ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2015年12月16日出発 優雅なフランス8日間(コース番号D425)

2016年1月27日

ボンジュールpaper

crown名門ホテルに泊まる旅シリーズ・フランス編crown

往復スイスインターナショナルビジネスクラス利用

2都市でデラックスホテルに泊まる 優雅なフランス8日間にて、

とびきり優雅なフランス滞在をエスコートして参りましたshine

憧れの名門ホテルでのお食事も、旅の大きなお楽しみですrestaurant

では、ご紹介させていただきますhappy01

 

 

ニースでは、宮殿のような外観と豪華な調度品が装飾された内部が大変エレガントな
フランスを代表するデラックスホテル「ネグレスコ」の地中海側の天使の湾が見えるお部屋にご宿泊hotel

 

 

clip2日目朝食 ニースのご宿泊ホテル

朝食は、ネグレスコホテル内人気ブラッセリー「ラ・ロトンド」にてcafe

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内装は、1913年創業当時のままdiamond 回転木馬をイメージしていますhorse


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フランスに来たら、朝のバゲットとクロワッサン&カフェオーレは欠かせませんbreadcafe
おかずもバランス良く、デザートまでしっかりいただきましたdelicious

 

 

clip2日目昼食 エズ村の「ピノッキオ」

野菜のファルシ(肉詰め)とルッコラサラダ、チキン入りスパゲッティ、クレームブリュレ

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前菜のファルシは、ナスやトマトなどの野菜に挽肉を詰めて焼く家庭料理で、
野菜のジューシーさも加わるので、ハンバーグとは一味違った美味しさとなりますdelicious
パスタも、王道デザート・クレームブリュレも、美味しくいただきましたscissors

 

 

clip2日目夕食 ニースのご宿泊ホテル

栗のスープ ホタテ入り、アンコウのステーキ、チーズケーキ

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朝食と同じく、ホテル内ブラッセリー「ラ・ロトンド」にてrestaurant 目の前が地中海ということで、シーフードディナーfish
味わい深い栗のスープに、ホタテのカルパッチョが乗せられた斬新さに、気分上々up
メインは煮込んだビーンズの上に、外側カリカリ中身ふっくらのアンコウステーキfish
盛り付けも美しいチーズケーキは、思わず食べてしまいましたsweat01写真でご紹介できずごめんなさいweep



ホテルネグレスコの夜の景観
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clip日目昼食 エクスアンプロヴァンスの「シントラ」

魚のスープ、鯛のグリル、アイスクリーム

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南仏名物の魚のスープは、出汁がしっかり出ていて美味sign01
鯛のグリルは、自家製タルタルソースがよく合っていましたfish

 

 

アルルでは、17世紀に女子修道院だった建物をホテルに改装し、世界的有名デザイナーのクリスチャン・ラクノワが
内装を手掛けたエレガントなホテルにご宿泊hotel


ホテルの正面・中庭・ロビーの写真ですhotel
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clip日目夕食 アルルのご宿泊ホテル

トマトとスペイン生ハムのタルト、豚フィレ肉のロースト、アップルとアイスクリームのタルト

夕食は、有名レストランガイドで紹介されたホテル内レストランにてrestaurant

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真っ赤な室内灯に、壁絵、カラフルなチェア・・・さすが、デザイナーが手掛けただけあるポップでモダンな内装shine
お料理は、どれも手が込んでいて、お味も上質good
とっても気持ちの良いディナーでしたrestaurant

 

 

 

clip日目朝食 アルルのご宿泊ホテル

バゲットの香りにそそられてbread 朝食も気分良くnote
コールドミール・ホットミール・フレッシュフルーツにジュース・数種のチーズ・・・と、上質な朝食ビュッフェでしたwink

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黒と白のチェア、真っ青の窓・・・こちらもモダンな内装shine

 

 

 

clip日目昼食 アヴィニヨンの「JARDIN DE LA TOUR」

ラタトゥイユ、サーモンの野菜詰めとパスタ、ティラミスケーキ

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ラタトゥイユは、パリパリ皮が器になっていてお洒落な演出flair
メインも目を惹く盛り付けwink サーモンの野菜詰めにナイフを入れると、パスタやクリームソースと
うまく絡んで、シェフの思いを受け止めた気がしましたgood
デザートに添えられた点灯するチョウチョの飾りflair 日本にはない感覚ですねeye

 

 

 

clip日目朝食 アヴィニヨンのご宿泊ホテル

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温かみのあるレストランheart02 クリスマス前だったので、ツリーが飾られていましたxmas
こじんまりとしていましたが、一通り揃ったビュッフェ台。
サクサクでバターたっぷりのクロワッサンに、フランスの朝を感じましたcafe

 

 

朝、アヴィニヨンからフランス新幹線T.G.Vに乗ってパリへbullettrain 着後ヴェルサイユへbus

 

 

clip日目昼食 ヴェルサイユのトリアノンパレス内「ラ・ヴェランダ」

カボチャのスープ ブラータチーズ入り、アンガス牛のグリルとポテト、デザートビュッフェ

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ヴェルサイユ宮殿近くに建つ名門ホテル内レストランにて、ヴェルサイユの景色を楽しみながらの優雅なランチrestaurant
濃厚なカボチャのスープに乗せられているのは、鮮度が命のイタリア産ブラータチーズ!遠い日本ではまず味わえません!
非常にミルキーで、スープを引き立てますshine
アンガス牛は柔らかくグリルしてあり、口の中でとろける感じtaurus
デザートはビュッフェ形式で、テンションが上がってしまい、写真を撮り忘れましたdash
種類豊富で、少量ずつ色々味わえ幸せでしたlovely

 

 

 

clip日目夕食 パリのご宿泊ホテル「ル・グラン」内レストラン「カフェ・ド・ラペ」

フォアグラとイチジク、鴨のロースト、チョコレートケーキ

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パリでは、オペラ座に隣接する憧れのホテル・ルグランに2連泊hotel
皆様揃って最後のディナーは、ホテル内老舗レストラン「カフェ・ド・ラ・ペ」にてrestaurant
道行くパリジャンを眺めながらの優雅なディナータイムshine
フランスらしいメニューで、どれも繊細な味付けに美しい盛り付けshine
誰もが大満足のディナーでしたscissors
ちなみに、宿泊者は朝食もこちらのレストランでいただきますhappy02とってもゴージャスですsign03

 

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往復ビジネスクラス利用airplane、ニースとパリでデラックスホテルに2連泊hotel
毎回のお食事は、レストラン・メニューともにこだわった優雅でグルメなこちらのコースにて、
魅力満載のフランスを旅しませんかsign02

春休みのツアー催行が確定しておりますので、ぜひともお問い合わせくださいませtelephonepc

 

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