
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2018年3月 9日
旅ごはんをご覧くださいまして、ありがとうございます。
フレンドツアーの添乗員です。
往復日本航空直行便利用
麗しのフランス 印象派の美しき村を訪ねて8日間![]()
日本でも人気の高い、フランス印象派絵画に
描かれた風景を訪れます。
通常のツアーでは訪れることの少ない
エトルタにも足を延ばし、この印象派の
聖地をご覧いただきます。
印象派画家たちの心の琴線に触れた
美しい景色をお楽しみください。
旅ごはんでは、実際のお食事を
ご紹介させていただきます。
日目ご朝食 シャルルドゴール メルキュールホテル
ご宿泊ホテルのご朝食をご紹介させていただきます。
ビュッフェのお食事です。
こちらがお食事会場です![]()

ビュッフェのお食事がこちら。。。





日目ご昼食 シャトゥ MAISON FOURNAISE
ルノワールの『舟遊びをする人々の昼食』が描かれた
シャトゥのメゾン・フルネーズでご昼食です。
当時は、多くの文化人たちが訪れたシャトゥは
現在は、パリへの通勤圏となっています。
ルノワールは、このメゾンフルネーズの常連でした。
とても美味しいお食事で、5点満点で5点![]()
お食事内容は・・・
まず、クリスピーセサミパイ、サーモンタルタル&焼きヤギチーズとサラダ

メインは、魚:スズキのソテークリームソース
肉:ビーフステーキ&ポテト・トマト
からお選びいただきます。

デザートは、洋ナシムースのケーキ チョコレートソースがけ

日目ご朝食 ルーアン ホテルルーアンノボテルスッド
ご宿泊ホテルのご朝食ビュッフェです![]()
このホテルの紅茶はクスミティーでした![]()






日目ご夕食 モンサンミッシェル レストランプレサレ
巡礼地だった奇蹟の島モンサンミッシェルを
訪れました。
お腹をすかせた巡礼者たちに、
少しでも空腹を満たしてもらおうと、
フワフワに泡立てたオムレツが考案されました。
この名物のオムレツをお召し上がりください。
この日のメニューは
野菜のポタージュ、オムレツ、タラのオーブン焼き クリームソース&野菜ピラフ、
パンナコッタ 塩キャラメルソース
う~ん・・・お食事評価は、普通かなぁ。。。くらいです。
もう少し美味しいと嬉しい、という感じです。


日目ご朝食 モンサンミッシェル レストランプレサレ
ご宿泊ホテルのご朝食ビュッフェです![]()


日目ご夕食 トゥール ノボテル セントル ガレ
古城が多く残るロワール地方へまいりました。
古城めぐりの拠点となる街トゥールにご宿泊です![]()
ご宿泊ホテルでご夕食をお召し上がりください。
お食事評価は、5点満点で4+というところ。
お食事内容をご紹介いたします。
前菜は、ポーチドエッグ&スモークサーモン

メインは
ビーフステーキ、ポテトグラタン、チーズムース焼き

チョコクリームくるみ入り カスタードソース

日目ご朝食 トゥール ノボテル セントル ガレ
ご宿泊ホテルのご朝食ビュッフェです。



日目ご昼食 シュノンソー オステル ドゥ ロイ
美しい古城で知られるシュノンソー![]()
この街でご昼食をお召し上がりいただきます。
暖炉があり、雰囲気のいいレストランでした。

お食事評価は、5点満点で4+です![]()
メニューは
野菜ポタージュ、スズキのオーブン焼き きゅうりウロコ仕立て(
)、アップルタルト2種ソース(ベリー/クリーム)


日目ご朝食 パリ ホテルマリオットリヴゴーシュ
パリのセーヌ左岸にあるホテル、
マリオットリブゴーシュにご宿泊です。
こちらのご朝食ビュッフェがこちらです。
種類豊富で美味しかったです![]()



印象派ゆかりの地にスポットを当て、各地を
訪れるツアーです。
通常のフランスツアーでは訪れるチャンスが少ない
印象派画家を魅了した地をお楽しみいただきます。
絵画好きのかたはもちろん、芸術家の愛した地は
どこも魅力あふれる地で、どなたでもお楽しみいただけます。
ぜひ皆様も訪れてください。
まさに印象的な景色です。
ご一緒できますことを、心よりお待ちしております。
フレンドツアー

ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中近東
北米
中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア