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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2023年10月29日出発 エールフランス航空利用 ロワール地方のシャトーに泊まる フランス印象派の美しい村を訪ねて 8日間【コースコード:FE321】

2023年11月30日

フレンドツアー 関西発 

2023年10月29日出発 

エールフランス航空利用 

ロワール地方のシャトーに泊まる フランス印象派の美しい村を訪ねて 8日間

【コースコード:FE321】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ★★★★★となります。


1日目 大阪~パリ

関西空港よりAF291直行便にてパリ、シャルルドゴール空港へ。

直行便しかも空港近く(約10分)のホテルで宿泊しますので、身体が楽ですね。

宿泊ホテル:MERCURE PARIS CDG AIRPORT & CONVENTION




2日目 パリ~ルーアン

朝食:ホテル内レストラン

ひと通りそろっています。空港そばという事で5:30から開いているので早くにお腹がすいた方には嬉しいですね。

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本日はフランス印象派画家ゆかりの地を巡ります。まずは、ゴッホゆかりの地、オーヴェル・シュル・オワーズへ。



ヴァン・ゴッホ公園にあるザッキン作のゴッホ像。

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ゴッホが滞在し、息を引きとったラブー亭。

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「眠るのには十分だ」と彼はわずか7㎡の屋根裏部屋に住んでいました。

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彼が描いた「オーヴェルの階段」と実際の場所。

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有名な「オーヴェルの教会」に描かれた教会にも入ってみました。

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37才の若さで亡くなったゴッホと弟テオのお墓。

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「カラスのいる麦畑」と今も変わらず広がる実際の麦畑。

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ゴッホが自殺する直前に描いたとされる「木の根と幹」と2020年に特定された実際の場所。

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その後、モネの安住の地、ジヴェルニーへ。



昼食:Les Nympheas

本日はモネのレシピを再現したメニューをいただきます。

鴨のテリーヌ&ミニサラダ。

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牛肉の煮込み&ポテト&野菜

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バナナアイスクリーム&マドレーヌ

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評価は星3つ★★★です。

昼食後、モネの家と庭園を訪れました。

秋色に染まった「睡蓮」の連作で有名な水の庭。まだ睡蓮の花も咲いていました。

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花の庭とモネの家。

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リビングルーム兼アトリエは、モネの生前そのままの状態で残されています。

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明るい黄色でまとめられたダイニングルーム。壁には彼が収集した多くの日本画が飾られています。

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ジヴェルニーの村は秋らしさがぐっと増してきました。

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かつてモネや友人たちが集ったホテル兼レストラン。

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モネとその家族の墓がある聖ラドゴンド教会。

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印象派美術館の庭にはモネの連作「積みわら」が再現されています。

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モネの胸像。

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観光後、モネが描いた連作「大聖堂」のあるルーアンへ。



夕食:ホテル内レストラン

サーモンのタルタルのせフォカッチャ、シトラスクリーム添え。

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タラのグリルマスタードクリームソース&温野菜。

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甘さ控えめのチョコレートプディングケーキ。

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評価は星4つ★★★★です。

宿泊ホテル:Radisson Blu Hotel Rouen Centre



3日目 ルーアン~モンサンミッシェル

朝食:ホテル内レストラン

温かい料理はテーブルオーダーで、とてもシンプルな内容のビュッフェでした。

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宿泊ホテルの隣にジャンヌダルクが幽閉された塔が残っています。

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ユニークな形のジャンヌダルク教会。

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教会内部の美しいステンドグラスが印象的です。

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ジャンヌダルクが19歳の若さで火刑に処された場所には十字架が立っています。

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ルーアン旧市街には木骨組みの家が多く残っており、風情があります。

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14世紀に造られた時計塔は街のランドマークです。

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モネの連作で有名なルーアン大聖堂。

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ゴシック様式の大聖堂の内部。

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ジャンヌダルク礼拝堂には、彼女の像と生涯を描いたステンドグラスがあります。

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マルシェをのぞいてみました。11月1日の万聖節に向けて菊の花がたくさん売られていました。

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ノルマンディー地方は美味しいチーズでも有名です。

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フランスで有数の河川港の一つルーアンでは魚も豊富にそろっています。

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観光後、多くの芸術家たちに愛されたリゾート地エトルタへ。

「怪盗紳士アルセーヌ・ルパン」を書いた作家モーリス・ルブランの家も一般公開されています。

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ひときわ目を引くサラマンドルの館。

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モネが描いたアヴァルの断崖と針岩。

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反対側にはアモンの断崖も見えています。

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ノルマンディー地方の秋は天候が変わりやすく、本日も海の向こう側には美しい虹が出現しました。

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昼食:L Huitriere

昼食レストランは海岸沿いに位置しています。

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カネロニジェノベーゼソースにチーズスナックを添えて。

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メルルーサのグリルバジルソースマッシュポテト。

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クリームブリュレ。

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評価は星5つ★★★★★です。

昼食後、美しい斜張橋ノルマンディー大橋を渡ってオンフルールに向かいます。

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フランス最古の木造教会、サンタカタリーナ教会外観。

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船大工によって造られた教会の天井は船底をひっくり返した形になっています。

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表通りから少し中に入ってみると、昔ながらの家々も残っています。

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旧港周辺の木組みの家々が並び立つ風景は多くの画家の題材になりました。

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観光後、ノルマンディーの端にあるモンサンミッシェルへ。



夕食:ホテル内レストラン

モンサンミッシェル名物、プーラールおばさんのミニオムレツ&サラダ。ふわふわに焼きあがっています。

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ポークのロティ(ロースト)ベーコン入りクリームソース&マッシュポテト。久しぶりのお肉料理でした。

