぶ名所として親しまれています。

王冠を戴いた太陽神アポロン像が立つ、マセナ広場の象徴的な太陽の噴水。

マセナ広場ではクリスマスマーケットが開かれていました。

移動遊園地とクリスマスマーケット

昼食は自由食でした。皆さまご一緒にニースの名物をいただきました。
ひよこ豆のソッカ、ソッカのポテト風、ピサラディエール、タプナード、野菜のフリット

その後モンテカルロに戻り自由時間です。
夕食はカジノ広場に面した老舗ブラッセリー Le Cafe de Parisにていただきました。
松の香りをまとわせたスモークサーモンのカルパッチョ

パルマハムとノルマンディー産のホタテのクリームソテー

ココナッツとライムのさわやかなデザート

評価:星4つ ★★★★
華やかなモンテカルロの夜のLe Cafe de Paris カフェ・ド・パリ

4日目 <モナコ・モンテカルロ・旧市街>
朝食は連泊のホテル、ウインターガーデンにてビュッフェスタイルでいただきました。

クロワッサンやバゲットが並ぶ、焼き立ての美味しい香り。

パンオショコラやベニエもあります。

外は香ばしく中はしっとりとした食感と小麦の香りがたまりません。

華やかな建物と整えられた庭園が広がる、モナコ随一のランドマーク。
モンテカルロのカジノ広場。

名門カジノを背景に、大きなツリーが輝くクリスマスシーズン

モンテカルロを代表するブラッスリーとして知られる名店。
朝のカフェ・ド・パリ。

19世紀末のベル・エポック様式で建てられ、
世界中の社交界を魅了してきたモンテカルロ・カジノ。

カジノ側から見るカジノ広場

中に入ると大きなクリスマスツリーがありました。

金色の装飾と重厚な雰囲気が広がる、格式ある社交の場。

シャンデリアが輝き、歴史あるテーブルが並ぶ空間。

このカジノは世界中の人々を魅了してきました。

グレース・ケリー公妃が眠る場所としても知られる、厳かで美しい大聖堂。
公国の歴史を今に伝えるモナコ大聖堂

断崖に囲まれた入江に、ヨットが穏やかに並ぶ港。
旧市街モナコ・ヴィルから見下ろすフォンヴィエイユ港。

世界中のセレブリティが集うモンテカルロ港

モナコ公の居城として現在も使用されている、歴史あるモナコ宮殿。

昼食はモナコ旧市街のレストラン U'Cavagnetu にていただきました。

ズッキーニとバジルのキッシュ

ポークフィレ、マッシュルームソース

アイスクリーム

評価:星3つ ★★★
モナコ大聖堂が午前の観光の時にミサで入場不可だったためにもう一度立ち寄り写真をパチリ

その後、ホテルへ。
夕食は自由食でした。皆様思い思いに過ごされました。
5日目 <モナコ~エクス・アン・プロヴァンス>
連泊の名門ホテルエルミタージュの最後の朝食もホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。
オムレツもオーダーしました。

評価:星5つ ★★★★★
朝食後はモナコを後にして南仏のプロヴァンス地方へ。
セザンヌが描いた風景を紹介する案内板。
エクス・アン・プロヴァンス、ローブの丘

ローブの丘から眺めるセザンヌが愛したサントヴィクトワール山

中世から続く街の信仰の中心。サン・ソヴール大聖堂

街の中心に立つ時計塔。エクス・アン・プロヴァンス市庁舎

街の公的機能を担ってきた建築。旧司法宮殿。

歴史ある建物が並ぶ街角。旧市街の街並み。

街を代表する並木道。ミラボー通り。

街の象徴となる噴水。ロトンド噴水。

昼食はエクス・アン・プロヴァンスのレストラン Les Artistes にていただきました。
サン・マルスランチーズのクリスピーペストリー、シードルキャラメル。

サン・ピエールという白身魚にシャンパンバターソースを添えて。
かたいパルメザン入りリゾット。

りんごの香りが広がる軽やかなデザート。
薄焼きアップルパイ、マダガスカル産バニラアイス。

評価:星3つ ★★★
港町マルセイユの経済を支えてきた建築。
マルセイユ商工会議所(パレ・ド・ラ・ブルス)

港町マルセイユを気軽に巡るミニ列車。
マルセイユ・プチトラン乗り場

プチトランに乗ってノートルダムギャルドバジリカ聖堂へいざ出発

街と海を一望する守護聖母の聖堂。

バジリカからマルセイユの眺め 青空がきれいに映えていました。

港町マルセイユを見守る丘の上の聖堂。
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂。

マルセイユの歴史が始まった港。
旧港(ヴュー・ポール)。

ホテル前の広場でクリスマスマーケットが開かれていました。

観光の後、ご宿泊はインターコンチネンタルホテルでした。

夕食はホテル内のシーフードレストランLes Fenetresにていただきました。
ココナッツミルクとパッションフルーツの鯛のセビーチェ。
レモンバターとローズマリーが香る一皿。
海老のグリル、ポロねぎのフォンデュ。

サーヴのときにソースがかかって完成形

パリ・ブレスト、ピーカンプラリネとオレンジゼスト

評価:星4.5つ ★★★★☆
6日目 <マルセイユ~パリ>
朝食はご宿泊ホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

定番の甘いパン。

フルーツや生野菜も種類が豊富です。

おいしそうなパン

評価:星4つ ★★★★
朝食後は、マルセイユの中央駅へ。
そこから高速列車TGV 一等車にてパリまで3時間30分の列車の旅。
パリ到着後、昼食レストランへ。
昼食は地元のレストランVIN ET MARÉE Murat Exelmansにていただきました。
ハーブが香るサーモンのタルタル。レモンをたっぷり絞っていただきました。

リンゴとペッパーのソースがアクセントのビーフステーキ

パイナップルのカルパッチョ、甘いスパイスシロップ。

評価:星3.5つ ★★★☆
昼食後は「印象・日の出」を所蔵することで知られる美術館。
マルモッタン・モネ美術館へ。

ナポレオンゆかりの調度品を展示する部屋。

印象派を代表するモネの作品は柔らかい光に包まれます。

車窓からシャンゼリゼ通りをコンコルド広場向かって・・・

夕食はホテルのレストラン Cafe de la paixにていただきました。

1862年に誕生したクラシックな一皿
フレンチオニオンスープ

スズキのフィレ、コルシカ風 お焦げライスとジェノベーゼソース

マダガスカル産のバニラのクリームと塩キャラメルのミルフィーユ

コーヒーもいただきました。

評価:星5つ ★★★★★
lepettoとコラボのクリスマスデコレーション

7日目 <パリ>
朝食後は、ご宿泊ホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

こちらも盛りだくさんです。

ドリンクコーナー

フルーツコーナー

コールドメニュー

チーズの種類もたくさん♪

ホテルのクリスマスツリー

本日は終日フリータイムでした。
皆様思い思いにお過ごしでした。
8日目&9日目 <パリ~ドバイ~関西空港>
2連泊したパリのルグランホテルを後にして空港へ。ドバイ乗り継ぎで関西空港へ。

碧い海に囲まれたモナコから、芸術と美食の都パリへ。
優雅なホテルの朝、港町の景色、そして街ごと味わう食事の時間が、旅に静かなリズムを与えてくれました。
華やかさと落ち着きが共存するこのルートは、初めての方にも、何度訪れても新しい発見があります。
移動そのものが、旅の物語になるのも、この土地ならではの魅力です。
次回のご旅行には、モナコからパリへと続く、少し贅沢な時間を。
最後まで旅ごはんにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
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