
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年7月13日
2026年 6月8日 関西発
エールフランス航空利用 フランス印象派の美しき村を訪ねて8日間 【コースコード:FE327】
のコースでいただいた食事の内容をご紹介させていただきます。
花の咲き乱れる美しいフランスの風景もならびにお楽しみいただければと思います。
第1日目 関西空港 ~ パリ・シャルル・ド・ゴール空港 ~ ロワシー
関西空港ご集合後、エールフランス航空291便にてパリのシャルル・ド・ゴール空港へ。本日のフライトは北極圏経由で、14時間と20分のフライトでした。
パリ到着後、入国審査を済ませて空港近郊のホテルにチェックイン。長い移動の旅、お疲れさまでした。
宿泊地 ロワシー : ホテル ノボテル パリ ロワシー シャルル・ド・ゴール コンヴェンション泊
第2日目 ロワシー ~ オーヴェール・シュロワーズ ~ シャトゥ ~ ジヴェルニー ~ ドーヴィル
ホテルの朝食の様子です。
朝からあまり野菜を食べないフランス人ですが、ここはインターナショナルなところ、航空会社の人々も宿泊するホテルなので、いろいろな種類の食べ物がありました。

ジャムやフルーツ、ヨーグルトなどのコーナーです。

スクランブルエッグやソーセージ、ベーコンなどもありました。

朝食後、ゴッホの終焉の地、オーヴェール・シュロワーズへ。たった二か月しか滞在しなかったゴッホですが、ここでは70枚ほどの絵を描きました。最後の作品とされた、「麦畑とカラス」の絵ですが、この作品が最後でないことが最近証明されました。ゴッホの心情が表れている作品の一つです。

その後、「印象派の島」と呼ばれるシャトゥへ。ここでは多くの印象派の画家たちが舟遊びや食事を楽しみました。ルノアールが特にこのレストランで食事を楽しみました。
昼食 : Maison Fournaise
まずはポロネギの海苔巻き、なかなか海苔が切れなかった・・・・( ;∀;) ポロネギはヴィネガーで味付けされさっぱり、たっぷりと巻いてありました。

メインはタラのグリルと温野菜。淡白な味のタラをあっさり塩味で焼いている感じで素材の味が生きていました。

デザートはレモンタルトで、メレンゲの中にたっぷり甘酸っぱいレモンクリームが入っていました。コーヒーまたは紅茶などのハーブティもサービスしてくれました。

こちらがメゾン・フルネーズのテラスの様子。セーヌ川の中之島にあり、川の水がキラキラしていました。子供たちが遠足に来ていたので、にぎやかでした。

その後、モネが人生の半分を過ごしたジヴェルニーへ。赤レンガの建物がモネの家兼アトリエ。すごい人が訪れており、モネの家の入場は約30分待ちでした。

モネの庭から見た、モネの家。そのほか、第二のアトリエ、第三のアトリエは現在売店になっています。

こちらはスイレンの池。太鼓橋もあります。ちょうどスイレンの花も咲いていてきれいでした。

その後、高級リゾート地として知られる、ドーヴィルへ。ホテルチェックイン後、小休止。夕食はホテルのメインダイニングでいただきました。
まずは野菜のクリームスープ。クルトンやアクセント用のチーズはお好みで入れていただきました。

メインは仔牛肉のコンフィ。柔らかく煮込んだ仔牛のお肉をほぐしてあるので、とても食べやすく、味付けも日本人好みの優しい感じ。ポテトグラタンも小さいながら、しっかりと存在感がありました。

デザートはフルーツサラダとバニラアイスクリーム。すべて生のフルーツを細かく刻んでありました。

こちらがノルマンディホテルの正面入り口です。

入口の屋根の上にはフランスのシンボル、雄鶏がしっかりとのっていました。
ホテルのロビーの様子。お花がとてもダイナミックでキレイ。ホテルから有名なすのこ海岸までは約7分です。