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黒サクランボ入りクラフティ。

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評価は星4つ★★★★です。

宿泊ホテル:Ralais Saint Michel




4日目 モンサンミッシェル~ロワール地方

朝食:ホテル内レストラン

シンプルなビュッフェでしたが、ハムとチーズの種類は豊富でした。

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いよいよ世界遺産モンサンミッシェル観光です。

ホテル出発時は曇っており、大潮(12m)の直後でまさに海に浮かぶ孤島のようでした。

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修道院内の「ラ・メルヴュイユ(驚異)」と呼ばれる13世紀に造られた列柱廊。

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見学を終えて外に出ると快晴で塔の上の聖ミカエル像がキラキラと輝いていました。

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城壁の上からも角度を変えて美しい修道院の姿を見られます。

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レストランや土産品店が軒を連ねる門前通り、グランド・リュ(大通り)。

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80mの岩盤の上に建てられた修道院はまさに海上のピラミッドです。

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見学後はすっかり潮が引いており、干満差が大きいことにビックリ!

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モンサンミッシェルを後にしてロワール地方へ向かいました。



かつてはロシュコット騎兵少佐の館であった建物が、現在はシャトーホテルに生まれ変わりました。

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お部屋の内装もヨーロピアンクラシックでまとめられています。

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夕食:ホテル内レストラン

食事はメインダイニングでいただきます。

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エビとイカのサフラン風味のフェンネル入りリゾット。

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スズキの蒸し煮コキヤージュソースにピーマン、ピペラド、ポレンタを添えて。

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レモンムースストロベリーシャーベット。

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評価は星5つ★★★★★です。

宿泊:Chateau de Rochecotte



5日目 ロワール地方~パリ

夜明け前、ホテル前の樹齢200年のレバノン杉が異様な神々しさを醸し出していました。

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朝食:ホテル内レストラン

シンプルなビュッフェでしたが、食材の盛り付けが凝っていました。

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まるで花びらのようなハムと各種チーズ。

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カヌレやリンゴタルトも並んでいました。

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さすがにフランスはどこへ行ってもチーズの種類は豊富です。

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自分で目玉焼きを作ります。

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左側のワッフルの生地を右側のワッフルマシーンに入れて待つのみです。

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朝食後、世界遺産ロワール渓谷古城観光へ。本日は水辺に浮かぶようにして建つシュノンソー城を見学します。

城内の礼拝堂。

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ルイ14世のサロン。

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城内はどこも美しいフラワーアレンジメントが飾られており、私たちの目を楽しませてくれます。

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アンリ2世の愛人、ディアヌ・ド・ポワティエの部屋。

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ディアヌ・ド・ポワティエの庭園とそこから眺めるマルクの塔とお城。

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反対側に位置するアンリ2世の正妻、カトリーヌ・ド・メディシスの庭園とお城。

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お城に続くプラタヌス並木の葉も黄色く染まっていました。

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並木道周辺にキュートなピンクの花が咲き乱れていました。

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サフラン(クロッカス)と思って近づいてみるとベビーシクラメンの花でした。

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昼食:AUberge Cheval Rouge

田舎の村の小さなオベルジュでいただきます。

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まずはアミューズブッシュが登場。本日はシイタケとセロリ、ニンジン入りのクリームムース。

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サーモン、ホタテ、ナッツのテリーヌ、バジルソース添え。

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子牛のロースト、ズッキーニとナスを添えて。

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リンゴとキャラメルのサントノーレ青りんごシャーベット。

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評価は星5つ★★★★★です。

昼食後、巡礼地シャルトルへ。

世界遺産シャルトル大聖堂とシャルトルのネーム看板のある広場で写真撮影。

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マリア様に捧げられたノートルダム大聖堂の正面。

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有名な12世紀のステンドグラス「シャルトルブルー」の透明感ある独特の青色が際立っています。

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マリア様の衣の一部、サンクタ・カシミア(聖衣)を見たいと多くの信者がここに足を運びます。

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大聖堂西側のバラ窓と3つのランセット。右側のランセットは有名な「エッサイの樹」が描かれています。

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観光後、パリに向かいます。

ライトアップされたエッフェル塔や凱旋門、シャンゼリゼ通り、コンコルド広場などを車窓に眺めながらホテルへ。

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パリではオペラ座にほど近いフリータイムに便利な市内中心部のホテルに連泊します。

ホテル玄関と広々としたロビー。

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宿泊ホテル:Marriott Paris Opera Ambassador



6日目 パリ

朝食:ホテル内レストラン

種類豊富なビュッフェでした。温かい料理も多く、卵焼きのスタッフもいました。

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本日は終日、華の都パリにて自由行動です。

ホテルから歩いてすぐのデパートの屋上テラスからパリ市内を一望できます。

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来年のオリンピックに向けてオペラ座改装中。

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遠くにエッフェル塔も見えます。

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7~8日目 パリ~大阪

パリ、シャルルドゴール空港よりAF292便直行便にて帰国の途へ。

翌朝、関西空港到着。


最後までお読みいただきありがとうございました。

コロコロと変わりやすいお天気でしたが、パリを除きツーリストの姿も減り、ゆっくりと秋色に染まった各所をご覧いただくことができました

印象派の画家たちをはじめ多くの芸術家たちに愛された街を巡り、美食も楽しめ、最後はパリでのフリータイムもあります。

皆様のご参加をスタッフ一同お待ちしております。

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