フレンドツアー　関東発　2025年4月23日出発　＜KLMオランダ航空利用＞魅惑のバスク北スペイン周遊8日間（コース番号：FE453）

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2025年5月12日

＜KLMオランダ航空利用＞
魅惑のバスク北スペイン周遊8日間

美食のバスクへ行ってまいりました。
聞きしに勝る、まさに美食連続

実際のお食事と景色をご覧ください

▲▽２日目▽▲

ビルバオのアバンドホテルでご宿泊
こちらがホテルです

ホテルのご朝食です。

この日は、まずバイヨンヌへ。
美食の街のマルシェには、食材が豊富

サンジャンドリュズの街でご昼食
レストランZOKO MOKOです

予約でいっぱいの大人気レストラン

前菜：梨のカルパッチョ

イワシのセビッチェ

市場の魚のロースト

チキンのフィレ

ルバーブのパイ

バニラパンナコッタ

サンセバスチャンのコンチャ海岸
ホテル前には青い海が広がっています

この日のご夕食はバル巡り♪

1軒目：PORTALETAS

チョリソ2本とトウモロコシのトルティーヤのせ
生ハム入りコロッケ2個

2軒目：CASA VERGARA

野菜のグラタンピンチョス
タラ3つ乗せピンチョス

3軒目：CASA GANDARIAS

マッシュルーム3つのピンチョス
ひとくちサーロインのピンチョス

▲▽3日目▽▲

ご宿泊ホテルのご朝食です

丁寧に調理されたサンドイッチが並びます

コンチャ海岸に面して景色もサイコウ！！

サンセバスチャンのご宿泊ホテル
ロンドレスです

モンティゲルド展望台からの景色
お天気が良く、景色は最高でした！

市内観光

大聖堂内の様子です
光あふれる堂内。バラ窓がきれいです

この日はフリーのご昼食。

バスクの白ワイン”チャコリ”を
元気に注ぐスタッフ

LA VINAへ行ってみました。
ここはバスクチーズケーキの名店

サンセバスチャンでのフリーご昼食も
ご希望のお客様と一緒にバル巡り

CASA URALAへ

ホタテとエビ、旬のアーティチョークの
タパスをいただきました。

生ハムと白アスパラも美味！

ご夕食もフリーで。バル巡り

1軒目でBAR SPORTへ

ウニのスープは大人気メニュー

2軒目はZUMELTZEGIへ

とてもきれいな店内

ここでは、アンコウとエビのピンチョを
チョイスしました

▲▽4日目▽▲

この日はエスプレットの街へ

府連とバスクの唐辛子の村です
雨が降ったり止んだり・・・

試食してお買い物

サンジャンピエドポール
サンチャゴ巡礼の宿場町。傘を差しながら
その道を歩きました。

ノートルダム教会

山バスクのパノラマ

フランシスコザビエルの父方の家

この日のご昼食はTTIPIAにて

クリスピーテリーヌ、
目玉焼きとポークコロッケ

イカ焼きと生野菜サラダ

バスク風クリームパイ

パンプローナの街へ。
ヘミングウェイが毎日通ったCafe　Iruna

皆で立ち寄った街のお菓子屋さん

この日のご宿泊は、ビトリアの
パラドールアルゴマニスにて

こちらのホテルでご夕食です

エビ入りカリフラワークリームスープ

牛ホホ肉のワイン煮込みとポテト

イディアサバルチーズのティラミス
（バスクで食べられる羊のチーズ）

▲▽5日目▽▲

パラドールのご朝食です

ホテルのメインダイニングです。
木の梁が印象的

外観です
18世紀末に建てられた、元貴族
ラレア家のお屋敷です

ビトリアの街

ビルバオのご昼食は、NERUAにて
1つ星の有名店です

前菜
ナスピーマンバジル添え、
アンチョビ塩漬けとマリネ、
アーティチョーク

野菜ネクター

ほうれん草アーモンド煮込み

ホタテ貝

スズキ

イベリコ豚

バスクケーキ

アイスロール

デザートは食べ方のイラスト付き

グッゲンハイム美術館前のパピーちゃん
ビルバオのアイドルです

ビスカヤ橋を渡る体験です
川べりのお散歩も気持ちよく！

この日びご夕食もご自由食
お客様とご一緒に今日もバル巡り

Cafe Irunaにて
羊のチーズのピンチョス

2軒目のカラマリやGYOZA、ポテト
（みんな見た目は茶色^^;）で乾杯

▲▽6日目▽▲

ご宿泊のカールトンホテルにて
ご朝食のビュッフェ

クラシカルな店内

この日はボデガ（ワイナリー）へ
FINCA DE LOS ARANDINOS

木樽がたくさん並びます

このとき、スペイン全土で停電となり
外からの灯が有難い

この日はこちらのボデガでご昼食
レストランから外の景色を

オリーブとブドウ畑の丘

イベリコ生ハム＆コロッケ

マグロのマルニタコソース

カモ胸肉のフィレリンゴのピューレ添え

トリハス（スペイン風フレンチトースト）

お料理に合わせたワイン（赤・白）と
リクエストでリゼルバの赤1本もサービス

ワイン愛が止まらないハビエルさん
自作の段ボールボードと共に一枚！

この日のご夕食もフリー

BAR巡り再び

いきたいBARのスタート待ちで
ピンチョスとワインを一杯！

スタート待ちして入ったレストランは
まさかの超・高・級！？

店替えして入ったBAR　
EL VIEJO ZORTZIにて

春の旬はやっぱり白アスパラ

BARスペースでタパとワインで乾杯！
BAR巡り最後にふさわしい美味しさ

タパス

6名様で1本ずつシェア
料理もシンプルで美味しい！

カールトンホテル外観です
立地抜群なクラシカルホテル

ロビー天井
アールヌーボーの内装が素敵

パリにてロングトランスファーのため
街中へ行きました

パリのフリータイムも、存分に楽しみました

美食をたっぷり楽しみ、素敵な街並みも
お楽しみいただく。

素晴らしいバスクへ、ぜひ