宿泊地 ドーヴィル : ホテル ノルマンディ泊
第3日目 ドーヴィル ~ オンフルール ~ モン・サンミシェル
ホテルの朝食の様子です。
スモークサーモンや家禽類のハム、ポークのハムなど種類は豊富です。

ブリオッシュやバターケーキ、パンの種類も豊富でした。

フルーツもたっぷり、ジュース類も充実しています。

おなじみのクロワッサンやチョコパンなどもおいしかったです。

ノルマンディといえば、乳製品が有名。バターやチーズ、ヨーグルトもおいしかったです。

朝食後、北フランス最古の港町、オンフルールを散策。その後、モン・サンミシェルへ。まずは昼食のレストランへ行きました。
昼食 : Restaurant Pre-Sale
モン・サンミシェルといえば、オムレツが有名。ふわふわのオムレツ、卵をいくつ使っているかは、秘密だそうです。

そしてもう一つの名物は、モン・サンミシェルの黒い顔に羊のお肉。お肉にすでに塩味がついている?!とか、とにかく特別のお肉なのです。ヒツジは苦手な方も多いのですが、このモン・サンミシェルのヒツジはおいしいとの声が多かったです。ほかのヒツジ肉とはちょっと違い、実はとても高級なんです。

デザートはティラミスでした。

昼食後、シャトルに乗って修道院のある島へ。いつもどこか神秘的です。

平らなところが全くない岩山に、こんなに大きな石の建物が建てられたのがすごい!!頑張って修道院まで登り、見学後フリータイム。各自で島の入り口まで戻りました。

観光後、シャトルに乗ってホテルへ。チェックイン後少し小休止。夕食はホテル内のレストランでいただきました。
夕食 : ホテル内レストラン
前菜は魚の燻製、タラっぽかったです。キャビアもどき?!がちょっと乗っていました。

メインはスズキのグリル。魚の下に穀物の煮込みがあり、チーズ風味の泡がアクセントになっていました。シンプルな味付けです。

デザートはキャラメルソースがたっぷり入ったシューで、チョコレートソースの上に載っていました。

夕食後、ご希望の方と展望が美しい橋の上へ。この時期は日が長いので、10時過ぎでもまだ明るい。光の加減でモン・サンミシェルの姿も変わります。ここからの景色が一番美しいと思います。
宿泊地 モン・サンミシェル : ルレホテル サン・ミシェル 泊
第4日目 モン・サンミシェル ~ シュノンソー ~ コトー・シュル・ロワール(トゥール郊外)
ホテルの朝食の様子です。シンプルなバイキングの内容です。同じ目のパン、バターケーキなどはたっぷりと。

ハム、乳製品のコーナーです。おいしいバターもありました。

温かい食べ物のコーナーです。

こちらはフルーツとヨーグルトです。こちらのヨーグルトはどこのものも濃厚でおいしです。

朝食後、4時間ほどかけてロワール地方のシュノンソーへ。
昼食 : Bon Laboureure
今回はシュノンソーの中のレストランが貸し切りのため、利用できなかったので、シュノンソー村のオーヴェルジュのレストランでいただきました。まず、アミューズとして3種類のカナッペが出されました。盛り付け方もきれいです。

もう一つのアミューズはヨーロッパザリガニのクリームスープ。程よく甲殻類の風味があり、滑らかな口当たりでとてもおいしかったです。

前菜は立派なロワール産のアスパラガスにサンモレ産のヤギのチーズソース。ヤギのチーズですが、まったく癖がなくとてもマイルドなソースでした。

メインは農家の家禽類のロースト。いわゆる地鶏なので、しっかりとしたお肉で、柔らかくて味もよかったです。温野菜の彩もきれいです。

デザートはチョコレートとコーヒークリームのデザートで、ナッツとチョコレートアイスクリームが添えられていました。コーヒーまたは紅茶もサービスしてくれました。

その後、歩いてシュノンソー城へ。6人の夫人の館として有名ですが、その中でも有名なのが、カトリーヌ・ドゥ・メディシスとディアンヌ・ドゥ・ポアチエです。こちらはアンリ二世の正妻、カトリーヌの庭園です。

カトリーヌのお庭から見たシュノンソー城、シェール川にまたがっている姿はお馴染みです。

シュノンソー城見学後、コトー・シュル・ロワールにある古城ホテルへ。こちらはホテルのダイニングルームです。

お庭から見たお城。丸い塔の部分が一番古い部分です。

こちらはルイ15世のサロン、この城館はブルボン王家の狩りの館として使われていました。

夕食 : ホテル内レストランにて
前菜は仔牛肉のカルパッチョのツナソース、あっさりとした前菜でした。

メインはサーモンのグリルです。脂ののったサーモンでした。

デザートはヌガーケーキで、とても甘かったです。添えられているシャーベットがおいしかった!

コーヒーまたは紅茶付きです。

第5日目 コトー・シュル・ロワール ~ イエール ~ パリ
ホテルの朝食の様子です。パンの種類はフランスお馴染みのものが並んでいました。

ハムやチーズ、手作りジャムなどがありました。

ゆで卵は自分で好きな硬さにゆでることができます。意外と時間がかかります。

朝食後、ロワール地方からイル・ド・フランス地方へ。イエールという町のカイユボットの庭園に行きました。広大な敷地面積の公園で、一般に公開されており、その中にカイユボット邸宅があります。その前にスイスシャレー風の建物でランチをいただきました。
まずはサーモンのタルタルで、いろいろなハーブのあえてあるもので、あっさりとサラダ風にいただきました。

メインはローストポークで、フィレの部分なので脂身はありませんが、巨大な肉の塊でした。添えられているポテトグラタンがおいしかったです。

デザートはラズベリーとパッションフルーツのケーキで、生のラズベリーが添えられていました。上の白い部分はあっさりフルーツの風味がして食べやすかったのですが、下にひいてある生地がとても甘かったです。コーヒーまたは紅茶もつけてくれました。ミルクはなかったですが・・・・

こちらが昼食後に見学したカイユボット邸です。

裕福な家庭だったため、中の装飾はとても豪華です。

邸宅の前には広大な庭園が広がります。たくさんの市民がピクニックしたり、芝生の上でのんびりしたりしていました。

庭園内にある菜園です。カイユボット邸に入場した人だけが見学できます。

庭園内にはチャペルもあります。

東洋風の東屋もあります。

その後、パリの街を車窓で見ながら、ホテルに行きました。到着後、フリータイム。夕食は各自でいただきました。
宿泊地 パリ : マリオット パリ オペラ アンバサダー 2連泊
第6日目 パリ滞在
ホテルの朝食の様子です。サラダコーナーが充実していました。

シリアルのコーナーです。

パンはお馴染みのものがならんでいました。

卵料理を作ってくれる料理人もいます。

スクランブルエッグはバイキングに並んでいます。

本日は終日自由行動。それぞれのプランでパリの滞在をお楽しみいただきました。
とても良いお天気で日中気温も上がりました。シテ島にかかる一番古い橋、ポンヌフが特別に幕がかかっているとのことで、散歩がてら行ってきました。巨大な氷河の山が橋の上に表現されており、週末とも重なり、すごい人で近くまでいけませんでした。こちらはその幕のかかるポンヌフとコンシェルジェリーの写真です。

第7・8日目 パリ ~ 関西空港
ホテルを9:30に出発、パリのシャルルドゴール空港からエールフランス航空292便にて関西空港へ。直行便なので楽です。
私たちが到着する前は大変な猛暑だったようですが、今回の旅はノルマンディ地方らしいお天気で、過ごしやすい日々でした。めまぐるしく天気が変わる地方ですが、それもまたこの地方らしいものの一つです。雨に合わなかったのは幸運でした。5月、6月は季節がとても良いのでどこの観光地も混んでいますが、日も長く観光にも適しています。フランスは地方の文化もすばらしく、魅力にあふれています。パリだけではフランスの良さは語れないので、いろいろな地方を訪れていただきたいものです。
フレンドツアー

ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中近東
北米
中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア